高校入試と学校の定期テストを目標に授業を進めていきます！
個別指導さくら予備校は、塾の中でも珍しい、公立高校受験の専門塾です。徹底した公立高校入試対策や分析を行なっております。学校の定期テストでは、各学区のカリキュラムを受講していただくことにより着実なレベルアップが期待できるシステムとなっております。
数学
●論理的思考能力を鍛える
中学生の数学授業では、学校の教科書に準拠した内容プラス愛知県の受験に合わせた内容で授業を行います。公式の理解や計算の繰り返し学習はもちろんの事ですが、なぜそうなるのか？なぜこの方法ではだめなのか？など、論理的にわかりやすく進めていきます。
そして本物の応用力を身につけていただくことにより、入試の際の融合問題などもクリアできるよう実力を身につけていきます。
英語
●英文法の徹底理解！(中学生の英語が難しくなります！)
中学生の英語授業では、単語・英文法・長文など定期テストや入試で必要な勉強を重点的に行っていきます。英語は読める事と書ける事が基本となりますので、徹底的に読める練習そして書ける練習を行っていきます。
文法は、重要文法や間違えやすい文法を繰り返し練習していただく事によって応用力を身につけていただくことができます。さらに本物の英語力を身につけていただき高校・大学進学の際に役立てるように実力を身につけていきます。
国語
●基礎知識の反復練習、そして論理的解法のマスターが一番の近道
国語の授業では、まず漢字・文法・漢文の知識を反復練習によりきちんと習得していただきます。さらに文章問題での表現方法や論理的解法をマスターしていただき、定期テストや入試などで応用問題を確実に解けるような実力を養います。
理科
●単なる暗記ではなく、仕組みをしっかりと理解する
公式などを単純に暗記するのではなく、原理・原則をきっちり伝え、興味を持っていただけるような、そしてワクワクする授業を行っていきます。
社会
●どう勉強したら、きちんと記憶に残るのか？
社会は、人物・時代・出来事・自然現象など一つ一つをバラバラに覚えても、なかなか記憶に定着していきません。つながりを知り、暗記しやすい仕組みを理解して定期テストや入試に強い勉強方法を指導していきます。
また、歴史・地理・公民に興味を持ってもらえるような楽しい授業を心がけています。定期テストや入試では、理科は基礎から難問まで幅広く出題されるため、基礎力と応用力を確実に養っていきます。
■愛知県公立高校入試用に設計された最強メソッド
公立高校入試で大切なことは、内申と当日点です。そのためには、まず、定期テストの点数をしっかり取ること。勉強量をしっかりと確保できること。ここがすごく大切なことなのですが、意外とできていない子が多いです。その原因は学習計画がしっかりと立てれないことや、元々持っている能力でのみ勝負しているなどがあります。さくら予備校の志望校判定システムや合否判定システムから20,000人以上のデータとプロ講師の経験を元に作成した唯一無二のさくら咲けメソッドで志望校の合格を目指します。
■定期テスト２週間前から学校別・個人別のテスト対策を行います
さくら予備校と他塾との違いは「学校研究の徹底」です。大手塾は複数の中学校から規模の大きな学校を対象としてテスト対策をする塾が多いと思います。これに対してさくら予備校では、「学校研究を徹底」しています。どの学校がどんな授業をしていて、どんな成績の付け方をしているかまで熟知しています。当然テスト対策も個人別・学校別でおこないます。
■授業→演習→解説→演習が充実している指導形態
指導形態は個別指導と集団指導があります。中学1年生と2年生は科目選択制での個別指導。中学3年生になると個別指導と集団指導から選べます。中学３年生の場合、国語・数学・理科・社会・英語の５教科を受講するか、科目を選択して受講するかを選ぶことができます。
1年生と2年生が個別指導なのは、基礎を徹底的に習得してもらうためです。科目は、数学、国語、英語を履修している生徒が多く、１対１の授業が基本ですが、単元によっては稀に１対２〜１対３など集団個別のような形になることもあります。
競争意識を高めながら切磋琢磨できる集団授業。理解を深めしっかり演習ができる個別指導。集団授業と個別指導のハイブリッドで指導できることがさくら予備校の魅力です。
勉強の黄金比とよばれる３：７の比率をご存知でしょうか。３インプットして、７アウトプットする。これで初めて成績は伸びます。成績が伸びない場合、３だけをやっているお子様が多いです。それでは「出来た気分」になっただけで、実際に問題は解けません。
授業がわかるというのと、問題が解けるというのは違うのです。
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