個別指導の明光義塾の夏期講習【2024年最新】

秋以降、授業の内容はより難しくなります。

夏期講習で重要単元の基本の復習と夏休み明けの予習を行うことで、
秋以降の授業理解や定期テストでの得点アップに導きます。

また、今の新しい教科書では、思考力を求める問題も増加しています。
夏休みに難易度の高い問題に多く取り組み応用力を高め、実力向上につなげます。

明光の夏期講習は、日程や時間を自由に選べるので、
学校や部活動と両立できるスケジュールを組んで、
夏休み中も学習習慣を崩さずに学習できます。

＜中学1年生＞
中1の学習内容は中学の学習の基礎です。

英語では習得語彙数や「読む」「書く」機会が増え、
数学では、文字式や方程式の文章問題が扱われます。

この時期に、英語と数学がわからなくなり苦手になることが多くあります。
少し分からない状態を夏休みのうちに解消しておくことが、
この後の学習にプラスになります。

＜中学2年生＞
数学の連立方程式など中2の学習内容は入試にも直結する重要なもの。

計算の難易度も上がり、文章題も増えてくる時期なので、
復習をしっかりと行う必要があります。

また、中2生は部活動にも力を入れたい時期でもあるので、
部活との両立が大切です。

通塾日や時間帯を選べるので、学習と部活との両立を図ることが可能です。

＜中学3年生＞
高校入試では、出題範囲の約70％が中1・中2の学習内容です。

受験までのスケジュールを考えると、中1・中2の学習内容の復習は、
5教科すべて夏休み中に終わらせておくことが重要です。

また、秋の定期テストは内申点を決めるうえで大切なもの。
夏休みを利用して、定期テスト対策も同時に行っていくことが必須です。

高2の夏からは、受験に必要な全科目の学習を本格的に始めましょう。

明光の夏期講習では、苦手科目は復習、得意科目は先取りを進め、
一般選抜にも推薦系選抜にも対応できるような
「大学入試に臨むための学力の土台」を築きます。

大学入試で必要な学習内容は、高校入試よりも膨大なため、
早期から勉強を始めて基礎から確実に積み上げることが重要です。

また、明光では多様化する大学入試への対策も可能。

学力向上はもちろんのこと、
評定対策、英検®対策、志望理由書・面接・小論文対策など、
個別指導ならではの、一人ひとりに合わせた対策を行います。

＜高校1年生＞
新課程2年目にあたる高1生。

中学に比べて英語や数学などの学習内容が難しくなったことはもちろん、
情報Ⅰや歴史総合など、新しい科目も増え、学習量は増加傾向に。

苦手を残さず、バランスよく学習して、好成績（評定）を取ることが重要です。

＜高校2年生＞
高2生は新学習指導要領で迎える大学入試の初年度にあたります。

情報Ⅰや歴史総合など新しい科目が増え、学習内容も増えているため、
この夏からの受験勉強が必須です。

明光では、一人ひとりの学力と目標に合わせ、
新課程入試にも対応した学習プランを作成。

志望大学決定から勉強の進捗確認まで、効率よい受験勉強をサポートします。

＜高校3年生＞
高3生は浪人すると受験科目が変わる可能性があります。

必ず現役で合格するためにも、
夏が終わるまでに受験科目の全範囲の学習を終わらせることを目指します。

志望大学に向けて一人ひとりに合わせた学習プランを作成します。
明光で受験勉強を始めましょう。