川崎市すべて（神奈川県）のおすすめ塾・学習塾ランキング【2024年度最新】(3ページ目)

本命の国立には合格できませんでしたが、入塾時の自分のままでは到底手が届くことができなかった私立大学に合格することができ、勉強をすることが苦にならなくなった。

この塾で勉強の仕方や心構えを学ぶことができた。また成績もかなり上がり、志望校にも合格できたので目標は達成できた。

一般の受験のサポートだけでなく、急遽決まった小論文の試験の対策もしてくれたため、柔軟なスタイルでやりやすかった

進路希望であった同志社大学に進学することが出来たため。(元々は一般受験にて進学するつもりだったが最終的には指定校推薦として進学した)

毎回の中高の定期テストの対策をできたから。 第一志望には共通テストの点数が足りなかったが、国公立大学に合格することができたから。

学習習慣を身につけ、第一希望の大学に合格するという目標を達成することができたため

わからないとこがあった際に、先生が親身になって勉強を教えてくださり、よかったからです。

第一志望ではありませんでしたが、納得のできる学校に合格することができたのでとても良かったです。

自分が考えていた志望校よりも上のレベルでの志望校合格できたから、とても良かったというふうに感じています。

講師が怖く、子供が通うのが苦痛になった。 また親が対面面談を申し込んでも、電話で済まされまた、ある講師は子供への 不快感を露骨に口にしたため、辞めさせた。 最後まで通う予定で入塾したので残念である。

中学受験に向けて本人の意欲が高まり、結果学力が向上した。講師の先生方のサポートも手厚く期待通りだった。

最難関私立中学校を志望していましたが、第一志望含め、受験した全ての中学校から合格をいただきました。

入塾が遅かったこともあり、中学受験には失敗したが、高校受験や定期テストはこれからだから。

受験で必要のない知識(古文単語など)を教えてくる。公立受験対策メインに教えるはずなのに私立の対策ばかりさせられていた。とにかく騒がしく環境の悪い塾の教室で自習をさせようとしてくる。授業で使わないのに問題集の押し売りをしてくる。公立高校には落第してしまった。

初めの頃は先生が良くて成績もよく伸びたけど、途中で先生が変わった頃から成績が伸びなくなった。教え方の問題もある先生で、それが理由でやめた。

もともと成績が普通に良い程度であったが、行きたい高校の推薦を取るために少し内申点が足りなかったため、テストの点をあげて推薦をとることを目的とした。実際に内申点も上がり、推薦で受験に合格した。

第一志望の中学校には受からなかったものの、志望をしていた私立中学に進学出来たため。

最初は低いクラスだったが徐々に成績も上がり、結局素晴らしい経験をたくさん得ることのできた中高一貫校に入学できたから。

学力が伸び、第一志望に合格したから。生徒のレベルが高く、常に上を目指すことができ、モチベーションを保つことができた。

最終的に第一志望に合格することができた上、入塾時の目標を達成することができたため。

団体だったこともあり、一人一人とは向き合ってくれず、質問対応をしてくれなかった。

定期テストの点数が思うように上がらず、成績保証を謳っていながら生徒に寄り添う形はあまり見られなかったと思うから

環境のせいにする訳では無いが環境が悪い。 鳥の音もうるさい。ブースごとの生徒同士の声もうるさい。 寝てる奴もいる。

私立受験、効率受験ともに合格することができ、さらに定期テストの点数、順位も上げることができたので結果的に目的は達成されたと思う。

最初の方は毎日遊んでばかりだったが、通い始めて毎日宿題をやる習慣がついてとても良かったと感じているから。

勉強の楽しさを改めて実感することができたし、友達も先生もみんな優しくて刺激をもらえる人たちばかりだったから。第一志望校に合格できたから。

教師が一方的に伝える授業ではなく、生徒と共に楽しく学ぶといった方向性により勉強を楽しいと感じることができたからです。

成績がどんどん向上した。学校の成績ではなく、進学校へのテスト対策に通っていたが県内トップクラスの高校へ合格することができた。

第一志望としていた大学に無事合格することが出来たから。模試などでも良い結果を残すことができたから。

大学受験本番前に塾を辞めてしまい、第一志望合格という目標の達成には関わりがないため。

志望していた偏差値圏の大学に合格し、進学することができたから。 また、定期テストにおいて苦手分野を克服できた。

2:1の個別だったため、先生によってその日の勉強量や本人の理解度が変動し、段々目的が変わってきてしまったので他の塾に変更しました。

勉強する習慣が身についた。 入塾以前は学習計画を立ててもなかなか上手く遂行できなかったが、自習室に通う日を決める事で学習習慣が定着していった。

第一志望だった大学には合格することは出来なかったが、国立大学の医学部に見事進学することができたから。

中学受験では第1志望校合格とはいかなかったが、その後もサポートをしてもらい、高校受験では第1志望校に合格することができたから。

集団指導であったが故に、生徒一人一人に寄り添う姿勢が感じられなかったことが要因。

当時の第一志望校に合格し、満足のいく結果を得ることができたから。ただ、最難関レベルには到達しなかった。