- 全統共通テスト模試の特徴と他模試との違い
- 年間3回+プレ共通テストの実施スケジュールと申し込み手順
- 成績表・判定の正しい読み解き方
- 受験後の復習が成績を左右するポイント
全統共通テスト模試は、河合塾が主催する共通テスト対策の中核となる大規模模試です。例年多くの受験生が受験しており、本番に近い出題形式と詳細な成績分析により、志望校合格に向けた学力把握と弱点克服に役立ちます。この記事では、模試の特徴から日程、難易度、結果の見方まで、受験生が知っておくべき情報を網羅的に解説します。
模試の価値は、受験後の結果活用で大きく変わります。判定の意味を正しく理解し、復習方法を身につけることで、本番での得点力を着実に高めることができます。初めて受験する場合も、すでに受験経験がある場合も、模試を受ける前に確認しておくと、受験当日と復習の質が変わります。
- 全統共通テスト模試の基本情報と特徴
- 全統共通テスト模試とは
- 他の共通テスト模試との違い
- 年間スケジュールと申し込み方法
- 実施時期と各回の位置づけ
- 2026年の実施日程一覧
- 申し込み手順と受験料
- 参考:高1・高2生向けの全統模試
- 難易度と出題傾向の分析
- 本番との難易度比較
- 科目別の出題傾向
- 成績表の見方と判定基準
- 成績表の主要項目
- 判定基準の読み解き方
- 受験後の復習が成績を決める
- 優先順位をつけた復習手順
- 模試結果を学習計画に反映する方法
- 全統共通テスト模試に関するQ&A
- D判定やE判定でも合格できますか?
- A判定なら安心していいですか?
- 全3回すべて受けるべきですか?
- 他の予備校の模試も受けるべきですか?
- 結果が返ってくるまで何をすればいいですか?
- 高1・高2でも河合塾の模試は受けられますか?
- 偏差値が下がってしまいました。どうすればいいですか?
- まとめ|全統共通テスト模試は「受験」と「復習」の両輪で活かす
全統共通テスト模試の基本情報と特徴
全統共通テスト模試は、河合塾が実施する共通テスト対策の中核となる模試です。共通テストに準拠した形式・時間配分で実施され、全国規模のデータに基づいた精度の高い判定が得られます。
模試の基本的な特徴と、他の主要模試との違いを整理しておきましょう。
全統共通テスト模試とは
全統共通テスト模試は、共通テスト本番の出題傾向を徹底分析し、最新の入試動向を反映した問題構成が特徴です。河合塾の豊富な入試データと分析力により、本番に限りなく近い形式で実力を測定できます。
特に受験者規模と出題形式の再現度は、判定精度と実戦練習の両面で役立ちます。主な特徴は次の5点です。
在籍している塾に関わらず誰でも受験でき、全国規模の中で実力を確認したい受験生に向いています。
他の共通テスト模試との違い
全統共通テスト模試と同じ共通テスト型の模試として、駿台や東進にも複数の選択肢があります。
駿台は「駿台atama+共通テスト模試(5月・7月)」と「駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試(9月・11月)」の2種類があり、それぞれ実施時期や形式が異なります。
全統との違いを把握しておくと、受験計画に応じた組み合わせを選びやすくなります。
項目 河合塾 駿台 駿台・ベネッセ 東進 模試名 全統共通テスト模試 駿台atama+共通テスト模試 駿台・ベネッセ大学入学共通テスト模試 共通テスト本番レベル模試 主な実施時期 5月・7〜8月・10〜11月、プレ11〜12月 5月・7月、プレ12月 9月・11月 年複数回 受験方式 公開会場・自宅受験 会場・オンライン 会場中心 会場・オンライン等 受験料 7,100〜8,800円 会場7,700円/オンライン5,000円 7,700円 6,000円(一般生) 特徴 大規模な母集団に基づく判定 早い時期から受験でき、オンライン対応 秋以降の志望校判定・到達度確認に活用しやすい 返却が早く復習に移りやすい 向いている人 全国規模で立ち位置を確認したい 5〜7月に共通テスト形式へ慣れたい 秋以降に志望校判定を確認したい 短いサイクルで復習したい
全統共通テスト模試の強みは、大規模な母集団に基づく判定精度と、通年を通じた複数回の受験機会にあります。他の模試を追加する場合も、全統を軸にして目的に応じて組み合わせるのが基本的な考え方です。
大規模な母集団の大きさは、判定精度に直結します。小規模な模試では志望校の受験者が少なく判定が不安定になりがちですが、全統模試なら同じ志望校を目指す多数の受験生と比較できるため、現在の立ち位置をより正確に把握できます。
年間スケジュールと申し込み方法
全統共通テスト模試は年間を通じて複数回実施されます。各回の目的を理解して計画的に受験することが重要です。実施時期と申し込み手順を合わせて確認しておきましょう。
実施時期と各回の位置づけ
全統共通テスト模試は通常、年3回実施されます。さらに本番直前の11〜12月には「全統プレ共通テスト」が加わります。各回の時期と目的は以下の通りです。
回 時期 主な目的 第1回 5月 基礎学力の確認と弱点発見 第2回 7〜8月 夏の成果測定・志望校の絞り込み 第3回 10〜11月 本番直前の最終確認・出願校決定 プレ共通テスト 11〜12月 本番形式の総仕上げ
2026年の実施日程一覧
2026年度の日程は以下の通りです。公開会場と自宅受験では実施日・締切・結果返却がそれぞれ異なるため、受験方式を決めてから申し込みスケジュールを確認しましょう。
なお、第1〜3回に加え、本番直前の力試しとして「全統プレ共通テスト」が11〜12月に実施されます。
回 受験方式 実施日 申し込み締切 結果返却 第1回 公開会場 5/3(日) 4/24(金) 5/29(金) 自宅受験 5/16(土)・5/17(日) 5/1(金) 6/8(月) 第2回 公開会場 7/26(日) 7/17(金) 9/7(月) 自宅受験 8/29(土)・8/30(日) 8/12(水) 9/14(月) 第3回 公開会場 10/18(日) 要確認 11/16(月) 自宅受験 11/7(土)・11/8(日) 要確認 11/24(火) プレ共通テスト 公開会場 11/15(日) 要確認 12/17(木) 自宅受験 12/12(土)・12/13(日) 要確認 12/28(月)
申し込み手順と受験料
申し込みは河合塾公式サイト「河合塾全統模試案内」から行います。会員登録から受験番号の確認まで、手順は5ステップです。
- 河合塾全統模試案内サイトにアクセスし、会員登録(初回のみ)
- 希望する模試と受験会場を選択
- 受験科目を選択(必要科目のみの受験も可能)
- コンビニまたはゆうちょ銀行ATM(Pay-easy)で受験料を支払い
- 受験番号がWeb上で確認できるようになり、受験準備が完了
受験料は受験方式やリスニングの有無によって異なります。公開会場の申込締切は原則として実施日の9日前15:00、自宅受験は回によって異なるため、公式サイトで確認しましょう。
会場は定員に達すると受付終了となるため早めの申し込みが安心です。受験料の目安は次の通りです。
参考:高1・高2生向けの全統模試
河合塾では、高1・高2生向けに「全統高1模試」「全統高2模試」(いずれも記述式)を実施しています。各学年の学習進度を踏まえた出題構成で、英語・数学・国語を中心に、基礎学力や記述力・思考力を測れる模試です。
さらに高2生向けには、共通テスト型の「全統共通テスト高2模試(マーク式)」も実施されます。2026年度は公開会場が2027年1月31日、自宅受験が2027年3月13日・14日の予定です。
高3から本格化する全統共通テスト模試に向けて、早めに共通テスト形式や自分の学力位置を確認したい場合の選択肢として参考にしてください。
5月・8月・11月の各回は目的が異なります。特に11月以降の判定を出願の最終判断に使いがちですが、それまでの推移も重要です。5月から継続受験することで学力の伸びを可視化でき、直前期の判定だけに一喜一憂せず冷静な出願判断ができます。
難易度と出題傾向の分析
全統共通テスト模試の難易度は本番レベルに設定されていますが、科目や時期によって特徴があります。難易度の実態と科目別の特徴を押さえておくと、受験後の復習計画が立てやすくなります。
本番との難易度比較
全統共通テスト模試は、本番の共通テストと同等の難易度を目指して作成されています。ただし、実施時期や科目によって若干の違いがあります。
実施時期 難易度設定 特徴 第1回(5月) 本番並〜やや易 基礎力確認重視 第2回(7〜8月) 本番並 学習進度を踏まえて実力を確認しやすい 第3回(10〜11月) 本番並〜やや難 直前期の総点検に使いやすい
第1回は受験勉強が本格化していない時期のため、基礎的な内容が中心です。第2回は夏の学習成果を測るのに適した難易度設定です。第3回は直前期の総点検として活用でき、出願判断の材料にもなります。
科目別の出題傾向
科目によって問われる力が異なります。対策の方向性を決める前に、各科目の傾向を確認しておきましょう。
科目 特徴と対策ポイント 英語リーディング 読解量が多く時間配分が重要。図表・グラフを含む実用的な文章が頻出 数学ⅠA・ⅡB 思考力を問う問題が増加。誘導に乗る力と計算スピードが求められる 国語 現代文は複数資料の読み取り問題が特徴的。古文・漢文は基礎知識の正確な理解が必要 理科 実験・観察データの分析問題が中心。知識の暗記だけでなく考察力が試される 地歴公民 資料読み取りと知識の組み合わせ問題が増加。時事的なテーマに関連する資料が扱われることもある
全統共通テスト模試は、共通テストに準拠した形式で実施されるため、模試を通じて形式に慣れることが効果的な対策になります。特に時間配分の練習は、模試でしか身につけられない重要なスキルです。
2026年度 第1回・第2回の出題範囲
2026年度の第1回・第2回全統共通テスト模試では、英語・国語・情報Ⅰは同じ範囲で出題されます。
数学は一部除外範囲があり、理科と地歴公民は回によって範囲が異なる科目があるため、受験する科目の出題範囲を事前に確認しておきましょう。
科目 第1回
(5月)第2回
(7月)英語
(リーディング・リスニング)英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ 同左 数学① 数学Ⅰ・A(数学A「数学と人間の活動」を除く) 同左 数学② 数学Ⅱ・B・C(数学B「数学と社会生活」、数学C「数学的な表現の工夫」を除く) 同左 国語 現代文・古文・漢文 同左 情報Ⅰ 全範囲 同左 物理 磁気・原子分野を除く 同左 化学 反応速度と化学平衡、無機物質、有機化合物、高分子化合物を除く 有機化合物、高分子化合物を除く 生物 生物の進化、生命現象と物質、遺伝情報の発現と発生 第1回の範囲+動物の反応と行動 日本史探究 原始・古代〜中世(室町時代まで) 原始・古代〜近世(天保の改革まで) 世界史探究 ヨーロッパは15世紀末まで、中国は元朝末まで、西アジア・東南アジア・インドなどは14世紀末まで ヨーロッパ・アメリカ・インド・西アジア・東南アジア・中国など18世紀末まで 政治・経済 民主政治の基本原理、日本経済、日本国憲法、現代の市場経済 日本の統治機構、日本経済、国際平和と日本、国際経済
※第3回・全統プレ共通テストの出題範囲は、9月受付開始後の詳細公開後に河合塾公式サイトで確認してください。
「本番より難しい」と感じても、それは全受験者が同条件です。平均点が下がれば偏差値や判定には影響しません。逆に5月の高得点で安心しすぎると危険です。時期ごとの難易度設定の意図を理解し、絶対点ではなく偏差値と順位で実力を判断してください。
成績表の見方と判定基準
模試の結果を正しく理解し活用することが、成績向上の第一歩です。成績表には多くの情報が含まれており、各項目の意味を把握することで、何を優先して対策すべきかが見えてきます。
成績表の主要項目
成績表には得点・偏差値・判定など複数の情報が記載されており、それぞれ活用の仕方が異なります。主な項目と活用の目安を確認しておきましょう。
項目 わかること・活用の目安 得点 各科目の素点と合計点 偏差値 全受験者の中での相対的な立ち位置(平均50、標準偏差10) 全国順位・パーセンタイル 受験者全体の中での順位と上位何%かを示す数値 科目別分析 大問ごとの得点率と全国平均との比較。弱点分野の特定に使う 設問別正答率 各問題の正答率と自分の正誤。「取れるはずだった問題」の発見に使う 志望校判定 A〜E判定で合格可能性を表示。複数回の推移で見るのが基本
特に重要なのは偏差値と志望校判定です。偏差値は得点だけでは分からない相対的な実力を示し、志望校判定は過去の合格者データと照らし合わせた合格可能性を表します。
判定基準の読み解き方
志望校判定はA〜E判定の5段階で示されます。各判定が意味する合格可能性と、取るべき行動の目安を表で確認しましょう。
判定 合格可能性の目安 取るべき行動 注意点 A判定 80%以上 現状維持と応用力強化 油断で順位が下がるリスクあり B判定 65%程度 弱点補強と過去問演習 得点の安定性を高める時期 C判定 50%程度 基礎固めと重点分野対策 5〜8月は巻き返しが十分可能 D判定 35%程度 学習計画の見直しが必要 秋以降の伸びで逆転合格の実例多数 E判定 20%以下 志望校再検討も視野に 前半のE判定は学習途中の結果
判定は現時点での実力を示すものであり、本番までの学習で十分に変動します。
特に高3の5月や8月の段階では、C判定やD判定でも十分に合格可能性があります。重要なのは判定に一喜一憂せず、成績表から具体的な弱点を見つけ、計画的に対策することです。
また、複数回の模試結果を比較することで、学習の成果や伸び悩んでいる分野を客観的に把握できます。
判定記号だけを見て一喜一憂するのは避けましょう。A判定でも油断は禁物ですし、D判定でも諦める必要はありません。重要なのは設問別正答率と大問別得点率です。ここから「どの単元・分野で差がついているか」を読み取り、優先的に対策すべき箇所を特定してください。
受験後の復習が成績を決める
模試の価値は受験後の復習で決まります。結果を受け取って終わりにせず、弱点を特定して学習計画に落とし込むことで、次の模試や本番での得点につながります。復習の具体的な手順と計画への反映方法を確認しましょう。
優先順位をつけた復習手順
限られた時間で効率的に復習するには、優先順位をつけることが不可欠です。まず受験当日に記憶が新しいうちに動き、成績表が返ってきたら詳細分析に移りましょう。
受験当日にやること
- 即日自己採点:試験当日中に解答速報で自己採点し、記憶が新しいうちに間違いを確認
- 間違えた問題の分類:ケアレスミス、知識不足、理解不足、時間不足の4つに分類
成績表返却後にやること
- 優先度A(知識不足):知らなかった知識は即座に覚え直し、関連事項も確認
- 優先度B(理解不足):解説を読み込み、類似問題で理解を定着させる
- 優先度C(時間不足):解法は分かっていたが時間が足りなかった問題は、解き直して時間配分を見直す
- 優先度D(ケアレスミス):ミスのパターンを記録し、本番での注意点リストを作成
成績表が返却されたら、設問別正答率を確認し、正答率50%以上の問題で間違えたものを最優先で復習します。これらは「取れるはずだった問題」であり、確実に得点源にすべき部分です。
模試結果を学習計画に反映する方法
模試の結果は、今後の学習計画を見直す重要な材料です。以下のポイントで計画を調整しましょう。
模試は年3回しかないため、1回ごとに復習と計画見直しをセットで行うことが成績向上につながります。
また、河合塾のWebサイトでは過去の模試結果との比較グラフも確認できるため、自分の成長を可視化し、モチベーション維持にも活用できます。
復習は「解き直して終わり」では不十分です。間違いを4分類し、特に理解不足の問題は類似問題まで解いて定着させる必要があります。また時間不足は解く順番や時間配分の見直しで改善できます。復習計画を立て、次回模試までに必ず弱点を潰しきる意識が大切です。
全統共通テスト模試に関するQ&A
全統共通テスト模試について、受験生から寄せられる代表的な質問と悩みに回答します。これらを事前に理解しておくことで、不安を解消し、模試を有効活用できます。
D判定やE判定でも合格できますか?
十分に可能です。特に高3の前半では、多くの受験生がまだ学習途中であり、秋以降に大きく伸びるケースは珍しくありません。重要なのは判定そのものではなく、弱点を明確にして対策することです。実際、模試でC判定以下でも本番で合格した例はあります。
A判定なら安心していいですか?
A判定は現時点での高い合格可能性を示しますが、油断は禁物です。他の受験生も学力を伸ばしているため、現状維持では相対的に順位が下がる可能性があります。A判定を維持しつつ、さらに得点力を高める学習を続けましょう。
全3回すべて受けるべきですか?
可能な限り全回受験することをおすすめします。各回で異なる目的があり、学習の進捗を定期的に確認できます。ただし、部活動や学校行事で難しい場合は、最低でも第2回(7〜8月)と第3回(10〜11月)は受験しておくと、夏以降の学習成果と出願前の実力を確認しやすくなります。
他の予備校の模試も受けるべきですか?
余裕があれば、駿台・ベネッセや東進の模試も受験すると、より多角的に実力を測れます。ただし、模試を受けすぎて復習時間が取れなくなるのは本末転倒です。全統共通テスト模試を軸に、必要に応じて他の模試を追加する形が理想的です。
結果が返ってくるまで何をすればいいですか?
成績公開日を待たず、試験当日〜翌日に自己採点を行い、記憶が新しいうちに間違えた問題の復習を始めましょう。成績が確認できるようになったら、設問別正答率や分野別成績を見て復習の優先順位をさらに調整します。
高1・高2でも河合塾の模試は受けられますか?
受けられます。高1生向けには「全統高1模試(記述式)」、高2生向けには「全統高2模試(記述式)」があります。また、高2生向けには共通テスト型の「全統共通テスト高2模試(マーク式)」も実施されるため、高3になる前に受験形式や自分の学力位置を確認する機会として活用できます。
偏差値が下がってしまいました。どうすればいいですか?
偏差値の変動は、学力だけでなく受験者全体のレベル変化も影響します。下がった原因を成績表から分析し、具体的な対策を立てることが先決です。また、1回の結果だけで判断せず、複数回の推移を見て総合的に判断しましょう。焦らず着実に弱点を補強していくことが、最終的な成績向上につながります。
判定は「現時点の合格可能性」であり、未来を確定するものではありません。特に高3前半のD・E判定は学習途中の結果です。一方A判定でも現状維持では他の受験生に追い抜かれます。判定に振り回されず、成績表の詳細分析から具体的な改善行動を導き出すことが合格への近道です。
まとめ|全統共通テスト模試は「受験」と「復習」の両輪で活かす
全統共通テスト模試は、判定精度の高さと本番に近い出題形式が強みです。受験して終わりにせず、成績表の詳細分析から弱点を特定し、学習計画に落とし込むことではじめて本番の得点につながります。この記事のポイントを振り返ります。
まず次回の模試で1つ目標を決め、受験後の復習まで計画に組み込んでおきましょう。全統共通テスト模試を軸に、本番までの学力の伸びを着実に積み上げていきましょう。
※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。
