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【2027年度 大学受験】東京都立大学の入試日程まとめ|一般・総合型・学校推薦型のスケジュール一覧
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2026.10.28

【2027年度 大学受験】東京都立大学の入試日程まとめ|一般・総合型・学校推薦型のスケジュール一覧

記事のポイント
  • 東京都立大学2027年度の入試方式と選抜一覧
  • 一般選抜(前期・後期)の試験日・合格発表日
  • 総合型選抜(9方式)・学校推薦型選抜の日程
  • 出願前に押さえておきたいポイント

東京都立大学は、都内で数少ない国公立大学のひとつです。

2027年度入試は、一般選抜(前期・後期)に加え、科学オリンピックやグローバル人材育成など特色ある総合型選抜も多数設けられており、方式の選択肢が幅広いのが特徴です。

出願時期は9月から翌年2月まで方式によって大きく異なるため、まずは志望する選抜方式を確認するところから始めましょう。

特に総合型選抜や学校推薦型選抜を視野に入れている場合は、夏前から準備を進めておくことをおすすめします。

この記事では、2027年度の各選抜方式の日程と出願前に確認しておきたいポイントを一覧でまとめています。

東京都立大学の入試方式(2027年度最新)

東京都立大学の2027年度入試は、「一般選抜」「総合型選抜」「学校推薦型選抜」「特別選抜」の4種類があり、合計20以上の選抜方式が設けられています。

対象学部・学科や出願時期は方式によって異なります。

選抜方式対象学部出願期間
一般選抜
(前期日程)
全学部1/25〜2/3
一般選抜
(後期日程)
全学部(一部学科を除く)1/25〜2/3
総合型選抜
(ゼミナール入試)
理・都市環境・健康福祉9/1〜9/3
総合型選抜
(研究室探検入試)
都市環境9/1〜9/3
総合型選抜
(SAT/ACT・IB方式)
理9/1〜9/3
総合型選抜
(T-GLIPs入試Ⅰ・Ⅱ)
都市環境9/1〜9/3
総合型選抜
(科学オリンピック入試)
理・都市環境・システムデザイン11/1〜11/6
総合型選抜
(グローバル人材育成入試)
人文社会・経済経営・都市環境・システムデザイン11/1〜11/6
総合型選抜
(情報Ⅰ・Ⅱ利用入試)
システムデザイン11/1〜11/6
学校推薦型選抜
(一般推薦)
人文社会・理・都市環境・システムデザイン・健康福祉11/1〜11/6
学校推薦型選抜
(指定校推薦)
全学部11/1〜11/6
学校推薦型選抜
(高校特定型特別推薦)
経済経営・システムデザイン・健康福祉11/1〜11/6
学校推薦型選抜
(都立工科高校等特別推薦)
システムデザイン11/1〜11/6
特別選抜
(帰国子女入試)
人文社会・法・理・都市環境・システムデザイン12/7〜12/9
特別選抜
(私費外国人留学生入試)
人文社会・法・経済経営・理・都市環境・システムデザイン学部・方式により異なる

総合型選抜は9種類と国公立大学の中でも選択肢が多く、科学オリンピックやIB資格など特定の実績を活かせる方式が揃っています。

一般選抜とは異なるルートでの受験を検討する場合も、早めに各方式の出願資格を確認しておきましょう。

まずは受験者が最も多い一般選抜の日程から確認します。

一般選抜の日程

一般選抜は前期日程と後期日程の2種類があり、いずれも全学部対象ですが、後期日程は健康福祉学部理学療法学科のみ対象外です。

前期・後期ともに、共通テストによる第1次選抜と個別学力試験(二次試験)による第2次選抜の2段階で合否が決まります。

出願はインターネット出願のみで、前期・後期とも出願期間は同じです。

マイページ登録・入学考査料の支払い・書類の郵送(2月3日必着)の3ステップで手続きを進めてください。支払いと登録だけでは出願完了にならない点に注意してください。

なお、「2027年度一般選抜学生募集要項」は10月下旬から公式ウェブサイトに公表予定です。考査料の金額や支払方法は、学生募集要項でご確認ください。

前期日程

全7学部が対象です。第1次選抜(共通テスト)の通過者のみが第2次選抜に進めます。第1次の合格者数は、募集人員の約6倍(健康福祉学部は約5倍)が目安です。

第2次選抜では学部・学科によって内容が異なり、学力試験(個別学力検査)のほか、小論文や面接が課される学科もあります。

志望学科の試験内容は必ず個別の募集要項で確認してください。

項目日程
共通テスト1/16〜1/17
出願期間1/25〜2/3
第1次合格発表2/10
第2次試験日2/25・2/26
最終合格発表3/8

第2次試験の会場はいずれも南大沢キャンパスです。

試験日は学部や区分によって異なります。

学部第2次試験日試験方式
人文社会2/25学力試験・小論文
法2/25学力試験
経済経営
(一般区分)
2/25学力試験
都市環境・都市政策科学科
(文系区分)
2/25学力試験
経済経営
(数理区分)
2/26学力試験
理2/26学力試験
都市環境
(都市政策科学科)※1
2/26学力試験
システムデザイン2/26学力試験 ※2
健康福祉2/26面接 ※3
※1文系区分を除く
※2インダストリアルアート学科は造形表現含む
※3放射線学科は学力試験・面接

最終合格者は、共通テストの成績・個別学力試験の成績・面接の結果・外部英語検定試験のスコアをもとに決定されます(外部英語検定試験の利用は学部・学科により異なります)。

後期日程

後期日程は、前期日程と比べて第2次選抜(個別試験)での競争が激しくなる傾向があります。

第1次選抜(共通テスト)を通過できる人数は募集人員の約14倍(健康福祉学部は約30倍)に設定されており、前期の約6倍より多くの受験生が第2次選抜に進みます。

なお、全7学部が対象ですが、健康福祉学部理学療法学科は後期日程の募集がありません。

項目日程
共通テスト1/16〜1/17
出願期間1/25〜2/3
第1次合格発表2/10
第2次試験日3/12
最終合格発表3/21

試験日は全学部・全学科とも3月12日(金)です。試験場は南大沢キャンパスで、試験方式は学部・学科によって異なります。

  • 小論文:人文社会・法・経済経営・理(生命科学科のみ)・都市環境(地理環境・観光科学・都市政策科学科)
  • 学力試験:理(生命科学科を除く)・都市環境(都市基盤環境・建築・環境応用化学)・システムデザイン(インダストリアルアート学科は造形表現含む)
  • 面接:健康福祉(理学療法学科は後期募集なし)

最終合格者の決定方法は前期日程と同様です。

総合型選抜・学校推薦型選抜は、一般選抜より早い時期に出願が始まります。年内のうちから動き出すことが欠かせません。

総合型選抜の日程

東京都立大学の総合型選抜は9種類あり、いずれも一般選抜と併願が可能です。方式によって対象学科・出願資格が大きく異なるため、志望する方式の募集要項を早めに確認してください。

出願手続きはマイページ登録・入学考査料支払い・書類郵送の3ステップです。

入学考査料はすべての方式で17,000円(別途サービス利用料900円)で、第1次選考で不合格の場合は13,000円が返還対象となります。

ゼミナール入試

ゼミナールへの参加・発表・討論を通じて、研究への意欲や適性を評価する選抜です。

対象は理学部(生命科学科)・都市環境学部(地理環境学科)・健康福祉学部(理学療法学科・作業療法学科・放射線学科)の3学部5学科で、試験は書類選考(第1次)のあと、ゼミナール体験や面接などの第2次選考に進みます。

試験内容や日程は学科ごとに異なります。また出願資格は学科ごとに設けられています。詳細は各学科の募集要項でご確認ください。

項目内容
出願期間9/1〜9/3(郵送必着)
第1次合格発表9/17
第2次選考日
(生命科学科)
ゼミナール:9/26〜27
面接:10/15
第2次選考日
(地理環境学科)
ゼミナール:9/26〜27・10/3〜4(全4日)
面接:10/13
第2次選考日
(健康福祉3学科)
9/26
最終合格発表11/1(全学科共通)

地理環境学科のゼミナールは9/26〜27・10/3〜4の全4日間参加が必要です。プログラム内に野外観察(キャンパス周辺の散策)が含まれており、交通費は受講者の自己負担となります。

なお、日程変更の場合は10月10日(土)に振り替えられることがあります。

研究室探検入試

都市環境学部環境応用化学科独自の選抜方式です。研究室を体験・探索する過程を通じて、研究への適性と意欲を評価します。

出願には次の要件をすべて満たす必要があります。

  • 2027年3月卒業見込みまたは2026年4月以降卒業
  • 英語・数学・化学の所定科目を履修(見込み)
  • 外国語・数学・理科(化学)の評定平均がいずれも3.5以上
  • 英語外部検定スコアあり(出願日より2年以内)
  • 合格した場合に入学を確約できる者(専願)

英語外部検定の対象試験や最低スコアは試験ごとに異なるため、詳細は募集要項でご確認ください。

試験は書類選考(第1次)のあと、研究室探検・面接などの第2次選考(10/3)に進みます。

項目内容
出願期間9/1〜9/3(郵送必着)
第1次合格発表9/17
第2次選考日10/3
最終合格発表11/1

第2次選考は、研究室探検・小論文・グループ討論またはプレゼンテーションの3つで構成されます。化学への興味・知識・思考力・表現力などが評価されます。

また、グループ討論とプレゼンテーションのどちらを実施するかなど第2次選考の詳細は、大学ウェブサイトに掲載される「受験者心得」に記載されるため、第1次選抜合格後は必ず確認してください。

研究室探検入試の出願者は、大学入学共通テストの受験が必要です。受験教科・科目は一般選抜(環境応用化学科・前期日程)と同一です。

試験の結果は合否の判定には使用しませんが、未受験の場合は合格が取り消されます。

SAT/ACT方式

海外の大学進学適性試験(SAT/ACT)のスコアを活用した選抜です。対象は理学部生命科学科(2名)で、海外の高校に在籍・卒業した受験生が主な対象となります。

出願にはSAT/ACTのスコアが必要です。第1次選考はSAT/ACTおよび英語検定のスコアを含む書類選考で行われ、合格者が第2次選考(10/16)に進みます。

第2次選考は面接(口頭試問含む)で、英語または日本語で実施されます。集合時間や会場の詳細は大学ウェブサイトの「受験者心得」で案内されます。

項目内容
出願期間9/1〜9/3(郵送必着)
第1次合格発表9/17
第2次選考日10/16(予備日10/17・18)
最終合格発表11/1

SAT/ACTおよび英語試験(TOEFL iBT・IELTSアカデミック)は、いずれも2025年4月1日以降に受験したスコアが対象です。自宅受験版のスコアは認められません。

IB方式

国際バカロレア(IB)の資格・スコアを活用した選抜です。対象は理学部生命科学科(2名)です。

出願資格は、国際バカロレア資格を取得した者または2027年3月31日までに取得見込みの者です。

ただし、6科目中に化学・生物・物理のいずれか2科目および数学を含むことが条件です。第1次選考は、書類および国際バカロレア最終試験のスコア(見込み点含む)をもとに行われます。

合格者が面接などの第2次選考に進みます。マイページ登録と入学考査料の支払いは8月12日から可能です。

IB資格取得見込みで出願した場合、国際バカロレア資格の成績評価証明書(Transcript of grades)を1月22日までに東京都立大学に到着させる必要があります。

期限までに提出がない場合は合格が取り消されますので注意が必要です。また、入学手続き期間も通常と異なり、2月16日〜17日(郵送必着)となります。

項目内容
出願期間9/1〜9/3(郵送必着)
第1次合格発表9/17
第2次選考日10/16(予備日10/17・18)
最終合格発表11/1

第2次選考は面接(口頭試問含む)で、英語または日本語で実施されます。集合時間や会場の詳細は大学ウェブサイトの「受験者心得」で案内されます。

T-GLIPs入試Ⅰ

東京都立大学グローバルリーダーズプログラム(T-GLIPs)への入学を前提とした選抜です。

対象は都市環境学部の地理環境学科・都市基盤環境学科・環境応用化学科・観光科学科の4学科です。

海外高校卒業者・国際資格取得者向けの方式で、第2次選抜はオンラインで実施されます。

出願資格は以下の3点をすべて満たす必要があります。

  • 海外高校卒業見込み、またはIB・アビトゥア・バカロレアなどの国際資格取得見込み
  • 2025年4月1日以降のTOEFL iBTまたはIELTSアカデミックのスコアあり
  • SAT/ACTのスコア、またはIB(学科別指定科目含む)等のスコアあり

インターナショナルスクール出身者は2026年8月18日までに大学へ事前問い合わせが必要です。

試験は書類選考のあと、オンラインの第2次選考に進みます。第2次選考は地理環境学科が小論文+面接、その他3学科は面接のみです。

面接の言語は観光科学科が英語または日本語、その他は英語です。試験日は学科によって異なります。マイページ登録と入学考査料の支払いは8月12日から可能です。

項目内容
出願期間9/1〜9/3(郵送必着)
第1次合格発表9/25
第2次選考日都市基盤環境:10/27
環境応用化学:10/27〜28(指定日)
地理環境・観光科学:10/29
最終合格発表12/14

第2次選考前の10月6日〜8日には通信テストがあります。10月5日までに通信環境を整えておきましょう。詳細は大学ウェブサイトの「受験者心得」で案内されます。

T-GLIPs入試Ⅱ

T-GLIPs入試Ⅰとは異なり、日本の高校出身者を対象とした方式です。

都市基盤環境学科のみが対象で、試験はオンラインで実施されます。インターナショナルスクールや外国の学校出身者は出願できません。

出願資格は以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 日本の高校を2027年3月卒業見込みまたは2026年4月以降卒業
  • 英語外部検定の高スコア(IELTS 5.5以上・TOEFL iBT 72以上・英検準1級2300以上など)
  • 評定平均4.0以上、または外国語・数学・理科が各4.3以上
  • 専願(合格した場合に入学を確約できる者)

試験は書類選考のあと、オンライン面接などの第2次選考に進みます。マイページ登録と入学考査料の支払いは8月18日から可能です。

項目内容
出願期間9/1〜9/3(郵送必着)
第1次合格発表9/25
第2次選考日10/27
最終合格発表12/14

第2次選考はZoomによるオンライン面接(口頭試問含む)で、面接の言語は英語です。

カメラとマイクを備えたPC等を1台と、高速のインターネット環境を事前に準備しておく必要があります。10月6日〜8日には通信テストがあるため、10月5日までに通信環境を整えておきましょう。

詳細は大学ウェブサイトの「受験者心得」で案内されます。

科学オリンピック入試

科学系オリンピック・コンテストへの参加実績を活かした選抜です。

対象は理学部(物理・化学・生命科学)、都市環境学部(地理環境・環境応用化学)、システムデザイン学部(情報科学)の各学科です。

書類審査後、選考日に面接(口頭試問含む)が行われます。都市環境学部のみ面接に加えて小論文があります。

学科ごとに対象となるコンテストが異なります。主な例は以下のとおりです。

  • 物理学科:全国物理コンテスト 物理チャレンジ(金・銀・銅・優良賞)
  • 化学科・環境応用化学科:化学グランプリ一次選考上位10%以内
  • 生命科学科:日本生物学オリンピック予選通過
  • 地理環境学科:国際地学・地理オリンピック日本代表または日本地学オリンピック予選通過など(英語外部検定スコアも必要)
  • 情報科学科:日本情報オリンピック予選Aランク以上または未踏IT人材発掘・育成事業採択者(専願)

環境応用化学科は専願かつ共通テスト受験が必要です。合否判定には使用しませんが、未受験の場合は合格が取り消されます。

選考日の会場は、理学部・都市環境学部が南大沢キャンパス、システムデザイン学部が日野キャンパスです。

項目内容
出願期間11/1〜11/6(郵送必着)
選考日理学部:11/24
都市環境学部:11/25
システムデザイン学部:11/28
合格発表12/14

グローバル人材育成入試

英語力と国際的な視野を重視した、日本の高校出身者向けの選抜です。対象は人文社会学部・経済経営学部・都市環境学部(6学科)・システムデザイン学部情報科学科です。全学部・学科とも専願です。

インターナショナルスクールや外国学校の出身者は対象外です。

出願には英語外部検定のスコアが必要です(IELTS 5.5以上、TOEFL iBT 72以上、英検準1級2300以上など)。

都市環境学部の一部学科では評定平均の条件もあります。

項目内容
出願期間11/1〜11/6(郵送必着)
第1次合格発表11/19
第2次選考日都市環境学部:11/25
その他:11/28
最終合格発表人文社会・システムデザイン:2/10
経済経営・都市環境:12/14

試験は書類選考のあと、第2次選考に進みます。

第2次選考の内容は学部によって異なり、人文社会学部・経済経営学部・都市環境学部は小論文+面接、システムデザイン学部は面接のみです。経済経営学部の小論文は英語で出題されます。

人文社会学部・システムデザイン学部は共通テストの成績も合否判定に使用するため、成績請求チケットを1月22日必着で別途郵送する必要があります。

経済経営学部および都市環境学部(環境応用化学科・都市政策科学科)も共通テストの受験が必要ですが、合否判定には使用しません。ただし未受験の場合は合格が取り消されます。

情報Ⅰ・Ⅱ利用入試

高校の「情報」科目の評定を重視した選抜です。対象はシステムデザイン学部情報科学科で、専願です。

出願資格は、情報Ⅰ・情報Ⅱの評定がいずれも4以上であることです。

共通テスト(数学・理科〈物理〉・外国語〈英語〉・情報Ⅰ)の受験も合否判定に使用するため、成績請求チケットを1月22日必着で別途郵送する必要があります。

試験は書類選考のあと、面接(口頭試問を含む)の第2次選考に進みます。会場は日野キャンパスです。

マイページ登録と入学考査料の支払いは10月19日から可能です。

項目内容
出願期間11/1〜11/6(郵送必着)
第1次合格発表11/19
第2次選考日11/28
共通テスト1/16・1/17
最終合格発表2/10

学校推薦型選抜は、総合型選抜と一部出願期間が重なります。どちらも検討している場合は、早めに優先順位を決めておくとよいでしょう。

学校推薦型選抜の日程

学校推薦型選抜は、一般推薦・指定校推薦・高校特定型特別推薦・都立工科高校等特別推薦の4種類があります。

出願期間はいずれも同じです。入学考査料はすべて17,000円(別途サービス利用料900円)です。

一般推薦

人文社会学部・理学部・都市環境学部・システムデザイン学部・健康福祉学部が対象です(経済経営学部・法学部は対象外)。

第1次選考(書類選考)と第2次選考(小論文・面接など)の2段階で選考が行われます。

項目日程
出願期間11/1〜11/6(郵送必着)
第1次合格発表11/19
第2次選考日理学部:11/24〜25※
都市環境:11/25
その他:11/28
最終合格発表12/14(人間社会学科のみ2/10)
※理学部は11/24に小論文、11/25に面接を実施。

出願には学校長の推薦が必要で、合格した場合は入学が確約できることが条件です。

学部・学科によって評定基準や英語外部検定スコアなどの条件が異なります。詳細は各学部の募集要項でご確認ください。

出願はインターネット出願で行います。マイページ登録・入学考査料の支払いは10月19日から可能です。

支払い後、志願票等を印刷し、調査書・推薦書などと合わせて書留速達で郵送します。

指定校推薦

人文社会学部・法学部・経済経営学部・理学部・都市環境学部・システムデザイン学部・健康福祉学部が対象です。

推薦人数や基準は各対象校への通知で確認が必要です。

選考は出願書類と面接(口頭試問含む)で行われます。経済経営学部のみ集団討論も実施されます。

項目日程
出願期間11/1〜11/6(郵送必着)
選考日人文社会・法:11/18
理・都市環境:11/24
経済経営:11/25
システムデザイン・健康福祉:11/28
合格発表12/14

高校特定型特別推薦

大学が指定した特定の高校の生徒のみが出願できる推薦入試です。

経済経営学部・システムデザイン学部(航空宇宙システム工学科)・健康福祉学部(看護学科)が対象です。

経済経営学部・システムデザイン学部は第1次選考(書類選考)と第2次選考の2段階で実施されます。健康福祉学部は1段階(書類+面接)です。

出願には学校長の推薦が必要で、合格した場合は入学が確約できることが条件です。

経済経営学部は英語外部検定スコアと数学5科目の履修が必要です。システムデザイン学部(航空宇宙)は数学6科目・物理の履修と英語外部検定の受験が必要です。

項目日程
出願期間11/1〜11/6(郵送必着)
第1次合格発表11/19(経済経営・システムデザイン)
選考日11/28
最終合格発表12/14

都立工科高校等特別推薦

東京都立の工科高校または高校の工業学科出身者を対象にした推薦入試です。

システムデザイン学部(情報科学科・電気電子工学科・機械システム工学科)が対象です。

第1次選考(書類選考)と第2次選考(面接・口頭試問)の2段階で実施されます。会場は日野キャンパスです。

出願には学校長の推薦が必要で、合格した場合は入学が確約できることが条件です。評定平均4.3以上、物理基礎・物理および数学6科目の履修が必要です。

項目日程
出願期間11/1〜11/6(郵送必着)
第1次合格発表11/19
第2次選考日11/28
最終合格発表12/14

出願の準備と並行して、次章で紹介する確認ポイントも早めに把握しておきましょう。

出願前に確認したい4つのポイント

日程の確認と合わせて、次の4点を早めに押さえておきましょう。

出願完了には書類の郵送まで必要

東京都立大学の学部入試は、インターネット出願のみで行います(編入学試験を除く)。出願には、マイページ登録・入学考査料の支払いに加え、必要書類の郵送が必要です。

登録・支払いだけでは出願が完了しないため、注意してください。詳しい手順は大学公式のガイダンスページで事前に確認しておきましょう。

追加書類の確認

方式によっては、出願後に書類を別途郵送する必要があります。

該当する場合は期限を過ぎると失格または合格取り消しとなるため、出願前に手続きの全体像を把握しておきましょう。

一般推薦(人文社会・人間社会学科)・グローバル人材育成入試(共通テスト利用学部・学科)・情報Ⅰ・Ⅱ利用入試(情報科学科)は、大学入学共通テスト成績請求チケットを1月22日必着で簡易書留郵送する必要があります。

IB方式・T-GLIPs入試Ⅰでは、IB取得見込みで出願した場合に国際バカロレア成績評価証明書を1月22日までに東京都立大学へ到着させる必要があります。

一般選抜の2段階選抜に注意

一般選抜(前期日程)では、大学が定める倍率を超えた場合に2段階選抜が実施されることがあります。2段階選抜が実施される場合、第1次選抜結果は2月10日に発表されます。

志望する学部・学科の募集状況は事前に確認しておきましょう。

専願(入学確約)の確認

学校推薦型選抜・総合型選抜・特別選抜の多くは専願です。合格した場合は必ず入学することが条件となります。

また、国公立大学の学校推薦型選抜・総合型選抜で入学手続きができるのは1つの大学・学部に限られます。出願前に、志望先との組み合わせを慎重に確認しておきましょう。

まとめ

東京都立大学の2027年度入試は、一般選抜に加え、ゼミナール入試・科学オリンピック入試・グローバル人材育成入試など特色ある総合型選抜が充実しており、選択肢の幅が広いのが特徴です。

出願時期は方式によって9月から翌年2月まで大きく異なるため、志望する方式が決まったら、出願期間を起点にスケジュールを逆算して準備を進めましょう。

総合型選抜・学校推薦型選抜は基本的に専願のため、出願前に志望先をしっかり絞り込むことが大切です。

また、一部の方式は出願後にも書類の追加送付が必要なため、手続きの全体像を早めに把握しておくことをおすすめします。

国公立大学として学費面での優位性もある東京都立大学。多彩な選抜方式の中から、自分の強みや準備状況に合ったルートを見つけてみてください。

最新の情報や出願資格の詳細は、東京都立大学の公式入試情報サイトでご確認ください。

【出典】

東京都立大学「入学者選抜要項・学生募集要項」

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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