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【教室を生徒が自信を持って輝ける場所に】キズキ共育塾様にインタビュー
塾の選び方

2024.06.17

【教室を生徒が自信を持って輝ける場所に】キズキ共育塾様にインタビュー

不登校・発達障害・通信制高校からの学習・受験を得意とする完全1対1個別指導塾「キズキ共育塾」。受講スタイルから学習内容まで希望や状況に合わせて自由に選ぶことができます。

今回は学校に馴染めないという悩みを持つ生徒でも安心して通うことができ、受験や進学などの次のステップも考えることができる独自の教育システムや、生徒が抱く生きづらさへの向き合い方についてエリアマネージャーの髙野先生にお話をうかがいました。

今回お話を伺った先生

髙野 友歌(たかの ゆうか)先生

キズキ共育塾エリアマネージャー。神奈川県と東京都の一部を担当し、講師や教務スタッフのマネジメントに携わる。自身も小学生時代に学校になじめなかった経験を持ち、大学生では不登校の子どもと関わるボランティアを経験。大学卒業後、青少年育成に関心を持ち警察官になるものの、「より身近に不登校や困りごとを抱えている子どもを支援したい」という思いから株式会社キズキ(キズキ共育塾)に入社。

全国に10校舎・あらゆる世代を対象に展開

ーー本日はよろしくお願いします。現在全国に10校舎を展開するキズキ共育塾ですが、沿革と概要を教えてください。

よろしくお願いします。キズキ共育塾は2011年にNPO法人キズキが運営する事業として始まりました。2015年に株式会社キズキが設立されてからは、そちらに移管し、現在は東京都に5校舎、神奈川県に2校舎、他に名古屋市、京都市、大阪市にそれぞれ1校舎ずつ、オンライン校を含め11校舎を展開しています。

当塾が特に力を入れているのは、不登校や引きこもりなどの状況にあり、学校以外で勉強したい生徒や、発達障がいの特性があり自分に合った勉強法で学びたい生徒のサポートです。

現在校舎を展開しているのは都市部だけですが、日本全体で不登校の子どもが増えている現状を考えると、今後は都市部以外にもきめ細かなサポートが行き届くようにしたいと考えています。

ーー不登校の生徒が多く通塾しているとのことですが、なぜ不登校の生徒を多く受け入れているのですか?

弊社代表の安田祐輔の経験が理由です。安田は、不登校や発達障害によるいじめ、一家離散などを経て、偏差値30から学び直して国際基督教大学に入学しています。

キズキ共育塾は、安田の「不登校や生きづらさを抱いた経験を持つ子どもたちに、人生は何度だってやり直せることを伝えたい」という思いから始まりました。

現在通塾している生徒の多くが不登校や生きづらさ、困りごとを抱えている子どもたちです。もちろん、そういった困りごとを持たない生徒もいます。

幅広い世代の生徒に対応した完全オーダーメイドの完全1対1個別指導

ーー1対1の個別指導がメインの授業スタイルとのことですが、一般的な個別指導塾との違いを教えてください。

決まった教材やカリキュラムがなく、ひとりひとりに合わせた授業を行うことです。一般的な塾は、受験や志望校合格を最終目的にしている場合がほとんどだと思います。そのため、入塾テストやクラス分けがあったり、カリキュラムが組まれたりしています。

しかし当塾は、入塾時にまずひとりひとりのスタート地点と目標地点を確認して、それぞれのゴールに向かうための授業を考えます。そのため、指定の教材や統一のカリキュラムは用意していません。個人の希望や今の状況に合わせて、講師と生徒のマッチングから学習内容まで、完全オーダーメイドです。

なお、多くの個別指導塾では講師1人に対して生徒2、3人で授業を行いますが、キズキの完全個別指導では、「生徒1人に対して、目的、指導内容、先生の年代・性格・性別などのご要望もお聞きした上で、教科ごとに1人の専任講師」がつく完全マンツーマン指導を実施しています。そのため、個別の生徒の目標とペースに合わせて授業を進めていくことができます。

ーー学力や学習体験の差も、個人によって違いが大きいですよね。

はい。通塾している生徒の中には「そもそもきちんと勉強をした経験がないため、勉強の仕方や進め方がわからない」という人もいます。他にも「自信が持てない」「勉強しないといけないのはわかっているけれど、なかなかやる気が出ない」というお悩みを抱えている生徒もいます。

ーー授業はどんな流れで進みますか?

1コマ80分(小学生は50分)という決まりはありますが、定型の流れはありません。生徒によっては、気持ちの浮き沈みでがんばれる日もあればがんばれない日もあります。そのため、毎回計画通りに進むわけではないのです。そこで当塾が重要視しているのは、授業以外の時間の過ごし方です。授業中は学習を進める一方で、次回の授業までの過ごし方もしっかり話し合うようにしています。

それは単に宿題を出せばいいというわけではありません。宿題があるとそれ自体がプレッシャーになる子もいますし、宿題が終わらないと落ち込んでしまい、塾に行きたくなくなってしまう子もいます。

当塾では、入塾の時点で「宿題を出してほしいか出さないでほしいか」というところから本人と相談します。また、宿題を出した場合でも「宿題が終わらなくても、気にせず授業に参加して欲しいので」と伝えます。反対に「計画が決まっていないと進められない」という生徒には、あしたはこのページを、あさってはこのページを、と取り組む課題を明確にし、細かく計画を立てることもあります。

ーー集団授業も行っているとうかがいました。

はい。不定期ですが開催しています。集団授業についても対面とオンライン、どちらの形態でも受講が可能です。

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対面、オンライン、ハイブリッド。自由に選べる受講スタイル

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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