- スクールIEの冬期講習の料金の決まり方と費用の目安
- 冬期講習だけ・1教科だけ受講できるか
- 2026年度の日程と申込時期
- ほかの塾と比べるときのポイント
スクールIEの冬期講習には、「小学生は〇円」「中学生は〇円」といった一律の料金はありません。受講する科目や授業回数などによって、一人ひとり料金が変わります。
ただし、公式に確認できる費用の条件があります。冬期講習だけでも受講でき、その場合は入会金・維持管理費・基礎教材費はかかりません。必要なのは、授業料と実際に使う教材費です。
参考として、実際にスクールIEへ通った家庭の口コミでは、通常通塾時の月謝は週1回で15,000円前後、週2回で25,000円前後が目安でした。ただし、これは冬期講習そのものの料金ではありません。
この記事では、冬期講習の料金の決まり方や費用の目安、冬期講習だけ・1教科だけでも受講できるか、目的別の授業回数、日程について解説します。
※2026年9月7日時点で、2026年度の冬期講習の詳細は公式発表されていません。日程やカリキュラムは2025年度の実績をもとに紹介しています。
- スクールIEの冬期講習はいくらかかる?
- 冬期講習の料金は科目・回数で変わる
- 通常の月謝は約15,000円~25,000円程度が目安
- 冬期講習だけなら入会金などはかからない
- はじめてなら3,300円のお試しパックもある
- 冬期講習だけ・苦手な1教科だけでも受講できる
- 冬期講習では何を勉強する?目的別の回数例
- 回数例は全員に必要な回数ではない
- スクールIEの冬期講習が向いている人
- 冬期講習はいつから?日程と申込時期を確認
- 固定の時間割はなく、予定に合わせて相談できる
- ほかの冬期講習と比べるなら5つの条件をそろえる
- スクールIEの冬期講習についてよくある質問
- 冬期講習だけでも受講できますか?
- 冬期講習だけでも入会金はかかりますか?
- 1教科だけでも受けられますか?
- まとめ|必要な内容・回数と総額を確認して選ぼう
スクールIEの冬期講習はいくらかかる?
スクールIEでは、冬期講習の一律料金は公開されていません。
公式サイトでは、現在の学力や目標によって授業内容や回数が変わり、それに応じて授業料も一人ひとり異なると案内されています。
そのため、正確な料金を知るには、どの科目を何回受けるのかを決めたうえで、教材費を含めた総額を確認する必要があります。
冬期講習の料金は科目・回数で変わる
スクールIEの授業は1回90分で、講師1人に生徒1人または2人の個別指導です。
たとえば同じ中学3年生でも、「数学の苦手単元だけを復習する場合」と「高校入試に向けて複数科目を対策する場合」では、必要な授業回数が異なります。
見積もりを確認するときは、金額だけでなく、どの科目・単元を何回受けるプランなのかもあわせて確認しましょう。
通常の月謝は約15,000円~25,000円程度が目安
冬期講習そのものの料金は公開されていませんが、通常授業でどのくらい支払っているかは口コミから確認できます。
以下は、塾シルに投稿された口コミのうち、通年コースを受講して月謝を回答した人のデータです。
学年 通塾頻度 回答数 月謝の目安 2万円以下 20,001〜30,000円 3万円超 小学生 週1回 26 15,000円 54% 35% 12% 小学生 週2回 37 25,000円 22% 46% 32% 中学生 週1回 57 15,000円 54% 33% 12% 中学生 週2回 106 25,000円 29% 27% 43% 中学生 週3回以上 55 25,000円 27% 31% 42% 高校生 週2回 38 25,000円 32% 29% 39%
※通年コースを受講した回答から、月謝を把握していない回答や、季節講習など月謝以外の金額を回答した可能性が高いものを除外して集計しています(集計対象371件)。
※母数20件未満の区分は掲載していません。
小学生・中学生とも、週1回では半数以上が月2万円以下でした。週2回になると、2万円を超える回答が増えています。
ただし、これは通常通塾時の月謝であり、冬期講習の料金ではありません。冬期講習は受講内容や回数を別に決めるため、この金額から講習費を計算することはできません。
冬期講習だけなら入会金などはかからない
スクールIEでは、講習会だけを受講する場合、入会金・維持管理費・基礎教材費はかかりません。
公式サイトでは、講習会の受講に必要なのは授業料と実際に使う教材費と案内されています。
通常授業に入会する場合の入会金は23,100円、小学4年生までは11,500円です。冬期講習だけ受ける場合は、この入会金を含む通常入会時の費用とは分けて考えられます。
教材費は「実際に使う教材費(おおむね1,500円前後)」と案内されています。受講する科目によって使用する教材は異なるため、見積もりでは授業料と教材費を合わせた総額を確認しましょう。
はじめてなら3,300円のお試しパックもある
2026年9月確認時点では、はじめてスクールIEの授業を受ける人向けに「3,300円お試しパック」も案内されています。
1対2の90分授業を4回受けられる内容です。
一部対象外の教室があり、予告なく終了する場合もあるため、利用したい場合は検討している教室で確認してください。
冬期講習だけ・苦手な1教科だけでも受講できる
スクールIEでは、通常授業に通っていなくても冬期講習だけ受講できます。
公式サイトでも、普段スクールIEに通っていない人が講習会だけ受講できると案内されています。
また、冬期講習は1教科から受講できます。
たとえば、次のような受け方ができます。
- 2学期にわからなかった数学の単元だけ復習する
- 受験前に英語だけ重点的に対策する
- 今通っている塾とは別に、苦手科目だけ個別指導で見てもらう
- 冬期講習を受けてから、その後の通塾を考える
通常授業への入会をまだ決めていない場合や、今の塾を続けながら一部の科目だけ補いたい場合にも検討できます。
冬期講習だけ利用したい場合は、対策したい科目・単元、通える日数、予算を学習相談の段階で伝えておくと、条件に合ったプランか確認しやすくなります。
冬期講習では何を勉強する?目的別の回数例
スクールIEでは、現在の学習状況や目的に合わせて冬期講習の内容を相談できます。
2025年度の冬期講習ページには、学年や目的に応じたカリキュラム例と授業回数が掲載されていました。
学年 目的・対策内容 回数の例 小学生 総復習 各5回〜 中学受験準備(1〜3年) 12回〜 私立中学受験対策 20回〜 中学生 定期テストの得点アップ 15回〜 高校受験準備(1〜2年) 15回〜 公立高校受験の直前対策 30回〜 高校生 推薦入試・内部進学対策 10回〜 大学入学共通テスト対策 各15回〜 国立2次・難関大学対策 各30回〜
小学生では、基礎学力の向上や苦手科目の克服のほか、私立中学受験・公立中高一貫校の受検対策、中学受験塾のサポートなども案内されています。
中学生では定期テストや高校入試対策、高校生・浪人生では大学入試、大学入学共通テスト、推薦型選抜などの対策があります。
回数例は全員に必要な回数ではない
表の回数は、あくまで目的別のカリキュラム例です。
たとえば小学生でも、総復習は各5回〜、私立中学受験対策は20回〜と、目的によって回数に差があります。
また、「大学入学共通テスト対策 各15回〜」などの「各」は科目ごとの例です。複数科目を受講すれば、その分回数も増えます。
一方、対策する単元を絞れば、例とは異なる回数でプランが組まれることもあります。
そのため、回数だけを見るのではなく、冬休みに何を終わらせたいかを決め、そのために必要な回数を確認すると判断しやすくなります。
スクールIEの冬期講習が向いている人
ここまでの特徴から、スクールIEの冬期講習は次のような人が検討しやすいでしょう。
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冬期講習だけ試してから通塾を考えたい人
講習会だけ受講でき、入会金・維持管理費・基礎教材費はかかりません。
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1教科や特定の単元に絞って対策したい人
1教科から受講できるため、苦手科目の復習や受験前の重点対策に利用できます。
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冬休みの予定に合わせて日程を相談したい人
固定の時間割ではなく、通える曜日や時間を相談しながら受講日を決められます。
一方、必要な授業回数や料金は一律ではありません。候補に入れる場合は、自分の目的に合った内容と回数で総額がいくらになるかを確認しましょう。
冬期講習はいつから?日程と申込時期を確認
2026年度の冬期講習の日程は、2026年9月7日時点ではまだ発表されていません。
参考として、昨年の冬期講習は次の日程で実施されました。
項目 直近の実績 講習期間 2025年12月8日〜2026年1月12日 申込締切 2026年1月10日 対象学年 小学1年生〜高校3年生、浪人生 授業形式 個別指導・オンライン指導 1回の授業時間 90分
公式サイトには、教室によって冬期講習の開始日・終了日が異なる場合があると案内されています。
全国すべての教室で同じ日程とは限らないため、2026年度の日程が発表されたら、検討している教室の実施期間を確認してください。
固定の時間割はなく、予定に合わせて相談できる
スクールIEの冬期講習には、集団塾のような固定の時間割はありません。
部活動や習い事、帰省などの予定に合わせて、通える曜日や時間を相談できます。
ただし、希望する曜日・時間帯に受講できるかは教室の空き状況によります。予定が決まっている場合は、問い合わせ時にあわせて確認しておきましょう。
ほかの冬期講習と比べるなら5つの条件をそろえる
複数の塾の冬期講習を比べる場合、授業料だけでは条件をそろえて比較できません。
次の5点を確認しましょう。
比較する項目 確認したいこと 学習内容 どの科目・単元を対策するか 授業回数 何回受講するプランか 授業時間 1回の授業が何分か 料金 入会金・教材費などを含めた総額 指導形式 講師1人が何人の生徒を見るか
特に冬期講習だけ受ける場合は、入会金や教材費の扱いが塾によって異なります。
また、同じ授業回数でも、1回あたりの授業時間が違えば総授業時間も変わります。
何を対策するプランなのか、どれくらい授業を受けるのか、最終的にいくら支払うのかをそろえて比べると、違いを判断しやすくなります。
冬期講習の料金相場を知りたい場合は、冬期講習の料金はどれくらい?学年別相場とおすすめ塾を徹底解説も参考にしてください。
スクールIEの冬期講習についてよくある質問
冬期講習だけでも受講できますか?
受講できます。
通常授業に通っていない人でも講習会だけ受講できます。冬期講習を受けたあとに、通常授業への入会を検討することもできます。
冬期講習だけでも入会金はかかりますか?
かかりません。
講習会のみを受講する場合は、入会金・維持管理費・基礎教材費は必要なく、授業料と実際に使う教材費がかかります。
1教科だけでも受けられますか?
受けられます。
冬期講習は1教科から受講できるため、苦手科目や特定の単元に絞って相談できます。
まとめ|必要な内容・回数と総額を確認して選ぼう
スクールIEの冬期講習には一律の料金はなく、受講する科目や授業回数などによって費用が変わります。
冬期講習だけ・1教科だけでも受講でき、講習会だけの場合は入会金・維持管理費・基礎教材費はかかりません。
検討するときは、冬休みに何を対策するのか、そのために何回必要なのか、教材費を含めた総額はいくらかを確認しましょう。
ほかの塾と比べる場合も、授業料だけではなく、学習内容・授業回数・授業時間・総額をそろえて見ると、自分に合った冬期講習か判断しやすくなります。
※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

