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【2027年度 大学受験】追手門学院大学の入試日程まとめ|一般・総合型・学校推薦型のスケジュール一覧
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2026.08.19

2026.08.27

【2027年度 大学受験】追手門学院大学の入試日程まとめ|一般・総合型・学校推薦型のスケジュール一覧

記事のポイント
  • 2027年度入試の選抜方式と出願時期の全体像
  • 一般選抜・共通テスト利用入試の日程
  • 総合型選抜・学校推薦型選抜の日程と選考の特徴
  • 2027年度入試の主な変更点と出願前の確認ポイント

追手門学院大学の入試には、独自の学習支援システム「MANABOSS(マナボス)」を活用したアサーティブ入試や、同一試験日に複数の試験タイプを組み合わせられる公募制推薦入試など、追手門学院大学ならではの仕組みが複数あります。

出願パターンによっては1回の受験で複数の学科・専攻に合格のチャンスが生まれるため、どの方式をどう組み合わせるかが重要なポイントになります。

この記事では、2027年度の各選抜方式の日程と、出願前に押さえておきたいポイントをまとめています。

追手門学院大学の入試方式(2027年度最新)

追手門学院大学の2027年度入試は、「一般選抜」「共通テスト利用入試」「総合型選抜」「学校推薦型選抜」「特別入試」の5つに分かれ、各カテゴリに複数の試験タイプが設けられています。

選抜方式対象学部出願時期の目安
一般選抜
(前期・後期・最終)
全学部12/18〜3/12
共通テスト利用入試
(前期・後期・最終)
全学部12/18〜3/12
総合型選抜
(アサーティブ入試)
全学部9/10〜9/18
総合型選抜
(理工学部独自入試)
理工学部9/25〜10/2
学校推薦型選抜
(公募制推薦 前期・後期)
全学部(型により異なる)10/26〜12/2
学校推薦型選抜
(専門高校特別推薦)
理工学部10/13〜10/20
特別入試各学部の一部〜全学部9/25〜11/26

総合型選抜は9月から、共通テスト利用入試は3月までと、方式によって出願のスケジュールが大きく異なります。

複数の方式を組み合わせる場合は、それぞれの締切日を混同しないよう注意しましょう。

一般入試日程

一般選抜は前期・後期・最終の3つの日程に分かれ、それぞれ複数の試験タイプから選択できます。

まずはそれぞれの試験タイプと対象となる学部を確認しましょう。

試験タイプ対象学部特徴
3教科型全学部※1国語・英語・地歴公民または数学(300点満点)
2教科型全学部※1国語・英語の2科目(200点満点)
英数型全学部英語・数学の2科目(200点満点)
地歴公民重視型全学部※1英語・地歴公民(地歴公民の配点が2倍・300点満点)
国際学部独自型国際学部英語1科目のみ(100点満点)。みなし得点制度なし
理工学部独自型理工学部理科・数学の2科目(理科の配点が2倍・300点満点)
英・国総合型全学部※1英語・国語の記述式総合力テスト(100点満点)
数学重視型全学部※2数学1科目のみの記述式(100点満点)
※1 理工学部を除く
※2 国際学部を除く

前期日程

前期日程には、3教科型や2教科型をはじめ、6つの試験タイプがあります。出願期間は試験タイプおよび試験日によって異なります。

前期日程では最大5日間受験が可能で、同じ学科・専攻に複数日受験した場合は最も高い得点が採用されます。

試験タイプ出願期間試験日合格発表
3教科型12/18〜1/121/26・1/27・1/28・2/52/18
2教科型12/18〜1/12※1/26・1/27・1/28・2/5・2/62/18
英数型12/18〜1/12※1/26・1/27・1/28・2/5・2/62/18
地歴公民重視型12/18〜1/192/52/18
国際学部独自型12/18〜1/12※1/26・1/27・1/28・2/5・2/62/18
理工学部独自型12/18〜1/12※1/26・1/27・1/28・2/52/18
※2/5・2/6(理工学部独自型は2/5)の試験日を選択する場合、出願期間は1/19まで。

入学手続締切は一括2月26日・分割一次2月26日・分割二次3月16日です。

一般選抜(前期)と同じ試験日に、共通テスト併用方式も同時出願できます。共通テストの高得点科目の点数が加算されるため、共通テストの結果が好調だった場合に活用を検討してみてください。

後期日程

後期日程は2教科型・英数型・国際学部独自型が対象です。

試験タイプ出願期間試験日合格発表
2教科型2/3〜2/193/23/11
英数型2/3〜2/193/23/11
国際学部独自型2/3〜2/193/23/11

入学手続締切は一括のみ3月19日です。

最終日程

最終日程は英・国総合型と数学重視型の2種類で、いずれも記述式の試験です。

試験タイプ出願期間試験日合格発表
英・国総合型2/26〜3/123/203/23
数学重視型2/26〜3/123/203/23

合格発表は3月23日、入学手続締切は3月24日・3月25日(両日とも追手門学院大学窓口受付のみ、午後4時まで)です。他大学の合否を確認してから入学手続きができる日程設計となっています。

大学入学共通テスト利用入試の日程

共通テスト利用入試は、独自試験なしで合否を判定します。

2科目型・3科目型・4科目型の3種類があり、1出願あたりの検定料は3,000円です。前期日程の2科目型を除き、共通テスト受験後に出願できます。複数の学科・専攻への同時出願も可能です。

2科目型

日程出願期間合格発表
前期12/18〜1/122/18
後期2/3〜2/193/11
最終2/26〜3/123/23

3科目型

日程出願期間合格発表
前期12/18〜1/262/18
後期2/3〜2/233/11

4科目型

日程出願期間合格発表
前期12/18〜1/262/18

後期・最終日程は必須科目なし(一部学科・専攻を除く)のため、得意科目を活かしやすい方式です。3科目型・4科目型では奨学金給付のチャンスもあります。

総合型選抜・学校推薦型選抜は、共通テスト利用入試よりも早い時期に出願が始まります。年内の動き出しが合否に影響する場合もあるため、早めに志望方式を検討しておきましょう。

総合型選抜日程

総合型選抜は、書類審査・面接などを通じて学力だけでなく意欲や特性を総合的に評価する方式です。

追手門学院大学では複数の総合型選抜が用意されており、それぞれ対象学部・選考方法が異なります。

アサーティブ入試

アサーティブ入試は理工学部を含む全学部が対象です。出願にはMANABOSS(マナボス)への事前登録と、規定の問題数以上の解答が出願資格の条件となります。

項目日程
出願期間9/10〜9/18
1次試験
(基礎学力適性検査)
10/3
1次試験合格発表10/9
2次試験(面接)10/17
2次試験合格発表11/2

選考は1次試験(マーク式)と2次試験(面接)の2段階で行われます。

出願資格として評定平均3.0以上であることと、MANABOSSで各教科300問以上解答していること(理工学部は英語・数学の2教科)が求められます。

理工学部独自入試

理工学部独自入試には「課題評価型」「資格評価型」「実践評価型」の3種類があります。資格評価型と実践評価型は2027年度より新設されます。

項目日程
出願期間9/25〜10/2
試験日10/17
合格発表11/2

課題評価型は数理・データサイエンス学科・機械工学科・電気電子工学科・情報工学科が対象で、課題レポートと面接で選考します。

資格評価型と実践評価型は機械工学科・電気電子工学科が対象です。実践評価型は2026年度のオープンキャンパス(理工学部専用棟見学プログラム)への参加が必須となります。

学校推薦型選抜日程

学校推薦型選抜には「公募制推薦入試」と「専門高校特別推薦入試」の2種類があります。

公募制推薦入試は複数の試験タイプから選択できるのが特徴です。

公募制推薦入試(前期日程)

公募制推薦入試(前期)は、2教科総合評価型・2教科基礎評価型・英数総合評価型・英数基礎評価型・数学基礎評価型・国際学部独自型の6種類の試験タイプがあります。

項目日程
出願期間10/26〜11/5
試験日11/18・11/19
合格発表11/30

同じ試験日に複数の試験タイプを組み合わせて受験できます。

スタンダード方式に加えて高得点科目重視方式(追加検定料1万円)を選ぶと、得意科目の配点が2倍になります。

2027年度からは高得点科目重視方式が最大3出願まで可能になりました。

公募制推薦入試(後期日程)

項目日程
出願期間11/20〜12/2
試験日12/12
合格発表12/21

前期と同様に複数の試験タイプがあります。後期日程は試験会場が追手門学院大学(茨木総持寺キャンパス)のみです。

専門高校特別推薦入試

理工学部(数理・データサイエンス学科・機械工学科・電気電子工学科・情報工学科)を対象とした入試で、工業・情報系の専門高校や専門学科・コースに所属する生徒が主な出願対象です。

項目日程
出願期間10/13〜10/20
試験日11/7
合格発表11/16

選考は、調査書・推薦書・志望理由書・出身学科証明書の書類審査と、基礎学力適性検査(数学・マーク式・60分)および面接で行います。

公募制推薦入試や一般選抜と比べて出題範囲が狭く、対策しやすい入試です。入学手続締切が1月7日のため、他大学の合否を確認してから手続きができます。

特別入試日程

特別入試には、専門・総合学科型や指定スポーツ・文化型などが設けられています。いずれも専願で、出願資格や選考方法が通常の選抜と異なります。

専門・総合学科型

専願で、文学部・国際学部・心理学部・社会学部・法学部・経済学部・経営学部・地域創造学部・理工学部(一部)が対象です。

小論文・面接・書類審査で選考します。

項目日程
出願期間9/25〜10/2
試験日10/17
合格発表11/2

指定スポーツ・文化型

専願で、女子サッカー・女子ラグビー・男子サッカー・男子ラグビー・硬式野球・少林寺拳法・チアリーダー・洋弓・アメリカンフットボール・吹奏楽・応援団などが対象活動です。

出願資格として評定平均3.2以上が必要です。

項目日程
出願期間10/13〜10/20
試験日11/7
合格発表11/16

また、帰国生徒型・社会人型・外国人留学生型・編入学(3年次)型の詳細は追手門学院大学の公式入試情報サイトでご確認ください。

2027年度は制度の新設が複数あります。次のセクションで変更点を整理しておきましょう。

2027年度入試の変更点

2027年度入試では、以下の5点が主な変更点として挙げられます。出願計画に直接影響する内容もあるため、早めに確認しておくことをおすすめします。

公募制推薦入試の高得点科目重視方式の拡充

公募制推薦入試の高得点科目重視方式が、最大3出願まで可能になります。2出願目・3出願目は他学科・専攻への出願ができるため、合格のチャンスが広がります。

共通テスト利用入試(後期日程)への3科目型新設

共通テスト利用入試の後期日程に3科目型が新設されます。また、理工学部の必須科目が数学の高得点1科目のみになり、より受験しやすい内容に変わります。

経営学部の複数志望制の拡大

経営学部の複数志望制(検定料無料)が、4専攻すべてに出願できるよう拡大されます。経営学部を志望する場合、合格のチャンスがさらに増えます。

総合型選抜(理工学部独自入試)への2型の新設

理工学部独自入試において、従来の課題評価型に加えて「資格評価型」と「実践評価型」が新設されます。工業系資格の保有者や、オープンキャンパスに参加した生徒が活用できる方式です。

一般選抜(前期日程)への金沢会場新設

一般選抜(前期日程)に金沢会場が新設され、試験会場が全国16か所に拡大されます。北陸エリアや遠方にお住まいの方が受験しやすくなります。

出願前に確認したい3つのポイント

日程の確認と合わせて、次の3点を早めに押さえておきましょう。

出願は3ステップで完了

追手門学院大学の出願は出願期間内に①Web出願サイトでの出願登録、②入学検定料の納付、③出願書類の郵送の3ステップで手続きが完了します。

出願書類はすべて所定の封筒を使用し、簡易書留扱いの速達便で郵送する必要があります。締切ギリギリにならないよう、余裕を持って準備を進めましょう。

アサーティブ入試はMANABOSSへの事前登録が必須

アサーティブ入試に出願するには、MANABOSS(マナボス)への登録と、規定の問題数以上の解答が出願資格の条件になっています。

MANABOSSは追手門学院大学独自のインターネットを活用した基礎学力確認・養成システムで、パソコン・タブレット・スマートフォンからアクセスできます。

出願期間に間に合うよう、夏休み中から取り組み始めるのがおすすめです。

複数志望制・高得点科目重視方式の活用

公募制推薦入試の複数志望制(検定料無料)を使うと、1出願で複数の学科・専攻に出願できます。また、高得点科目重視方式(追加検定料1万円)を選ぶと、得意科目の配点が2倍になります。

自分の得意科目や第2・第3志望の学科・専攻を事前に整理しておくと、出願時にスムーズに対応できます。

まとめ

追手門学院大学の2027年度入試は、選抜方式によって出願時期が9月から3月まで幅広く設けられています。

一般選抜だけを目指している場合でも、共通テスト利用入試や公募制推薦入試と組み合わせることで、受験の選択肢を広げることができます。

まずは志望する学部・選抜方式を絞り、スケジュールを逆算して動き出してみてください。ひとつひとつ準備を進めることが、自信を持って出願に臨む近道です。

最新の情報や出願資格の詳細は、追手門学院大学の公式入試情報サイトでご確認ください。

【出典】追手門学院大学「OIDAI 入試ナビ

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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