- 東進模試の種類・難易度・対象学年の違い
- 高1・高2・受験生に合う模試の選び方
- 2026年度の年間日程・料金と申込方法
- 志望校判定や成績表の見方、解答・解説の確認方法
東進模試には、共通テスト型や記述型、大学別模試など、さまざまな種類があります。「どれを受ければいい?」「模試によって難易度は違う?」と迷う人もいるでしょう。
東進模試を選ぶときは、学年だけでなく、何を確認したいのかを考えることが大切です。基礎の苦手分野を知りたい場合と、志望校の入試問題に挑戦したい場合では、選ぶ模試が異なります。
この記事では、東進模試の種類や難易度を比較し、高1・高2・受験生それぞれに合う模試の選び方を解説します。2026年度の年間日程や料金、申込方法、成績の確認方法も紹介します。
※記事内の日程・料金・対象学年は、2026年10月19日時点の東進公式情報をもとにしています。申込前に最新情報をご確認ください。
- 東進模試の種類・難易度を一覧で比較
- 基礎の苦手分野を知りたいなら「大学合格基礎力判定テスト」
- 共通テスト対策なら「全国統一高校生テスト」「共通テスト本番レベル模試」
- 記述力を測りたいなら「高校レベル記述模試」「全国国公立大記述模試」
- 志望大学が決まっているなら「大学別・大学群別模試」
- 高1・高2・受験生におすすめの東進模試
- 高1は基礎力判定テストか全国統一高校生テストが候補
- 高2は志望校の入試方式に合わせて選ぶ
- 受験生は共通テスト型と志望校別の模試を組み合わせる
- 東進模試の2026年度日程・料金
- 高3・浪人生向けの東進模試日程
- 高1・高2向けの東進模試日程
- 東進模試の受験料金
- 東進模試は難しい?志望校判定の見方
- 模試によって難しく感じる理由は違う
- E判定でも1回の結果だけで志望校を変える必要はない
- 判定だけでなく、正答率と失点原因を見る
- 東進模試の申込方法と結果・解答の確認方法
- 申込は公式サイトから会場を選ぶ
- 模試の結果はいつわかる?
- 解答・解説は公式サイトで確認できる
- 東進模試でよくある質問
- 高卒生も東進模試を受けられる?
- 成績表を受け取るときの面談は必須?
- まとめ|東進模試は受験目的と学年に合わせて選ぼう
東進模試の種類・難易度を一覧で比較
東進模試は、基礎力を確認するものから、共通テストや難関大学の入試を想定したものまで、目的に応じて選べます。
まずは、主な模試の違いを比較してみましょう。
模試名 主な対象 難易度 受ける目的 大学合格基礎力判定テスト 高1・高2・受験生 基礎 英数国の苦手単元を把握する 全国統一高校生テスト 高3以下 標準 無料で学力を確認する 共通テスト本番レベル模試 高2・受験生 標準 共通テストに向けた得点力を測る 高校レベル記述模試 高1・高2 標準 記述問題への対応力を確認する 全国国公立大記述模試 受験生 難関 国公立大学の二次試験に備える 早大・慶大レベル模試 受験生 難関 早慶レベルの問題に挑戦する 上理・明青立法中レベル模試など 受験生 標準 志望する私立大学群の入試に備える 大学別本番レベル模試 主に受験生 難関 志望大学の出題形式に慣れる 医学部82大学判定テスト 受験生 難関 医学部の合格可能性を確認する
基礎の苦手分野を知りたいなら「大学合格基礎力判定テスト」
大学合格基礎力判定テストは、英語・数学・国語の基礎学力を単元別に確認できる模試です。
入試本番で何点取れるかを測るというよりも、どの単元を復習すべきかを知りたい人に向いています。
学校の定期テストでは点数が取れていても、以前に習った単元が身についているとは限りません。高1・高2はもちろん、受験生が基礎の抜けを探すために受けることもできます。
共通テスト対策なら「全国統一高校生テスト」「共通テスト本番レベル模試」
共通テスト型の模試を受けたい場合は、この2つが主な候補です。
比較項目 全国統一高校生テスト 共通テスト本番レベル模試 受験料 無料 6,000円 実施回数 年2回 年4回 対象 高3以下 受験生・高2 出題形式 マーク式 マーク式 特徴 学年別の部門を選べる 共通テスト本番と同じレベル・形式・出題範囲
初めて東進模試を受ける人や、無料で実力を試したい人には、全国統一高校生テストが候補になります。
全国統一高校生テストには、共通テスト本番レベルの「全学年統一部門」と、学年に合わせた「高2生部門」「高1生部門」があります。高1・高2でも、学習の進み具合に応じて部門を選べます。
一方、共通テスト本番レベル模試は、年間を通じて本番と同じレベル・形式の問題に取り組めるのが特徴です。継続して受けることで、得点の変化や苦手分野を確認できます。
なお、東進ではこの2つのほかに、実際の共通テストの問題を使う「共通テスト体験受験」も実施しています。2026年は1月18日・19日に行われました。
記述力を測りたいなら「高校レベル記述模試」「全国国公立大記述模試」
国公立大学の二次試験や、記述問題のある私立大学を受験する場合は、マーク式だけでなく記述式の模試も受けておきたいところです。
高1・高2には、高校レベル記述模試があります。学年別の問題で英語・数学・国語などの記述力を確かめられるため、志望大学がまだ決まっていない段階でも利用できます。
受験生向けの全国国公立大記述模試は、国公立大学の二次試験で求められる記述力や論理力を測る模試です。
答えが合っているかだけでなく、解答に至る考え方を適切に表現できているかも確認できます。共通テスト型の模試だけではわからない、記述問題への対応力を知るのに役立ちます。
志望大学が決まっているなら「大学別・大学群別模試」
東進には、特定の大学や大学群の入試を想定した模試もあります。
主なものは次のとおりです。
- 大学群別模試: 早大・慶大レベル模試、上理・明青立法中レベル模試、関関同立レベル模試
- 大学別本番レベル模試: 東大、京大、一橋大、東京科学大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大など
- 医学部向け模試: 医学部82大学判定テスト
大学別本番レベル模試は、その大学の二次試験と同じ出題形式・レベルを想定しています。志望大学の過去問とあわせて取り組むと、現時点でどの科目の得点が足りないかを確認できます。
また、医学部82大学判定テストは、全国82大学の医学部医学科について合格可能性を判定する模試です。マーク式と記述式を組み合わせ、大学ごとの入試科目や配点に応じた判定を確認できます。
高1・高2・受験生におすすめの東進模試
学年によって学習範囲や受験までの期間が異なるため、優先したい模試も変わります。
ただし、難しい模試を早く受ければよいわけではありません。今の学力や学習状況に合う模試を選びましょう。
高1は基礎力判定テストか全国統一高校生テストが候補
高1は、まず学校で習った内容が身についているかを確認できる模試がおすすめです。
- 苦手な単元を詳しく知りたい:大学合格基礎力判定テスト
- 同学年の中での実力を知りたい:全国統一高校生テストの高1生部門
- 記述問題に挑戦したい:高校レベル記述模試
全国統一高校生テストでは、先取り学習が進んでいる人は高2生部門や全学年統一部門も選べます。
ただし、未習範囲が多いと、実力を十分に発揮できない可能性があります。初めて受ける場合は、学年に合った部門から選ぶとよいでしょう。
高2は志望校の入試方式に合わせて選ぶ
高2は、志望大学の入試で共通テストや記述試験が必要かを考えて模試を選びましょう。
共通テストを使う予定なら、共通テスト本番レベル模試が候補です。早い段階から本番形式の問題に触れ、時間配分や苦手科目を確認できます。
国公立大学や記述問題のある私立大学を目指すなら、高校レベル記述模試も役立ちます。
東大・京大などの難関大学を目指している人には、高2生・高1生向けの大学別本番レベル模試もあります。
高2の段階では、合格判定だけにこだわらず、志望校の入試に向けてどの科目を重点的に勉強すべきかを確認しましょう。
受験生は共通テスト型と志望校別の模試を組み合わせる
受験生は、志望大学の入試科目や出題形式に合わせて模試を選びます。
志望校・入試方式 主な候補 国公立大学志望 共通テスト本番レベル模試+全国国公立大記述模試 東大・京大などを志望 共通テスト本番レベル模試+大学別本番レベル模試 早稲田大・慶應義塾大を志望 早大・慶大レベル模試 MARCH・関関同立などを志望 各大学群のレベル模試 医学部医学科を志望 医学部82大学判定テストなど
私立大学志望の場合は、受験予定の学部で共通テストを利用するかどうかも確認してください。
また、大学群別模試が自分の志望学部の問題を完全に再現しているわけではありません。出題形式が大きく異なる場合は、他社模試も候補に入れ、過去問演習と組み合わせましょう。
模試はたくさん受ければよいわけではありません。学校で受ける模試も含めて予定を確認し、同じ目的の模試が重なる場合は、復習に使える時間も考えて選びましょう。
東進模試の2026年度日程・料金
東進模試は年間を通じて実施されており、学年や志望大学によって受けられる模試が異なります。
ここでは、2026年度の年間日程を「高3・浪人生向け」と「高1・高2向け」に分けて紹介します。実施済みの模試も掲載しているので、年間の受験計画を立てる際の参考にしてください。
※2026年10月19日時点の公式情報です。2027年1〜2月に実施予定の模試も含みます。申込締切はインターネット申込の期限です。
高3・浪人生向けの東進模試日程
| 実施日 | 模試名 | 申込締切 |
|---|---|---|
| 2/8 | 大学群別レベル模試(早慶・上理明青立法中・関関同立)プレ回 | 2/5 |
| 2/22 | 共通テスト本番レベル模試 | 2/19 |
| 4/12 | 大学合格基礎力判定テスト | 4/9 |
| 4/26 | 共通テスト本番レベル模試 | 4/23 |
| 5/24 | 全国国公立大記述模試、大学群別レベル模試(早慶・上理明青立法中・関関同立) | 5/21 |
| 6/7 | 東大本番レベル模試 | 6/4 |
| 6/14 | 全国統一高校生テスト(高3のみ) | 6/11 |
| 6/21 | 大学別本番レベル模試(京大・北大・九大) | 6/18 |
| 6/28 | 大学別本番レベル模試(一橋大・東京科学大)、医学部82大学判定テスト | 6/25 |
| 7/5 | 大学別本番レベル模試(東北大・名大・阪大) | 7/2 |
| 7/12 | 大学別本番レベル模試(千葉大・神戸大・広島大) | 7/9 |
| 7/19 | 大学合格基礎力判定テスト | 7/16 |
| 7/20 | 全国国公立大記述模試、大学群別レベル模試(早慶・上理明青立法中・関関同立) | 7/17 |
| 7/26 | 九大本番レベル模試 | 7/23 |
| 8/2 | 大学別本番レベル模試(京大・一橋大・東京科学大) | 7/30 |
| 8/23 | 共通テスト本番レベル模試 | 8/20 |
| 8/30 | 東大本番レベル模試 | 8/27 |
| 9/6 | 大学別本番レベル模試(名大・阪大) | 9/3 |
| 9/13 | 大学合格基礎力判定テスト | 9/10 |
| 9/20 | 全国国公立大記述模試、大学群別レベル模試(早慶・上理明青立法中・関関同立) | 9/17 |
| 10/4 | 大学別本番レベル模試(京大・東北大・九大) | 10/1 |
| 10/11 | 東大本番レベル模試 | 10/8 |
| 10/18 | 大学別本番レベル模試(北大・名大・阪大) | 10/15 |
| 10/25 | 医学部82大学判定テスト | 10/22 |
| 11/1 | 全国統一高校生テスト(高3のみ) | 10/29 |
| 11/15 | 大学合格基礎力判定テスト、大学別本番レベル模試(千葉大・神戸大) | 11/12 |
| 11/22 | 全国国公立大記述模試、大学群別レベル模試(早慶・上理明青立法中・関関同立) | 11/19 |
| 11/29 | 大学別本番レベル模試(広島大・一橋大・東京科学大) | 11/26 |
| 12/20 | 共通テスト本番レベル模試 | 12/17 |
| 2027/1/23・24 | 大学別本番レベル模試(東大・京大) | 1/20 |
| 2027/1/24 | 全国国公立大記述模試 | 1/21 |
| 2027/2/7 | 大学合格基礎力判定テスト | 2/4 |
※大学群別レベル模試の名称は、表を見やすくするため一部省略しています。「早慶」は早大・慶大レベル模試、「上理明青立法中」は上理・明青立法中レベル模試を指します。
高1・高2向けの東進模試日程
| 実施日 | 模試名 | 申込締切 |
|---|---|---|
| 1/18・19 | 共通テスト体験受験 | 1/16 |
| 2/22 | 共通テスト本番レベル模試(高2のみ) | 2/19 |
| 2/25・26 | 入試同日体験受験(東大・東北大・京大) | 2/22 |
| 3/1 | 入試直近日体験受験(九大・名大) | 2/26 |
| 3/8 | 入試直近日体験受験(北大・阪大・東京科学大・一橋大) | 3/5 |
| 4/12 | 大学合格基礎力判定テスト | 4/9 |
| 4/26 | 共通テスト本番レベル模試(高2のみ) | 4/23 |
| 6/7 | 高2東大本番レベル模試 | 6/4 |
| 6/14 | 全国統一高校生テスト | 6/11 |
| 6/21 | 高2大学別本番レベル模試(京大・北大・九大) | 6/18 |
| 6/28 | 高2大学別本番レベル模試(一橋大・東京科学大) | 6/25 |
| 7/5 | 高2大学別本番レベル模試(東北大・名大・阪大) | 7/2 |
| 7/19 | 大学合格基礎力判定テスト | 7/16 |
| 7/26 | 高校レベル記述模試、高2九大本番レベル模試 | 7/23 |
| 8/2 | 高2大学別本番レベル模試(京大・一橋大・東京科学大) | 7/30 |
| 8/23 | 共通テスト本番レベル模試(高2のみ) | 8/20 |
| 8/30 | 高2東大本番レベル模試 | 8/27 |
| 9/6 | 高2大学別本番レベル模試(名大・阪大) | 9/3 |
| 9/13 | 大学合格基礎力判定テスト | 9/10 |
| 10/4 | 高2大学別本番レベル模試(京大・東北大・九大) | 10/1 |
| 10/11 | 高2東大本番レベル模試 | 10/8 |
| 10/18 | 高2大学別本番レベル模試(北大・名大・阪大) | 10/15 |
| 11/1 | 全国統一高校生テスト | 10/29 |
| 11/15 | 大学合格基礎力判定テスト | 11/12 |
| 11/29 | 高2大学別本番レベル模試(一橋大・東京科学大) | 11/26 |
| 12/13 | 高校レベル記述模試 | 12/10 |
| 12/20 | 共通テスト本番レベル模試(高2のみ) | 12/17 |
| 2027/1/23・24 | 高2大学別本番レベル模試(東大・京大) | 1/20 |
| 2027/2/7 | 大学合格基礎力判定テスト | 2/4 |
東進模試の受験料金
東進に通っていない一般生の主な受験料は、次のとおりです。
模試名 受験料(税込) 全国統一高校生テスト 無料 共通テスト本番レベル模試 6,000円 大学合格基礎力判定テスト 6,700円 高校レベル記述模試 6,000円 全国国公立大記述模試 6,500円 早大・慶大レベル模試 6,500円 上理・明青立法中、関関同立レベル模試 6,500円 医学部82大学判定テスト 7,500円 東大本番レベル模試 7,500円
初めて東進模試を受ける人は、無料の全国統一高校生テストから試してみるのもよいでしょう。
ただし、無料かどうかだけでなく、自分の学年や目的に合う問題が出題されるかも確認してください。
東進模試は難しい?志望校判定の見方
東進模試は、種類によって難易度が異なります。すべての模試が難しいわけではありません。
また、同じ模試でも、学習の進み具合や問題形式への慣れによって、難しく感じることがあります。
模試によって難しく感じる理由は違う
共通テスト本番レベル模試は、東進公式サイトで「本番と同じレベル・形式・出題範囲」と案内されています。
一方、大学合格基礎力判定テストは基礎学力の確認を目的としており、大学別本番レベル模試では難関大学の二次試験を想定した問題が出題されます。
点数が取れなかった場合は、単に「問題が難しかった」と考えるのではなく、何が原因だったのかを調べてみましょう。
- まだ習っていない範囲が出題された
- 知識はあったが、問題の解き方がわからなかった
- 時間内に最後まで解き終わらなかった
- ケアレスミスで得点を落とした
原因によって、次に取り組む勉強は変わります。
また、河合塾・駿台・進研模試などと偏差値が異なることもあります。受験者層や問題の難易度、判定方法が違うため、偏差値だけで単純に比較することはできません。
E判定でも1回の結果だけで志望校を変える必要はない
東進模試でE判定が出ても、1回の結果だけで志望校を変える必要はありません。
模試の判定は、現時点の成績や受験者データなどをもとに算出されるもので、入試本番の合否が決まったわけではないためです。
まずは、次の3点を確認しましょう。
- 志望校の目標点まで、あと何点必要なのか
- どの科目・分野で点数を落としているのか
- 前回の模試や過去問と比べて、成績がどう変化しているのか
例えば、目標点との差が大きくても、基礎問題の取りこぼしが多い場合は、復習によって得点を改善できる余地があります。
反対に、複数回の模試で同じ科目の得点が伸びず、過去問でも目標点に届かない場合は、勉強方法や志望校について見直す必要があるかもしれません。
志望校の変更は、模試の判定だけでなく、過去問の得点、残りの学習期間、併願校も含めて考えましょう。
判定だけでなく、正答率と失点原因を見る
東進模試の成績表では、得点や判定に加え、設問ごとの正答率なども確認できます。
特に注目したいのは、正答率が高いのに間違えた問題です。同じ模試の受験者が多く正解している問題で失点していれば、優先して復習する候補になります。
失点の原因は、次のように整理するとわかりやすくなります。
失点の原因 次に取り組むこと 知識が抜けていた 教科書・単語帳・公式を復習する 解き方がわからなかった 類題を解いて解法を身につける 時間が足りなかった 解く順番や時間配分を見直す ケアレスミスが多かった ミスの傾向を調べ、確認方法を決める
一度にすべてを改善しようとする必要はありません。次の模試までに優先して直す内容を決め、勉強に取り入れましょう。
東進模試の申込方法と結果・解答の確認方法
東進模試は、東進に通っていない一般生も申し込めます。ただし、模試ごとに対象学年や申込方法、成績表の返却方法が異なります。
申込は公式サイトから会場を選ぶ
有料の東進模試は、東進模試の公式サイトから申し込めます。
基本的な流れは次のとおりです。
- 受けたい模試を選ぶ
- 受験会場を選択する
- 氏名などの申込情報を入力する
- 画面の案内に従って手続きを完了する
受験料の支払方法や受付状況は、模試・会場によって異なります。希望する会場がある場合は、申込ページで確認してください。
全国統一高校生テストは、専用の公式サイトから申し込みます。
2026年11月1日実施の全国統一高校生テストは、事前に校舎で受験票を受け取る必要があります。
試験当日に受験票を受け取ることはできないため、申込後は早めに成績表返却校舎へ行きましょう。
また、模試の時間割は東進公式サイトの各模試ページで確認できます。受験する教科や科目によって開始・終了時刻が変わることがあるため、申込時に確認しておくと安心です。
模試の結果はいつわかる?
東進模試は、模試ごとに成績表の返却日が決められています。
例えば、2026年度の主な模試では、次の日程が案内されています。
模試名・実施日 成績表の返却開始予定日 全国統一高校生テスト(11月1日) 11月7日 大学合格基礎力判定テスト(11月15日) 11月25日 全国国公立大記述模試(11月22日) 12月2日 高校レベル記述模試(12月13日) 12月22日 共通テスト本番レベル模試(12月20日) 12月26日
一般生は、原則として受験した校舎で紙の個人成績表を受け取ります。模試によっては、成績表に記載された二次元コードからWEB成績表も閲覧できます。
例えば、共通テスト本番レベル模試では、一般生は返却開始日から1カ月の間に受験校舎で個人成績表を受け取る案内です。
全国統一高校生テストは、申込時に選んだ成績表返却校舎で受け取ります。詳しい受取方法や時間は校舎からの案内を確認してください。
解答・解説は公式サイトで確認できる
東進模試の解答・解説や復習用の資料は、模試ごとに公式サイトで公開されています。
東進模試の復習ツールから受験した模試を選ぶと、公開されている資料を確認できます。
模試によって提供内容は異なりますが、主に次のような資料があります。
- 解答・解説
- リスニング音声
- 記述問題の採点基準
- 問題別の分析資料や学習アドバイス
解答・解説は試験当日から公開される模試もあります。一方、採点基準などは後日公開されることがあります。
また、一部の資料を閲覧するには、問題冊子に記載されたパスワードが必要です。
解答・解説が見つからない場合は、受験した模試の個別ページを確認してみましょう。
東進模試でよくある質問
高卒生も東進模試を受けられる?
高卒生も受験できる模試があります。
東進ハイスクール・東進衛星予備校では、高卒1年目までを受け入れ対象としています。
ただし、全国統一高校生テストは高3以下が対象のため、高卒生は受験できません。また、早稲田塾など一部の会場は現役生のみが対象です。
成績表を受け取るときの面談は必須?
今回確認した公式情報では、すべての東進模試について、成績表返却時の面談が必須とは明記されていません。
ただし、模試や校舎によって返却時の案内が異なる場合があります。
入塾する予定がない人や、面談の時間を取りにくい人は、申込前に返却方法を確認しておきましょう。
まとめ|東進模試は受験目的と学年に合わせて選ぼう
東進模試は、基礎力の確認、共通テスト対策、記述力の確認、志望校対策など、目的によって選ぶ種類が変わります。
高1は基礎力を確認できる模試、高2は志望校の入試方式に合う模試、受験生は共通テスト型と記述型・大学別模試を組み合わせることを考えましょう。
また、受験する模試を決めるときは、難易度だけでなく、出題範囲や料金、ほかの模試との日程の重複も確認してください。
模試の結果が悪かった場合も、判定だけで志望校を決める必要はありません。成績表から苦手分野や失点原因を確認し、次の勉強につなげましょう。
※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。
