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【2027年度 大学受験】武蔵大学の入試日程まとめ|一般・総合型・学校推薦型のスケジュール一覧
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2026.08.03

【2027年度 大学受験】武蔵大学の入試日程まとめ|一般・総合型・学校推薦型のスケジュール一覧

記事のポイント
  • 一般選抜(一般方式・共通テスト方式)の試験日・出願期間の一覧
  • グローバル型(英語資格・検定試験利用)の概要とスコア換算表
  • 総合型選抜・学校推薦型選抜の日程と対象方式
  • 2027年度入試の主な変更点(名称変更・全学3科目グローバル型の新設)

武蔵大学の2027年度入試は、入試名称の変更や「全学3科目グローバル型入試」の新設など変更点が多い年度です。総合型選抜の出願は9月と早く、選抜方式によって動き出す時期が大きく異なります。この記事では、変更点を踏まえながら各選抜方式の日程と出願前のポイントをまとめています。

武蔵大学の入試方式(2027年度最新)

武蔵大学の2027年度入試は、「一般選抜」「総合型選抜」「特別入試」の3つに分かれます。

選抜方式主な対象出願時期の目安
一般選抜
(一般方式)
全学部2027年1月
一般選抜
(共通テスト方式・前期)
全学部2027年1月
一般選抜
(共通テスト方式・後期)
全学部2027年2月
総合型選抜経済・人文・社会・国際教養学部2026年9月
特別入試
(帰国生徒・社会人・外国人学生等)
一部学部2026年9月〜(公式サイト参照)

2027年度は入試名称の変更や新方式の追加があるため、昨年度の情報をそのまま参考にすると日程や方式の認識にズレが生じる可能性があります。まずは各選抜方式の日程を正確に確認しておきましょう。

一般選抜の日程

武蔵大学の一般選抜は、「一般方式」と「大学入学共通テスト方式」の2種類があります。一般方式では各試験日において全学部の併願が可能で、全問マーク解答です。

一般方式の日程

武蔵大学独自の学力試験を大学に来て受験します。すべての学部・学科・専攻が同じ試験問題・日程で実施されるため、志望する学部・学科・専攻の指定科目を満たしていれば、1回の試験でまとめて出願できます。試験時間は1科目60分です。

出願期間は2027年1月5日(火)〜1月25日(月)で全方式共通です。

方式試験日合格発表
2科目型2月2日(火)2月10日(水)
2科目グローバル型2月2日(火)2月10日(水)
3科目型2月4日(木)2月15日(月)
3科目グローバル型2月5日(金)2月15日(月)

第一次入学手続は、2科目型・2科目グローバル型が2月10日(水)〜2月26日(金)、3科目型・3科目グローバル型が2月15日(月)〜2月26日(金)です。第二次入学手続は全方式共通で2月27日(土)〜3月12日(金)です。

各方式の受験科目

  • 2科目型:「英語」「選択(世界史・日本史・政治経済・数学から1科目)」「国語」のうち2科目受験。3科目受験した場合は高得点の2科目で合否判定。2科目グローバル型との併願不可。
  • 2科目グローバル型:英語資格・検定試験(4技能)のスコアを得点化し、「選択(世界史・日本史・政治経済・数学から1科目)」「国語」のうち1科目と合算。2科目受験した場合は高得点の1科目を使用。2科目型との併願不可。
  • 3科目型:「英語」「選択(世界史・日本史・政治経済・数学から1科目)」「国語」の3科目を受験。
  • 3科目グローバル型:英語資格・検定試験(4技能)のスコアを得点化し、「選択(世界史・日本史・政治経済・数学から1科目)」「国語」と合算。

出願費用は、1出願1学部35,000円、2学部目以降は10,000円が追加されます。

大学入学共通テスト方式の日程

共通テストの成績のみで合否を判定します(大学独自の個別試験なし)。前期日程は一般方式と併願した場合、出願費用が1出願1学科・専攻につき7,500円になります。

前期日程

項目日程
出願期間2027年1月5日(火)〜1月15日(金)
大学入学共通テスト2027年1月16日(土)・17日(日)
合格発表2027年2月15日(月)
第一次入学手続2027年2月15日(月)〜2月26日(金)
第二次入学手続2027年2月27日(土)〜3月12日(金)

受験科目数は学部・専攻によって異なります。

  • 経済学部・人文学部・社会学部・国際教養学部グローバルスタディーズ専攻:3科目
  • 国際教養学部経済・経営・国際関係専攻:3科目型に加えて5科目型を新設(両方に出願可)
  • 国際教養学部ビジネスデータサイエンス専攻:5科目

指定科目数以上を受験した場合は、高得点の科目を合否判定に使用します。

後期日程

項目日程
出願期間2027年2月12日(木)〜2月26日(金)
合格発表2027年3月8日(日)
入学手続2027年3月8日(日)〜3月12日(金)

後期日程の受験科目数は以下のとおりです。

  • 経済学部・国際教養学部経済・経営・国際関係専攻・ビジネスデータサイエンス専攻:3科目
  • 人文学部・社会学部・国際教養学部グローバルスタディーズ専攻:2科目

出願費用は前後期ともに1出願1学科・専攻15,000円です(前期は一般方式との併願で7,500円)。

グローバル型で使える英語資格・検定試験スコア

グローバル型(2科目・3科目)では、試験当日に英語を受験せず、事前に取得した英語資格・検定試験のスコアを得点として換算します。

利用できるのは2025年2月以降に受検したスコアに限られます。以下は一例で、スコアごとに得点換算されます。

試験名大学得点率95%90%80%
ケンブリッジ英語検定167160147
実用英語技能検定
(CSE)
240023002067
GTEC123711801014
IELTS6.05.54.5
TEAP331309253
TOEFL iBT807252
TOEIC L&R/S&W165515601290

各試験には利用上の注意事項があります。

  • ケンブリッジ英語検定:Linguaskillの場合、公開受験のスコアのみ有効(自宅受験のスコアは不可)
  • 実用英語技能検定(CSE):受験した級に合格していない場合でも可。ただし準2級以上に限る。英検S-CBT・英検S-Interviewも利用可能
  • GTEC:オフィシャルスコアのみ。検定版・CBTタイプが利用可能
  • IELTS:アカデミック・モジュールに限る
  • TOEFL iBT:団体受験スコアおよびTOEFL iBT Home Editionは不可。My Bestスコアは利用不可(Test Dateスコアのみ)
  • TOEIC:IPテストのスコアは不可。TOEIC S&WのスコアをL&Rに合算したスコアとして使用

手元のスコアが出願要件を満たすか、早めに確認しておきましょう。

一般選抜と並行して、総合型選抜の日程も押さえておくと受験の選択肢が広がります。

総合型選抜の日程

武蔵大学の総合型選抜は、学部・学科・専攻ごとの方式によって多面的に評価する入試方式です。出願書類・小論文・筆記試験・面接・プレゼンテーションなど、方式によって選考内容が異なります。

出願期間は2026年9月1日(火)〜9月10日(木)です(国際教養学部IB-DP型のみ異なります)。

学部・方式試験日合格発表
全学部
(課外活動重視型・AO型・IB-DP型を除く)
10月11日(日)11月2日(月)
経済学部 課外活動重視型10月10日(土)または11日(日)11月2日(月)
国際教養学部 GS専攻 AO型一次:9月27日(日)、二次:10月11日(日)11月2日(月)
国際教養学部 IB-DP型9月27日(日)IB既得者:11月2日(月)、IB取得見込者:12月18日(金)

合格発表後の第一次入学手続は、IB取得見込者が12月18日(金)〜1月7日(木)、それ以外の方式は11月2日(月)〜11月13日(金)です。第二次入学手続は全方式共通で2月27日(土)〜3月12日(金)です。

総合型選抜の対象方式

  • 経済学部:課外活動重視型、商業系資格重視型
  • 人文学部:英語英米文化学科 語学力・文化理解力重視方式/ヨーロッパ文化学科 語学力重視方式・学科適性重視方式/日本・東アジア文化学科 語学力・文化理解力重視方式・テーマ追究方式
  • 社会学部:ゼミ力重視方式、メディア・クリエーション方式
  • 国際教養学部:Admissions Office型、国際バカロレアDP型、国際バカロレアMYP型

出願費用は1出願35,000円です(方式によって1次・2次に分けて納付する場合があります)。

特別入試(帰国生徒・社会人・外国人学生)

帰国生徒・社会人を対象とした入試は出願期間が2026年9月1日(火)〜9月10日(木)で、試験日は10月11日(日)です。

外国人学生特別入試(人文学部 日本・東アジア文化学科)はI期(試験日:10月11日)とII期(書類審査のみ・合格発表:2月15日)の2回実施されます。

出願資格や詳細な日程は、武蔵大学の公式入試情報サイトでご確認ください。

学校推薦型選抜の日程

武蔵大学では2026年度現在、公募制での推薦入試を実施していません。出願資格の確認および指定校制推薦入学での出願を希望する場合は、高校の先生に確認のうえ、出願手続きを進めてください。

2027年度入試の主な変更点

2027年度入試(2026年度実施)では、一般方式の入試名称と日程に大きな変更があります。武蔵大学アドミッションセンターが公表した予告(2026年1月29日更新)をもとにまとめています。

なお、予告内容は現時点の予定であり、追加・変更がある場合は改めて公表されます。

一般方式の名称変更・新設

2026年度まで(旧)2027年度から(新)試験日
全学部統一型入試全学2科目型入試2月2日
全学部統一グローバル型入試全学2科目グローバル型入試2月2日
個別学部併願型入試
(2月4日・7日の2日程)
全学3科目型入試2月4日(1日程に統一)
―(新設)全学3科目グローバル型入試2月5日

「個別学部併願型入試」は廃止となり、「全学3科目型入試」に統合されました。試験日も2日程から2月4日の1日程に変わります。

また、英語資格・検定試験(4技能)利用の「全学3科目グローバル型入試」が新設されています。

社会学部・国際教養学部の新専攻設置(構想中)

社会学部および国際教養学部に新専攻が設置される予定です(いずれも構想中)。

  • 社会学部:メディア社会学科に「情報社会デザイン専攻(仮称)」を新設
  • 国際教養学部:「経済・経営・国際関係専攻(仮称)」「ビジネスデータサイエンス専攻(仮称)」の入試方式を新たに設定

各新専攻の詳細な入試方式・募集人員については、2026年6月頃発行予定の入試ガイドでご確認ください。

その他の変更点

  • 国際教養学部グローバルスタディーズ専攻で編入学・転入学・学士入学の募集を開始
  • 人文学部の入学定員を変更(社会学部・国際教養学部の新専攻設置に伴う調整)

出典:武蔵大学アドミッションセンター「2027年度入学者選抜の変更等に関する予告」(2026年1月29日更新)

日程と並行して、出願前に押さえておきたい実務的なポイントも確認しておきましょう。

出願前に確認したい3つのこと

日程の確認と合わせて、次の3点を早めに押さえておきましょう。

出願前の確認ポイント
  1. Web出願の準備

    武蔵大学の出願はWeb出願で行います。出願期間が始まってから慌てないよう、事前にシステムへの登録を済ませておくことをおすすめします。出願方法の詳細は武蔵大学の公式入試情報サイトでご確認ください。

  2. 調査書の準備期間

    調査書は高校の先生に依頼してから完成まで時間がかかります。一般方式の出願締切(1月25日)を逆算すると、12月中には学校への依頼を終えておくのが目安です。グローバル型を利用する場合は、英語資格・検定試験のスコア証明書の取得も並行して進めておきましょう。

  3. 英語資格・検定試験スコアの有効期限

    グローバル型(2科目・3科目)では英語外部試験のスコアが必要です。武蔵大学が指定する有効スコアは2025年2月以降に受検したものに限られます。今手元にあるスコアが条件を満たすか、早めに確認してください。各試験の注意事項(受検形式・モジュール・スコアの種類)も前の章を参考に確認しておきましょう。

まとめ

武蔵大学の2027年度入試は、前年度から変わった点が多い年度です。出願期間は総合型選抜の2026年9月から共通テスト後期の2027年2月まで幅広く、選抜方式によって動き出す時期が大きく異なります。

2027年度の変更点を踏まえたうえで志望する選抜方式を絞り、スケジュールを逆算して準備を進めてみてください。焦らずひとつひとつ確認することが、自信を持って出願に臨む近道です。

最新の情報や出願資格の詳細は、武蔵大学の公式入試情報サイトでご確認ください。

【出典】

武蔵大学 「入試情報

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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