- 冬期特別招待講習を無料で受けられる人
- 無料で受けられる講座数と料金の目安
- 冬期講習の申込期限・受講期限
- 冬期講習ではどのように授業を受けるのか
- 講習後も東進に通う場合にかかる料金
東進ハイスクール・東進衛星予備校の冬期講習が気になっていても、「無料で受けられるって本当?」「どんな講座を受けられる?」「いつ申し込めばいい?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
東進では、まだ東進に通っていない高校生などを対象に「冬期特別招待講習」を実施しています。2025年は、高2生・高1生・高0生を対象に、申込時期に応じて最大3講座を無料で受講できました。講習入会金やテキスト料などもかかりません。
この記事では、冬期特別招待講習の対象や料金、講座、日程を中心に、講習後も東進に通う場合の料金まで紹介します。
※2026年の冬期講習については、詳細が発表され次第更新します。
東進の冬期講習は条件を満たせば無料で受講できる
東進では、まだ東進に通っていない高校生などを対象に「冬期特別招待講習」を実施しています。
条件を満たせば、対象講座の受講料だけでなく、講習入会金やテキスト料なども無料です。2025年は、申込時期に応じて最大3講座を無料で受講できました。
冬期特別招待講習の対象
冬期特別招待講習の対象は、東進に通っていない高2生・高1生・高0生です。
高0生とは、東進で使われている呼び方で、高校生レベルの学力を持つ中学生を指します。
ただし、招待講習には受講条件があります。2025年は、その年の「新年度特別招待講習」と「夏期特別招待講習」の両方を受講した人は対象外でした。
そのため、申し込む際は、学年だけでなく招待講習の受講歴なども含めて対象条件を確認しましょう。
無料で受けられる講座数
2025年の冬期特別招待講習では、申し込む時期によって無料で受講できる講座数が異なりました。
申込期限 無料で受講できる講座数 12月12日まで 3講座 12月19日まで 2講座 12月26日まで 1講座
1講座は、大学受験コースでは「90分授業×5回+講座修了判定テスト」などで構成されています。
2025年は1講座が通常20,900円(税込)相当と案内されており、3講座なら62,700円相当です。講習入会金・テキスト料なども無料でした。
ただし、無料で受けられるからといって、必ず上限まで受講する必要はありません。冬に取り組みたい内容と、受講期限までに無理なく受けられる講座数を考えて選びましょう。
無料枠を超えて受講する場合の料金目安
2025年は、1講座が通常20,900円(税込)相当と案内されていました。そのため、無料で受けられる講座数より多く学びたい場合の費用感を考えるうえでは、一つの目安になります。
ただし、無料枠を超えた分をそのまま1講座20,900円で追加できるとは公式に案内されていません。
追加で受けたい講座がある場合は、受講できるかと料金を校舎で確認しましょう。しましょう。
冬期特別招待講習の講座内容
冬期特別招待講習では、東進の対象講座の中から、現在の学力や目的に合わせて受講する講座を選びます。
2025年は、大学受験に向けて学習する「大学受験コース」と、学校の授業や成績アップに対応する「高校別対応の個別指導コース」の講座が用意されていました。
公式では、難関大学対策や高校の成績アップなど、目的に応じて講座を選べると案内されています。
コース 授業の構成 大学受験コース 90分授業×5回+講座修了判定テストなど 高校別対応の個別指導コース 60分(授業+演習)×5回など
このほか、2025年は英単語や数学の計算演習などに取り組む「高速マスター基礎力養成講座」も無料で利用できました。
「何講座無料になるか」だけで選ぶのではなく、冬に復習したい内容や、これから受験に向けて取り組みたい内容に合う講座があるかを確認することが大切です。
冬期講習の日程と申込期限
2025年の冬期特別招待講習は10月25日に申込受付が始まり、2026年1月7日まで受講できました。
項目 2025年の実績 申込開始 10月25日 3講座無料の申込期限 12月12日 2講座無料の申込期限 12月19日 最終申込期限 12月26日 受講期限 2026年1月7日
注意したいのは、最終申込期限と、無料で受けられる講座数が変わる締切は別という点です。
12月26日まで申し込めましたが、3講座を無料で受けるには12月12日まで、2講座なら12月19日までに申し込む必要がありました。
複数の講座を受けたい場合は、「いつまで申し込めるか」だけでなく、いつまでなら希望する講座数を無料で受けられるかも確認しておきましょう。
また、東進は一人ひとりの予定や学習状況に合わせて受講スケジュールを組む方式です。申込時期だけでなく、受講期限までに選んだ講座を受け切れるかも考えておく必要があります。
冬期講習後も通う場合の料金
冬期特別招待講習で授業を受けて、「このまま東進で勉強したい」と考えた場合は、通常入学後にかかる料金も確認しておきましょう。
2026年度に東進が公開している主な学費は次のとおりです。
費用 2026年度の料金(税込) 入学金 33,000円 担任指導費(高2生以下) 44,000円 通期講座1講座 85,800円 模試費(高2生) 14,850円 模試費(高1生・高0生) 12,650円 通年講習講座 90分×5回 21,450円 通年講習講座 90分×10回 42,900円
通期講座1講座の85,800円だけで通えるわけではありません。
東進では、入学時に入学金・担任指導費・受講料・模試費の合計が必要です。また、通期講座を複数受講する場合は、講座数に応じて受講料も増えます。
たとえば、高2生が通期講座を1講座受講する場合、入学金33,000円、担任指導費44,000円、受講料85,800円、模試費14,850円を合わせると177,650円(税込)です。
ただし、実際に必要な講座数や学習プランは現在の学力や志望校によって異なります。
冬期特別招待講習から継続を考える場合は、「何講座受けるのか」「年間で総額はいくらになるのか」まで確認してから判断しましょう。
申し込む前に確認したいこと
初めて東進を検討している場合は、冬期特別招待講習を受ける前に通常入学まで決める必要はありません。
まずは無料招待の対象や講座を確認し、実際に授業を受けながら、東進の学習方法が自分に合うかを見ていくとよいでしょう。
申し込む前には、次の点を整理しておくと判断しやすくなります。
- 冬期特別招待講習の対象になっているか
- 何講座まで無料で受けられる時期か
- 冬に対策したい科目や内容は何か
- 受講期限までに無理なく受け切れるか
- 継続する場合、必要な講座数と総額はいくらになるか
特に、最大3講座が無料だからといって、必ず3講座受ける必要はありません。
冬休みに復習したい内容や、これから受験勉強を進めるうえで優先したい内容を整理して、必要な講座を相談しましょう。
また、まだ東進に通ったことがない人にとっては、授業内容だけでなく、映像授業で学習を進めやすいか、校舎での学習やサポートが自分に合うかを確認する機会にもなります。
東進の冬期講習に関するよくある質問
高3生も冬から東進に通える?
東進では、高3生の新規入学に期限を設けています。
2026年度は、高3生の入学受付を9月15日で終了すると案内されています。そのため、高3生が冬になってから新たに東進へ入学することは原則できません。
冬から塾・予備校を探している高3生は、ほかの塾や予備校も含めて検討しましょう。
冬期特別招待講習だけ受講できる?
冬期特別招待講習は、東進に通っていない人を対象とした無料招待講習です。
講習を受けた後に通常入学する場合は、別途入学手続きと学費の支払いが必要です。
そのため、まず冬期特別招待講習で授業を受け、そのうえで東進に通い続けるか検討できます。
まとめ|まずは無料招待の対象と受けたい講座を確認しよう
東進の冬期特別招待講習は、まだ東進に通っていない人が、入学前に実際の授業を受けられる機会です。
2025年は、高2生・高1生・高0生を対象に、申込時期に応じて最大3講座を無料で受講できました。講習入会金やテキスト料なども無料でした。
まずは、自分が冬期特別招待講習の対象になるかと、受けたい内容に合う講座があるかを確認しましょう。
無料で受けられる講座数だけで決めるのではなく、受講期限までに無理なく取り組めるか、東進の授業や学習方法が自分に合うかまで確認すると、その後も通うか判断しやすくなります。
継続する場合は、受講する講座数によって費用が変わるため、入学金や1講座の料金だけでなく、必要な講座を含めた総額まで確認してから決めましょう。受講料だけでなく、必要な講座を含めた総額まで確認してから決めましょう。
※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

