愛知県の大学受験のおすすめ塾・学習塾ランキング【2024年度最新】(2ページ目)

もともと勉強習慣がついていなかったのですが、コーチのサポートといつでも自習ができる環境のおかげで、合格を貰うことが出来ました。

受験勉強を始めた時期があまり早くはなかったが、入塾してから効率良く学習を進めることができ、第1志望の国立大学に現役合格することができたから。

大学入試のために入塾し、志望校である、筑波大学総合学域文系に合格することができたから。

第1志望校に合格出来たからです。またサポートが充実しており楽しく通うことが出来ました！すごくありがたく思っています。

塾に行き始めた目的は、部活をしていた時間の勉強量の差を埋めるためにあり、勉強量は塾で格段に増えたため。

非常に面倒見の良い塾長さんです。息子が塾に通うことが楽しいと言ってくれます。 成績も右肩上がりでほっとしています。

現役の受験は不合格だったため、目標達成したかと問われるとそうではないが、熱心に指導していただき、化学と物理の苦手意識を払拭することが出来た。

学校内の成績を上げるために入塾して成績を上げるうちに目標が高まり、最後には目標としていた医学部に受かることができたから。

持病の関係で学校で学ぶ機会を逃している状態での入塾であり、中1の基礎勉強から再び勉強しなければならない状態でしたが、今では完全に取り戻す事が出来ました。

本命の国立には合格できませんでしたが、入塾時の自分のままでは到底手が届くことができなかった私立大学に合格することができ、勉強をすることが苦にならなくなった。

この塾で勉強の仕方や心構えを学ぶことができた。また成績もかなり上がり、志望校にも合格できたので目標は達成できた。

一般の受験のサポートだけでなく、急遽決まった小論文の試験の対策もしてくれたため、柔軟なスタイルでやりやすかった

講師の方とのマンツーマン授業で苦手だった理科を克服し、第一志望校に合格したためです。

あきらめそうになる本人を何度も奮い立たせていただけたことが合格へ繋がったと思います。いろんなタイプの子供がいる中でこの子にはこうしたほうがいいとプロの指導の賜物だと思います。勉強が理解できる授業だけでは息子は目的を達成できなかったと思います。子供にあう教科担当先生がみつかるまで何度でも先生をかえてくださったり、塾長が親身になって子供の特性を理解し導く指導をしてくださり感謝しかありません。

志望校に合格できたため。自習室をよく利用していたが、中学校でも集中して自習ができているようである。

目標としていた学校に進学することができたため。また、学校での定期テスト、小テスト等で学力が上がったと感じる。

中学受験で志望校に合格し、受験直後から英語を習って得意教科にすることができ、大学に入った今も英語が好きだから。

中高一貫校の進学という目標も達成できたため。また、勉強に対する苦手意識もなくなった。

それなりの大学に合格したため。これから楽しく大学生活を送ることができるような気がする。

受けた大学は全て合格したし、苦手科目の克服もできた。なかなか志望校が決められなかったが先生がいたおかげで進路を決めることが出来た。

講師の質が良く、質問に的確に答えてくれる。自習室が自由に使用できるため、自学の時間も十分に取れる。

進路希望であった同志社大学に進学することが出来たため。(元々は一般受験にて進学するつもりだったが最終的には指定校推薦として進学した)

毎回の中高の定期テストの対策をできたから。 第一志望には共通テストの点数が足りなかったが、国公立大学に合格することができたから。

学習習慣を身につけ、第一希望の大学に合格するという目標を達成することができたため

毎回の定期テストはいつも上位におり、成績としても引き上げてもらったのと、志望校に合格したので、目的は達成できた。

教師陣の熱意ある、経験に基づいた説得力のある授業などの様々なサポートにより、学力を向上させることができたため。

第1志望の公立高校に合格出来たから。また通塾によって学習習慣が身についたと思うから。

自分がとてもいきたいと思っていた目標の公立学校や私立学校に合格して行けた。先生の決めた目標まで達成できた。

1人では授業にも追いつけず、復習も出来なかった。しかし、苦手だった数学も克服できた。最終的には第1志望校に合格したから。

実際に講師の方が私の苦手な分野を分析し、その対策を考えてくれたおかげで志望校である私立に合格することができた。

勉強はとても苦手だったし、真面目に勉強をするタイプではなかったのですが、分かるまで根気強く教えてくださったため、普段の成績も格段に上がり、高校にも合格出来たからです。

少人数授業ということで面倒見がすごくよく、授業の質もよく、また個別指導ではないため他の人と授業中に競いながら問題を解くといったこともでき、学力向上につながった。

定期テストで高順位を維持し、内申点を獲得することができた。最終的に第一志望の公立高校に合格できたので、目標は達成したと言える。

学力が足りずに本命の学校に不合格で高校受験に失敗して、私立の高校に入学したから。

通学を続けていくうちに、課題をこなす以外の自主的な学習をするようになり、学習習慣を身につけることができた。また、高校、大学共に志望校に合格することができた。