小学1年〜小学6年、中学1年〜中学3年、高校3年
集団授業,映像授業
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問題演習を通じて「思考力」「読解力」「表現力」を徹底的に高める
【目標】人気が高い京都公立中高一貫校の合格
公立中高一貫校の適性検査問題は総じて、非常に難しいと言われます。それは、教科書レベルの知識を問う問題ではなく、その知識をもとに 自分で考えて表現する「思考力」「読解力」「表現力」を問われる問題が多いためです。成基学園では、公立中高一貫校の適性問題を徹底的に分析し、 要求される「思考力」「読解力」「表現力」のレベルを明らかにし、問題演習を通じて「思考力」「読解力」「表現力」を徹底的に高めるカリキュラムを整備しています。
◆対応教室
知求館(北大路)教室、山科教室、四条西院教室、桂教室、知求館ギャラクシー(伏見)教室、宇治教室、コスモ(亀岡)教室
◆国語・適性対策国語
公立中高一貫校に合格するためには、与えられた課題を正確に読み解き、 的確に文章でまとめる力が求められます。その背景には「自由な発想力を見たい」という意図があります。そのために、ますは文法事項や言葉の使い方をマスターすること、漢字や語句をたくさん身に付けること。そして、 多くの文章を読んで内容を理解し、要約をする練習を積み重ねることが必要です。成基学園では、これらの力を養成するオリジナルカリキュラムに基づいて指導します。特に記述指導については受験コースと同様の「記述・表現課題」を導入、漢字検定取得にも力を入れて指導しています。
◆算数・適性対策算数
公立中高一貫校の算数はいわゆる 私立中学の入試問題と傾向が異なり、粘り強い思考力が求められます。特に図形に関する問題は難易度が高く、専門的な対策が欠かせません。算数の基礎的な知識や計算力を定着させたうえで、規則性、推理、パズル、平面図形、空間図形の内容を中心に「手を動かして考える」練習を繰り返し行うことで 入試に必要な実戦力を養う指導を行っていきます。
◆理科・社会
両科目とも基礎的な知識をベースに高度な分析力や思考性、表現力を問う問題が多く出題されています。授業においては、日常生活の身近な題材をもとに、「なぜそうなるのか」「自分ならこう考える」という観点を持って取り組めるよう指導していきます。
・京都府公立中高一貫校模試(小4 ~ 6 生対象)
・西京高等学校附属中模試(小6 生対象)
・洛北高等学校附属中模試(小6 生対象)
・京都府公立中高一貫校対策練成講座
・面接対策
・漢字検定:小6 終了時点で5 級取得を目指します。
【入学金】
※詳しくは教室へお問い合わせください。
【月謝】
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【学習日】
※詳しくは教室へお問い合わせください。
【学習時間】
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