国大Qゼミの指導方針
「自学者」になろう。
第一志望校の合格は、学習塾として当然果たすべき「任務」です。私たちも全力でその任務を果たすべく、日々の授業に当たっています。ただ、その一方で、お預かりしたお子さん達を人として成長させることも、教育に関わる者としては大切な仕事だと思っています。世の中に出たときに求められるのは、人間としての総合力。その一つが、さまざまに降りかかる課題に向かって、解決策を見出し、自ら突き進んでいく力です。勉強の場面に直せば、「自分で進んで学ぶ姿勢」と言い換えることができます。それをQゼミでは「自学者」と呼んでいます。
最初は手とり足とり教えますが、それもやり方を教えることで、いずれは自分で動けるようになることを目的とした指導なのです。Qゼミで過ごすうち、知らずのうちに自分で学ぶ姿勢が身につき、どんな場所でもたくましく生きていくことができます。「自学者」とはそういう意味なのです。
低学年or高学年、受験するorしない、目的別の5つのコースでニーズに対応
小学生の低学年で大切なことは、学ぶ楽しさを実感させること。授業中、「できた!」「わかった!」の声がどれだけ出てくるか。学習色はあまり前面に出さず、ゲームや遊びを通した学びが効果的です。高学年からは学習が本格化しますが、中学受験をするか否かで内容と量は異なります。受験の場合は相応の学習量をこなすことになりますが、Qゼミでは無理のない中学受験を標榜し、独自のカリキュラムの下で無駄を極力省いた最適な量と最適なレベルの問題を解いていきます。受験をしない場合は小学校の進度を見据えながらの学習になります。生徒のレベル、将来的な目標に応じて基本レベルと発展・応用レベルのコースを用意しています。
内申UP+実力UP 神奈川公立入試の鉄則を踏まえた指導
神奈川県の高校入試は私立公立ともほとんどの場合、まず内申点を確保することが重要になります※。公立高校については、一定の内申点を確保した上で、入試で目標得点を取ることが求められます。国大Qゼミではそれらを踏まえて、各校舎周辺の中学を指定中学とし、9科目の定期テスト対策を行っています。また、入試に向けた総合力アップに加え、特色検査への対応力を高め、第一志望高校合格を目指します。
※私立高校の選抜制度によっては入試得点だけで合否判定される場合があります。また、公立高校についても制度の一部では入試得点だけで合否判定される場合があります。
代ゼミの講師力×Qゼミの面倒見 = 最強の現役合格力
「講師の代ゼミ」これは昔も今も変わりません(「元・代ゼミ」という看板がその講師の信用度を高めているのも、つまりはそういうこと)。目からウロコが落ちるような衝撃的(高校の授業とは一味違った「大学に受かるため」のポイントが明確!)なわかりやすさをぜひ体験してください。進路選択、受講プランのアドバイス、最新入試情報の提供など、実際の受験指導はQゼミ各校舎の担当スタッフが「親身の指導」で対応します。
一人ひとりの状況に対応する学習の切り札、それが「個別」
小学生から高校生まで学年を問わず、生徒一人ひとりを取り巻く学習環境はさまざまで、すべての子が一斉授業(集団授業)に通える状況にあるとは限りません。
部活や習いごとで忙しく、塾で決められた時間帯に通うことができない。
極端に苦手な科目があり、その科目だけは一斉授業についていけてない。
フリーな曜日が週1日しかなく、そのときに集中して勉強したい。
得意な科目だけは先の内容をどんどん勉強したい。
このようなときは個別学習が強い味方になります。
国大Qゼミには「じっくり説明型」と「たっぷり演習型(※)」の2タイプの個別学習があります。
(※)は一部の校舎での開講になります。
かわいくば、二つ叱って三つほめ、五つ教えてよき人にせよ
もともとは二宮尊徳の言葉ですが、Qゼミでも教育理念として掲げています。叱ることの1.5倍はほめてあげること、このバランスが絶妙です。しかも、ほめるだけでなく、しっかり「教える」ことが大切だということがわかります。そこが学習塾としてのポイントだからです。目の前の生徒に真摯に向き合い、叱るとほめるを上手に使い分けながら、その能力に応じてわかりやすく教えること。それが私たちが日々、教室で生徒と接するときの基本姿勢なのです。
国大Qゼミ
佐藤 淳(さとう あつし)
国大Qゼミ 大船校
冨田先生(高校受験コース責任者)、多田先生(理英会アドバンスコース責任者)
国大Qゼミ 二俣川校
伊藤克彦先生(校舎⻑)、森島拓也先生(中学受験コース責任者)
国大Qゼミ 弥生台校
佐藤先生(校舎長)
国大Qゼミ 都筑校
伊沢校舎長、松田先生
国大Qゼミ 関内校
神門先生(校舎長)
国大Qゼミ いずみ中央校
佐藤先生(校舎長)
国大Qゼミ 市ヶ尾校
田上先生(校舎長)
国大Qゼミ 横浜校
外丸先生(校舎長)
国大Qゼミ 川崎校
岡島先生(校舎長)
月謝の目安
入塾金
授業形式 | 集団授業 |
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科目 | 算数、国語 |
対象学年 | 小学1年〜小学2年 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
「楽しい!」が一番!小学校低学年の能力開発将来の学習の土台となる数理能力、読書力を伸ばします。パズルで楽しく図形力が鍛えられます。ゲームで競いながら論理的思…
授業形式 | 自立学習,映像授業 |
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科目 | 国語,算数 |
対象学年 | 小学3年〜小学6年 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
通い放題!定額制!AI教材の「atama+(アタマプラス)」を活用し、一人ひとりに「今、必要な問題」だけを提示。ムダのない学習が可能になります。自分のペース…
科目 | 速読 |
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対象学年 | 小学1年〜小学6年 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
読書から国語力を育てるプロのナレーターによる朗読音声に導かれるから、読書の苦手な子でも集中して読めます。速く、正確に読めるようになります。文章量が多くても集…
授業形式 | 自立学習,映像授業 |
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科目 | 英語,数学,理科,社会,国語 |
対象学年 | 中学1年〜中学3年 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
通い放題!定額制!AI教材の「atama+(アタマプラス)」を活用し、一人ひとりに「今、必要な問題」だけを提示。ムダのない学習が可能になります。自分のペース…
科目 | 速読 |
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対象学年 | 中学1年〜中学3年 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
読書から国語力を育てるプロのナレーターによる朗読音声に導かれるから、読書の苦手な子でも集中して読めます。速く、正確に読めるようになります。文章量が多くても集…
授業形式 | 個別指導(1対1) |
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科目 | 国語,英語,数学,理科,社会,他 |
対象学年 | 中学1年〜中学3年 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
最高の指導品質を提供します中身の濃い、1対1の個別指導。55分の真剣勝負。直接授業をする先生と、進路担任(受験専門スタッフ)のダブルサポート。体験時にじっく…
科目 | 国語,英語,数学,理科,社会 |
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対象学年 | 高校1年〜高校3年、浪人生 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
「講師の代ゼミ」健在。より一層パワーアップ!代ゼミ最大の特長は何と言っても「授業」です。面白くわかりやすい。カリスマ講師という言葉も代ゼミがルーツ。今も昔も…
授業形式 | 自立学習,映像授業 |
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科目 | 英語,数学,物理,化学,生物,古典,地歴,情報 |
対象学年 | 高校1年〜高校3年、浪人生 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
通い放題!定額制!AI教材の「atama+(アタマプラス)」を活用し、一人ひとりに「今、必要な問題」だけを提示。ムダのない学習が可能になります。自分のペース…
授業形式 | 個別指導(1対1) |
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科目 | 国語,英語,数学,理科,社会,他 |
対象学年 | 高校1年〜高校3年、浪人生 |
料金(月謝目安) | 詳しくは塾にお問い合わせください |
最高の指導品質を提供します中身の濃い、1対1の個別指導。55分の真剣勝負。直接授業をする先生と、進路担任(受験専門スタッフ)のダブルサポート。体験時にじっく…
授業形式
通塾の目的
塾の特徴
5.00
投稿者本人
入塾時学年小学4年
目的国立受験
通塾期間 2017年12月 〜 2017年12月
第一志望校 合格
偏差値 上がった
塾の料金は、提供される指導内容に対して妥当であると感じます。少し高めですが、質の高い授業やサポートが受けられるため、十分に価値を感じています。コースごとの料金も明確で分かりやすいです。
入塾したきっかけは、苦手科目の克服と志望校合格を目指し、専門的な指導を受けたいと思ったからです。苦手なとこを潰すことは大事です
宮田 大輔 先生
担当科目 校舎長 大学受験コース・個別コース責任者 文系教科担当 保護者のかたへ一言 わからないところはじっくり根気よく解説し、理解してもら…
赤坂 宏弥 先生
担当科目 理英会アドバンスコース責任者/文系教科担当 保護者のかたへ一言 厳しい授業、優しい授業、ピリピリした授業、リラックスした授業・・・…
冨田 豪 先生
担当科目 高校受験コース責任者 文系・理系教科担当 保護者のかたへ一言 充実した時間をともに過ごせるように、成績が向上したという実感が得…
以下、徹底しております。
・マスク着用 ・検温の実施
・アルコール消毒の徹底 ・こまめな換気
正式名称「コミュニケーションメール」。教室とご家庭をつなぐメールシステムです。教室からはイベントの告知、欠席したご家庭への諸連絡などに活用。
ご家庭からは遅刻や欠席の連絡や、面談のお申し込みなど、ちょっとした連絡にご活用いただいております。T.P.Oを気にせず連絡できるのが利点です。
入室した生徒がカードを読み取り器に通します。「ピッ」と音がすればOK。
あらかじめ登録したご父母のスマホ・携帯電話などにメールが届きます。
「○○さんが先ほど入室されました」→ 安心!
授業が終わり、教室を出る前に生徒はカードを通します。「ピッ」と音がすればOK。
ご父母のスマホ・携帯電話にメールが届きます。
「○○さんが先ほど退室されました」→ 帰宅時間が予想できます。安心!
ルール1 通塾・帰宅時の安全指導
Qゼミではゼミ生ルールとして「寄り道厳禁」の指導を徹底してまいります
ルール2 残るコール・帰るコール
やむを得ず授業後補習の際にはQゼミの電話にてご家庭に帰宅時間変更の連絡を徹底いたします
ルール3 いつまでもダラダラと居残りはさせません
本人希望による居残り勉強には終了時刻を22:00と設定しています