変わりゆく入試に完全対応！Ｚ会グループの大学受験専門塾
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【多様性･協働性】
少人数グループで、メンバー同士で教え合い・学び合い。正解が１つではない問いに、最適解を作る協働学習。
特に難関大学では、「思考力・判断力・表現力」に加えて、「多様性・協働性」を意識した問題が出題されるようになってきました。解法を知っているだけではなく、その場で考えて、新たな解を創造する「実践力」が求められます。
また、難関大学の個別試験で多く出題される「記述式問題」では、自分自身が培った知識をもとにして「出題者の意図を的確にくみ取り、その上で、自分自身の考えを相手にしっかりと伝える」ことが求められます。こうした総合的な出題に対して立ち向かう力を鍛えるのが「総合対話式トレーニングコース」です。
◆「映像×1:1対話式トレーニングコース」のポイント
① 使用するのは「考えさせる良問ぞろい」のＺ会の教材
② ３～４名程度の少人数グループでの学び合い
◆トレーニングの流れ
・事前学習（インプット）
映像授業・問題演習（60～120分） → 事前課題提出
・トレーニング（アウトプット） 合計80分
課題チェック → 対話問答 → プレゼン → 計画立て
・宿題
【学習日】
トレーニング…週1回/1講座
【学習時間】
※詳しくは教室へお問い合わせ下さい
【入学金】
※詳しくは教室へお問い合わせ下さい
【月謝】
※詳しくは教室へお問い合わせ下さい
