脳科学を活かした意欲喚起指導と生徒第一・1/1の指導でやる気・成績UP
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“変化の激しい未来”に求められる、様々な力を育むコース
速読・速解力トレーニングを通じて、学習の基本能力となる読書速度を高め、記憶力・集中力といった能力向上を図ります。
◎限界を超えるSpeedで脳を鍛える
脳には周辺環境に合わせて必要な能力を柔軟に変化させ、維持する「可塑性」(かそせい)と呼ばれる特性があります。 この特性を利用し、ハイスピードで表示される文字情報を眺めることで、速読力に必要な能力を成長させるのです。
また、脳の成長は脳細胞のネットワークがより緊密になることを意味します。 このネットワークは記憶、知覚、認識、運動などの能力を形成し、それを起点に他の領域の能力も活性化する性質があります。 これを「汎化作用」と言い、トレーニングで速読力が向上すると「汎化作用」が働き、記憶力や集中力などの様々な能力も活性化されるのです。
小学生からのイメージング力を育成します。立体アニメーションの解説動画で図形問題を直感的に理解できます。
◎図形の極 学習システム
『図形の極』は7つの分野で、図形に関わる様々な問題に取り組んでいきます。 解説動画の映像や音声でナビゲーションを行いながら、自分の学習ペースで進めていきます。また、学習分野は体系的にカバーされていますので、学年・年齢、また中学受験をする、しないに関わらず、取り組んでいただけるカリキュラムとなっています。
・特長1 特別テキストで段階的に学習
図形分野に特化した専用テキストを使用し、公立小学校の基礎から応用までの範囲を幅広く学習。
・特長2 進級式で小学生全学年に対応
10級~1級、初段、二段、名人までの計13段階のステップがあり、実力に応じてスタート級を設定。 進級検定試験で定着度を確認しながらステップアップ。
・特長3 動くからわかる映像教材
展開、切断、回転など難易度の高い図形問題をグラフィック解説動画の立体アニメーションで再現。視聴を通じて、直感的に図形を理解する「イメージング力」を養成。
速読・速聴メソッドを活用し、英文読解力・リスニング力を鍛え、英語を英語で理解する力を身につけます。
◎英語長文を「得意」に変える。英語で英語を理解する。
・wpm計測による1分間で読めるワード数を確認、英文読解スピードを毎回数値化
・語彙→演習→速読でバランスよく鍛える、英語長文に特化した学習
・速読メソッド+スラッシュリーディングを取り入れた長文読解トレーニングを搭載
・音声の倍速再生を用いた速聴トレーニング(スピードリスニング)で聴解力アップ
・各種検定・高校入試・大学入学共通テストなど対策系英文コンテンツも充実、幅広い学年へ対応
◎2年以上では100%が能力の向上を実感!
速読トレーニングでは、読書スピードはもとより、記憶力・集中力・思考力なども8割以上が能力向上を実感しており、速読力だけで見れば、 受講期間が長いほど、能力の向上率は高く、2年以上では100%が実感していると答えてくれました。
◎図形問題突破に必要なイメージング力を中心に「図形脳」を育みます
図形問題を解答する時に求められるのは、イメージング力です。
これは、頭の中で形を具現化し、展開や切断等といった「動き」も含めて想像できる能力ですが、この能力は多種多様な図形問題を地道に繰り返し解きながら、学習経験を積み重ねていくことで養われていきます。 しかし一方で、図形問題に対して「苦手」意識を持つ子供達も多く見られており、「算数」そのものの苦手意識にもつながっている現状があります。 図形分野はイメージングができればとても楽しく学習できる分野であり、中学進学後の幾何分野の学習にも関連することから、小学生の時期に図形に親しみ、理解する機会を得ることが「算数・数学」の成績向上への布石にもなります。 その上で、平面図形そして空間図形等の問題において「動き」や「切断」が必要な問題への考え方を理解するために動画での学習はまさに「百聞は一見に如かず」で有効な手段となります。
◎英語長文に求められる読解スピードを習得
様々な入試における英語試験の配分で、長文読解は全体の約4分の3を占めています。
過去5年間の大学入試センター試験のword数は約4,200words。それを平均の読書速度で読むと、解く時間がほとんど確保できなくなってしまいます。一方、受験に有利な速度(120wpm)まで能力を引き上げると、40分以上解く時間が確保できるようになります。
英語を速く読むという観点で考えると、後ろから英語を訳して読み上げるという読み方は一度英文を最後まで読んで、その後に意味が発生するというステップを踏んでいることになります。
全英文を見た後でなければ正確な構造は掴めないという反論もあると思いますが、内容理解においては「たぶんこうなるだろう」という予測(類推)をしながら読み進めることは可能であり、さらに意味のかたまりで読むことでスピーディに英文を読解することができます。
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トレーニングは自動展開で4つのパターンをラインナップ
・速読+読解基礎力を鍛える総合トレーニング
・読解力 / 思考力を重点的にトレーニング
・目の機能を中心に動体視力や認識力を鍛える
・速読×教科学習で知識事項を確実に定着
特別テキストで段階的に学習
図形分野に特化した専用テキストを使用し、公立小学校の基礎から応用までの範囲を幅広く学習。
Reading・Listening(単語学習→演習→スピードトレーニング)
各単元ごとに10-30の単語を学習⇒様々な英文で演習量を増やす⇒倍速の文章や音声でスピードアップ
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