小学4年〜小学6年、中学1年〜中学3年
集団授業
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英語が好きになる「しかけ」がいっぱい!
■What’s An English Club?
アンイングリッシュクラブの教室で用いられている教授法は、10年以上に渡り実際の教育現場での生徒指導を通じ発展してきたものです。名大SKYの子供英語教育部門として、スタートしたアンイングリッシュクラブの原点ですが、生徒指導を日々重ねる毎に指導ノウハウを蓄積していきました。そして元来名大SKYが持っていた生徒指導ノウハウ、ならびに人材育成ノウハウとの融合によりさらに磨きをかけ、その教授法をより完成度の高いものへと昇華させていきました。ホームページ上で伝えられるものはわずかですが、以下、授業内容や英語教育に関する考えなどを紹介させていただきます。
■listen(聞く) → speak(話す)→ read(読む)→ write(書く)
聞く→話す→読む→書く。私たちは、この順序で母国語である日本語を習得しました。そして誰もが、日常生活に困らない程度以上の能力で日本語を操ることが出来ます。アメリカ人も同様の順序で英語を学びます。しかも、私たちと同じく、日常生活で英語を使うことに不自由しないのです。語学を学ぶ上で、「聞く→話す→読む→書く」という順序は、とても合理的なのです。語学を学ぶ上での大前提です。最近でこそ、他の英語教室(英会話教室)でもこのことを提唱するようになりましたが、アンイングリッシュクラブでは随分以前から実践してきました。
■こんな授業を提供させていただいています
・外国人講師と日本人講師によるティームティーチング。
・最長15年に及ぶ英語一貫教育。
・「聞く→話す→読む→書く」の順序で習う指導カリキュラム。
・中学校や高校に進学しても、学校で習う英語に戸惑わない。
・外国人と自然に接することができる。
・フォニックス、TPR、音声主体の文法など、
・科学的で合理的な教授法。
・楽しいだけではなく、知的好奇心を引き出す授業。
◎英語は英語のまま!理解するための「英語耳」トレーニング
アンイングリッシュクラブでは「英語を英語のまま理解する」事を大切にしています。なぜなら「Do you like fish」
ときかれてから「fish」は「魚」「 like」は「好き」だからなんて答えよう??こんなことをしていては答える前に相手が次の話題に移ってしまいますね。英語を英語のまま理解することで「yes, I do I like fish」と即座に答え自然に会話することが出来るのです。
◎安心のチームティーチング!ネイティブ講師と日本人講師がチームで指導
日本人講師と外国人講師がチームになって、子どもたちの指導にあたります。事業の基本は、外国人講師が進めますが、
まだ英語を始めたばかりの子どもたちに「英語の指示通り」動くことは難しいかもしれません。
どうしても指示が伝わらない時にだけ日本人講師が日本語で指示を伝えることで、スムーズに授業を進めていきます。
また、子どもたちが「日本人の先生の真似をしていればいい」と考え「英語を勉強しなくなる」ことを防ぐため「子供たちより先に動かない」ことを徹底しています。
◎英語で話す練習を!日本語を訳す練習ではありません
アンイングリッシュクラブで行っているのは「英語を話す練習」です。「英語を訳す練習」ではありません。
どういうことかと言うと、一般的な英会話教室で行うような外国人の先生が片言の日本語で「リンゴハを英語でナンテイウノ?」といってりんごの絵を指差し「Apple」 「Apple」と言わせる練習は一切行いません。
アンイングリッシュクラブが大切にしている「英語を英語のまま理解する」ことができなくなってしまうからです。
お子様の成長具合を確かめたいときは「〇〇は英語でなんていうの」ではなく (お子様はポカンっとします)
物を指差して「what’s this?」複数のものなら「what are these?」と聞いてあげてください。
「私たちの英語で大丈夫なの?変なクセが付くんじゃない??」日本語英語で構いません。むしろ一番身近なママ・パパが英語で話すことでお子様にとって英語が「あたりまえ」になれば習得が速まります。ご家庭でもぜひ普段から「英語で話す練習」を行ってください。
◎充実のフォニックス指導
アンイングリッシュクラブでは、徹底したフォニックス指導を行います。「フォニックス」とはアルファベットの音読みのこと。ここで「ん?」と思われたかもしれませんね。日本語のひらがなは「文字の名前」=「音読み」なので「あ」は「あ」だけしか読みません。アルファベットの場合はAは「ア」、Bは「ブ」、Cは「ク・ス」と言う具合に「文字名」と「音読み」が異なります。このため日本人からすると単語が読みにくいのです。フォニックス読みを覚えることで、自然に単語を読めるようになっていきます。
◎最新アウトプットディクテーション学習:動画付きテキストで聴いて、書く
アンイングリッシュクラブではこれまでも、インプット「聴く」「読む」と同時にアウトプット「話す」「書く」にも重点を置いたレッスンを提供していましたが、さらなるアウトプットの強化プログラムとして新たに動画付きオリジナルテキスト「ディクテーション」教材をリリースしました。これにより、レッスンにおいて、「音を耳(体)に入れる」〜「ディクテーションで字に(アウトプット)する」という究極的な英語学習メソッドが完成しました。
【入学金】
※詳しくは教室へお問い合わせください。
【月謝】
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【学習日】
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【学習時間】
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