中学生のおすすめ塾・学習塾ランキング【2024年度最新】(18ページ目)

それなりの大学に合格したため。これから楽しく大学生活を送ることができるような気がする。

受けた大学は全て合格したし、苦手科目の克服もできた。なかなか志望校が決められなかったが先生がいたおかげで進路を決めることが出来た。

講師の質が良く、質問に的確に答えてくれる。自習室が自由に使用できるため、自学の時間も十分に取れる。

苦手だった理科、社会のテストの点数が上がったことと目標とする学校に合格したため。

とてもいい先生ばかりで、授業外でも質問対応などしてくださったおかげで、勉強のやる気を保て、見事高校も大学も第1志望に合格出来ました

高校受験対策をたくさんしていただき、入試に挑むことができた。しかし、先生からの機嫌の振り幅がすごく、人の機嫌とか自分の気持ちが左右しやすい私にとってとても辛かった思い出はある。

大学に合格することが出来たり､定期テストの点数の維持は出来ていた苦手科目も克服とはいかなかったが現状維持はできていたと思う

苦手な教科は基礎から、得意な教科は応用を勉強し、一つ一つ丁寧に教えて頂きました。高校受験にも自信を持って挑むことができ、合格することができたからです。

教えてもらった科目の成績が上がったから。成績で言うと3の評価から5に上がることが出来たから。それに、大学に合格することが出来たから。

中学受験では第1志望校合格とはいかなかったが、その後もサポートをしてもらい、高校受験では第1志望校に合格することができたから。

集団指導であったが故に、生徒一人一人に寄り添う姿勢が感じられなかったことが要因。

当時の第一志望校に合格し、満足のいく結果を得ることができたから。ただ、最難関レベルには到達しなかった。

2:1の個別だったため、先生によってその日の勉強量や本人の理解度が変動し、段々目的が変わってきてしまったので他の塾に変更しました。

勉強する習慣が身についた。 入塾以前は学習計画を立ててもなかなか上手く遂行できなかったが、自習室に通う日を決める事で学習習慣が定着していった。

第一志望だった大学には合格することは出来なかったが、国立大学の医学部に見事進学することができたから。

中学受験対策のために入塾しました。入塾前は受験に対して真剣に考えていなかったが、講座を受ける事で仲間と切磋琢磨し合いながら学ぶことが出来た。

第一志望校には合格できなかったが、勉強習慣がついた。周囲の学生や講師のレベルも高く、モチベーションが上がった。

悪かった成績が改善され、第一志望に合格することができた上、自分の学力に自信を持ってその高校へ入学することができたから。

定期テストの点数が思うように上がらず、成績保証を謳っていながら生徒に寄り添う形はあまり見られなかったと思うから

環境のせいにする訳では無いが環境が悪い。 鳥の音もうるさい。ブースごとの生徒同士の声もうるさい。 寝てる奴もいる。

私立受験、効率受験ともに合格することができ、さらに定期テストの点数、順位も上げることができたので結果的に目的は達成されたと思う。

学力が伸び、第一志望に合格したから。生徒のレベルが高く、常に上を目指すことができ、モチベーションを保つことができた。

最終的に第一志望に合格することができた上、入塾時の目標を達成することができたため。

団体だったこともあり、一人一人とは向き合ってくれず、質問対応をしてくれなかった。

もともと勉強をしたくなかったが、この塾に通うことで勉強をやり方を学べ、自分から進んで勉強するようになった。

毎回の定期テストはいつも上位におり、成績としても引き上げてもらったのと、志望校に合格したので、目的は達成できた。

教師陣の熱意ある、経験に基づいた説得力のある授業などの様々なサポートにより、学力を向上させることができたため。

第1志望の公立高校に合格出来たから。また通塾によって学習習慣が身についたと思うから。

テストで平均点を下回っていたところから平均を大きく超えられるようになり、その後受験合格にも繋がったから

目標だった高校が、この塾に入る前の成績のときには周りからは厳しいと言われていたが、この塾に通い始め成績がグングンと伸びて目標だった学校に進学できた

成績不振で、私立校でも合格が厳しいと言われていたが、塾に通ったおかげで成績が良くなり志望していた高校に合格することができたため

中学に入学してから点数が伸びず、苦手だった教科が入塾してたった数ヶ月で克服できました。

志望校に合格できより良い学校に入学することができたから。また、学力の向上を図れたから。

定期テストで上位を維持することができ、志望校に合格することもできたため。自習室はあまり使用しなかったが、学習習慣をつけることができた

第一志望の公立高校に合格できなかったから。効率よく勉強ができなかったから。苦手科目を克服できなかったから。

第一志望の公立高校に合格することができたから。クラスごとに志望校のランクが違ったため、自分に合わせたペースで学習することができた。

入塾前は合格は不可能だった高校に入学することができたため。 通っていた塾では、毎回授業前に小テストがあるので勉強をするという習慣が身に付いた。

先生が一人一人のレベルに寄り添ってくれる。 わたしは小学6年生の夏というギリギリで中学受験を決意しましたが、先生が親身に寄り添って私のレベルに合わせてコースを考えてくれたため無事に受験が成功しました。

特待生としての私立高校の合格はできなかったが、第一志望の県立高等学校に合格できたため。

日頃の定期テストは常に高い点数維持できており、最終的に国公立大学に入学ができたから。

自分の成績が着々と上がり、行きたい高校に受かったから。また、その後の大学受験にも大きく生きていたと言えるから。