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スクールIEの総合型選抜対策は何ができる?小論文・志望理由書・面接対策まで解説
塾の選び方

2026.10.29

スクールIEの総合型選抜対策は何ができる?小論文・志望理由書・面接対策まで解説

この記事でわかること
  • 小論文・志望理由書・面接でどこまで対策できるか
  • 全52回の講座から何を選んで受講できるか
  • 普段の個別指導や総合型選抜専門塾との違い
  • 受講時期・料金・教室で確認したいこと

スクールIEでは、通常の個別指導に加え、小論文や志望理由書、面接などの総合型選抜対策も行っています。

「総合型選抜対策講座」は全52回(1回60分)の映像授業と演習で構成され、志望校の選考内容に合わせて必要な対策を選んで受講できます。ただし、開講状況や添削にかかる費用などは、教室への確認が必要です。

この記事では、スクールIEの総合型選抜対策で学べる内容や受講の仕組み、通常の個別指導や総合型選抜専門塾との違いを解説します。

※2026年10月時点のスクールIE公式サイト掲載情報をもとに作成しています。

スクールIEでは小論文・志望理由書・面接まで対策できる

スクールIEの「総合型選抜対策講座」は、総合型選抜や学校推薦型選抜に向けて、小論文・提出書類・面接などを対策する高校生向けの講座です。

全52回、1回60分で構成されており、主に次の内容を扱います。

対策講座で扱う内容
小論文書き方の基礎、テーマ別演習、添削
志望理由書などの提出書類自己分析、志望校研究、書類作成
面接受け答えの基本、個人面接・集団面接など
その他の選考グループディスカッション、プレゼンテーション
出願準備入試制度の理解、志望校研究

ここから、それぞれの対策でどこまで取り組めるのかを詳しく見ていきます。

小論文は書き方の基礎からプロ講師の添削まで受けられる

小論文対策では、「小論文とは何か」といった基礎から、文章の構成や書き方を学びます。

その後、環境問題や情報リテラシーなどのテーマで実際に文章を書き、プロ講師による添削を受けます。

また、繰り返し文章を書く練習ができる「AI添削小論文対策コース」も用意されています。

小論文の書き方を学ぶだけではなく、実際に書いて添削を受けるところまで取り組める内容です。

志望理由書は自己分析・志望校研究から取り組める

志望理由書対策は、完成した文章を添削するところから始まるわけではありません。

まず自己分析を行い、

  • これまでに何を経験してきたか
  • 将来何をしたいか
  • 大学で何を学びたいか

を整理します。

さらに志望校について調べ、自分の経験や将来像と「なぜその大学・学部なのか」をつなげて、志望理由書にまとめます。

完成した文章だけでなく、志望理由の中身を整理するところから取り組めるのが対策内容です。

面接は個人面接だけでなく集団面接・プレゼンにも対応している

面接対策では、面接の受け方や質問への答え方といった基本から学びます。

個人面接だけでなく、

  • 集団面接
  • グループディスカッション
  • プレゼンテーション

なども対策内容に含まれています。

自己分析や志望校研究で整理した内容をもとに、自分の考えを言葉で伝える練習にも取り組みます。

全52回から志望校に必要な対策だけ選べる

スクールIE公式サイトによると、総合型選抜対策講座は全52回(1回60分)で構成されています。ただし、すべてを一律に受講する仕組みではありません。

志望校で課される選考内容に合わせて、必要な講座を選んで受講できます。

たとえば、小論文を課さない大学・学部であれば、小論文以外の提出書類や面接などを中心に受講できます。反対に、小論文やプレゼンテーションが必要であれば、その対策を加えます。

大学・学部によっては、学力試験や大学入学共通テストを組み合わせる場合もあります。

まず志望校で何が課されるのかを確認すると、52回の中から必要な対策を絞れます。

総合型選抜対策講座は普段の個別指導とどう違う?

スクールIEは個別指導塾ですが、総合型選抜対策講座そのものは、普段の個別指導と同じ授業形式ではありません。

総合型選抜対策講座は、映像授業と課題演習を組み合わせて進める講座です。

1回60分の中で5~10分程度の映像授業を見たあと、課題に取り組みます。映像授業と演習を2~3セット行い、前回課題の振り返りや添削を挟みながら進めます。

一方、英語や数学などの教科は、通常の個別指導で受講できます。

そのため、

総合型選抜対策講座で小論文・志望理由書・面接を進めながら、通常授業で英語や数学を学ぶ

といった組み合わせも可能です。

小論文や面接などの選抜対策と、教科学習を同じ塾で並行できる点は、スクールIEの総合型選抜対策を検討するときに押さえておきたいポイントです。

スクールIEの通常の個別指導について詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。

スクールIEと総合型選抜専門塾と比較するときのポイント

スクールIEでは、総合型選抜対策と英語・数学などの教科学習を同じ塾で並行できます。ただし、総合型選抜専門塾にも教科学習に対応しているところがあるため、それぞれの指導内容やサポートの範囲を確認することが大切です。

特に、小論文や志望理由書の添削、模擬面接については、講座で扱っている内容だけでなく、実際にどのような指導を何回受けられるかまで比べましょう。

比較する項目確認したいこと
小論文添削方法、添削回数、志望校別の対策
志望理由書個別添削の有無や回数、内容の相談ができるか
面接模擬面接の有無、回数、対応できる形式
教科学習英語・数学なども同じ塾で受講できるか
受講内容志望校に必要な対策だけ選べるか
費用添削や教科学習を含めた総額

スクールIEは、総合型選抜対策と学校の成績対策、一般選抜に向けた教科学習を並行したい人にとって候補の一つになります。

一方、志望理由書を何度も添削してほしい、模擬面接を繰り返したいといった希望がある場合は、スクールIEで受けられるサポートの内容を確認し、専門塾とも比較してみましょう。

総合型選抜を専門に扱う塾も含めて比較したい場合は、総合型選抜(旧AO入試)対策におすすめの塾18選で各塾の特徴を確認できます。

総合型選抜対策はいつから受講できる?

スクールIEの総合型選抜対策講座は、高校1年生から受講できます。

公式サイトでは、高2から週1回でコツコツ進めるケースと、高3の夏から週4回で集中的に取り組むケースが紹介されています。

ただし、全員が同じペースで受講するわけではありません。小論文・志望理由書・面接のうち何が必要なのか、出願までどのくらい期間があるのかによって、受講内容や回数は変わります。

文部科学省「令和7年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」によると、令和7年度に総合型選抜で大学へ入学した人は126,766人で、入学者全体の19.5%を占めています。

令和4年度は13.5%、令和6年度は16.1%で、総合型選抜で入学する人の割合は年々高くなっています。

※令和7年度は選抜区分の整理などにより、前年度までの数値と単純に比較はできないとされています。

総合型選抜を目指す高校生が増えるなかで、早い時期から対策を始めるケースもあります。学年にかかわらず、出願時期から逆算して早めに計画を立てておくと、自己分析や志望校研究にも時間をかけられます。

総合型選抜対策講座の料金はいくら?

スクールIEの公式サイトでは、総合型選抜対策講座の具体的な料金は掲載されていません。

また、プロ講師による添削は有料と案内されています。

必要な講座を選んで受講するため、料金は受講する内容や回数によって変わります。スクールIEは個別指導塾なので、受講プランは一人ひとりに合わせて立てることになり、料金の見積もりは各教室で出してもらえます。

見積もりを取るときは、授業料だけでなく、

  • 何回・何講座を受けるか
  • 添削を何回利用するか
  • 添削費を含めた総額
  • 通常の個別指導を併用する場合の費用
  • そのほかに必要な費用

まで聞いておくと、実際にかかる金額が分かります。

開講状況や個別サポートは教室ごとに確認が必要

スクールIEの総合型選抜対策講座は、教室によって開講状況が異なります。

また、講座として扱っている内容と、実際に教室で受けられる個別サポートは分けて確認しておきたいところです。

特に次の点は、申し込む前に確認しておきましょう。

  • 志望校の選考内容に対応できるか
  • 小論文は何回添削を受けられるか
  • 志望理由書はどこまで個別に見てもらえるか
  • 模擬面接はできるか、何回できるか
  • 集団面接やプレゼンテーションをどう練習するか
  • 添削費などを含めた総額はいくらか

受講したい教室での実施状況は、個別指導スクールIEの教室一覧から確認できます。

スクールIEの総合型選抜対策でよくある質問

Q. スクールIEで総合型選抜対策はできますか?

できます。小論文、志望理由書などの提出書類、面接、グループディスカッション、プレゼンテーションなどに対応しています。

Q. 小論文の添削は受けられますか?

受けられます。プロ講師による添削が案内されていますが、添削は有料のため、料金や回数は教室で確認が必要です。

Q. 面接対策はできますか?

できます。個人面接だけでなく、集団面接やグループディスカッション、プレゼンテーションも対策内容に含まれています。

Q. いつから対策できますか?

高校1年生から受講できます。公式サイトでは、高2から週1回で進める方法と、高3の夏から週4回で集中的に進める方法が紹介されています。

Q. 料金はいくらですか?

公式サイトでは、総合型選抜対策講座の具体的な料金は公開されていません。受講内容に合わせた見積もりを各教室で出してもらえます。

まとめ|小論文だけでなく、書類・面接・教科学習まで対応できる

スクールIEの総合型選抜対策は、小論文だけの対策講座ではありません。

小論文は基礎から添削まで、志望理由書は自己分析や志望校研究から、面接は個人面接だけでなく集団面接やプレゼンテーションまで扱っています。

全52回の中から志望校に必要な対策を選んで受講でき、通常の個別指導を組み合わせれば、英語・数学などの教科学習も並行できます。

一方、志望理由書の添削回数や模擬面接の回数など、個別サポートの具体的な範囲は教室で確認が必要です。

スクールIEが候補に入っている場合は、志望校で必要な対策に対応しているか、希望するサポートを何回受けられるか、総額はいくらになるかを確認してみましょう。

参考

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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