- 創英ゼミナールの冬期講習の料金
- 受講回数ごとの授業料の目安
- 冬期講習だけを希望する場合の確認事項
- 日程と申込期限
創英ゼミナールの冬期講習は、90分授業を必要な回数だけ組み合わせる個別指導です。2025年度の1回当たりの料金は、小学生2,200円、中学生2,420円、高校生2,750円からでした。
ただし、実際にかかる金額は受講回数によって変わり、教材費も別に必要です。そのため、「1回いくらか」だけでなく、何回受けるプランなのかまで確認する必要があります。
この記事では、創英ゼミナールの冬期講習について、料金や日程、必要な授業回数の考え方を解説します。冬期講習だけを希望する場合の確認事項や、学年別にどのような学習を相談できるかも紹介します。
※2026年度の冬期講習情報は、2026年10月7日時点で発表されていません。この記事では2025年度の実績を紹介し、2026年度の情報が発表され次第更新します。
最新の募集状況は、創英ゼミナールの冬期講習ページで確認できます。
創英ゼミナールの冬期講習はいくらかかる?
創英ゼミナールの冬期講習は、1回当たりの授業料が案内されています。ただし、受講回数は一人ひとりの学習内容に合わせて決まるため、1回の料金だけでは最終的な支払額はわかりません。
まず1回当たりの料金を確認し、そのうえで必要な授業回数と教材費を含めて総額を考えましょう。
90分1回当たりの料金
2025年度の冬期講習は、90分授業1回当たりの料金が学年別に次のように示されていました。
学年 授業時間 1回当たりの料金 小学生 90分 2,200円〜 中学生 90分 2,420円〜 高校生 90分 2,750円〜
※学年によって料金が異なります。
※別途、教材費がかかります。
※2026年度の料金は未発表です。
4回・8回・12回受けた場合の料金目安
実際の受講回数は個別に決まりますが、料金感をつかむために、2025年度の最低料金をもとに4回・8回・12回受講した場合を試算すると次のようになります。
学年 4回受講 8回受講 12回受講 小学生 8,800円〜 17,600円〜 26,400円〜 中学生 9,680円〜 19,360円〜 29,040円〜 高校生 11,000円〜 22,000円〜 33,000円〜
※教材費などは含みません。
同じ1回当たりの料金でも、4回受ける場合と12回受ける場合では総額が大きく変わります。教室から学習プランを提案されたら、「何回受ける料金なのか」まで確認して比較しましょう。
冬スタートキャンペーンは通常入会が条件
2025年度は、冬期講習と通常授業を同時に申し込むと、冬期講習90分×4回分が無料になるキャンペーンが実施されました。入塾金11,000円の割引も案内されています。
ただし、高校3年生とアドバンス講座は対象外で、最大2科目までなどの条件がありました。冬期講習だけを受ける場合の割引ではありません。
キャンペーンを利用する場合は、無料になる講習分だけでなく、通常授業へ入会した後の月謝や教材費も含めて判断しましょう。2026年度の実施有無と条件は未発表です。
教材費などを含む総額も確認する
創英ゼミナールの案内では、授業料とは別に教材費が必要とされていました。
料金を確認するときは、次の3点を分けて見るとわかりやすくなります。
確認項目 見るポイント 授業料 90分授業を何回受ける料金か 教材費 授業料とは別にいくら必要か その他の費用 講習だけ受講する場合に追加費用があるか
他塾と比較するときも、1回当たりの料金だけでなく、授業時間・回数・教材費を含めた総額をそろえて確認しましょう。
冬期講習だけの受講もできる
創英ゼミナールの冬期講習は、通常授業に通っていない生徒向けにも案内されています。
ただし、2025年度に案内されていた割引には通常授業への入会を条件とするものがありました。
冬期講習だけを希望する場合は、問い合わせの段階でその希望を伝え、講習のみの場合に必要な費用を確認しておきましょう。
1教科・苦手単元だけの受講も相談できる
創英ゼミナールでは、一人ひとりの目標に合わせて学習計画を組みます。複数教科をまとめて受けるだけでなく、苦手な1教科や特定の単元に絞った学習も相談できます。
受講する教科や対策する範囲が増えるほど、必要な授業回数も増えます。予算や冬休み中に通える日数が決まっている場合は、優先して対策したい教科・単元を先に伝えると、必要な回数を検討しやすくなります。
2025年度の冬期講習の日程と申込期限
2025年度の冬期講習は、2025年12月22日から2026年1月7日まで実施されました。案内上の申込締切は2026年1月7日でした。
項目 2025年度の内容 講習期間 2025年12月22日〜2026年1月7日 申込締切 2026年1月7日 対象学年 小学1年生〜高校3年生 授業形式 個別指導 授業時間 1回90分
申込締切は講習最終日と同じ日付でしたが、希望する授業回数や時間帯を確保できるとは限りません。
時間割や空き状況は教室によって異なります。部活動や帰省などの予定がある場合は、希望する授業回数とあわせて早めに相談するとよいでしょう。
冬期講習は何回受ければいい?
必要な授業回数は、対策する教科・単元と冬休み中の目標によって変わります。
苦手単元を集中的に復習する場合と、複数教科の総復習や受験対策を行う場合では、必要な授業回数が異なります。教室に相談する前に、冬休み中に優先したい学習内容を整理しておきましょう。
「何回受ければよいか」だけで考えるのではなく、冬休み中にどこまで学習したいかを先に決めることがポイントです。
まず冬休みの目標を決める
授業回数を決める前に、冬休み中に何をできるようにしたいのかを具体的にします。
たとえば「数学を復習する」ではなく、「一次関数のグラフと文章題を自分で解けるようにする」のように、対策する単元と目標を決めます。
複数の課題がある場合は、すべてを講習で扱おうとせず、冬休み中に優先したいものから順位をつけると、必要な授業回数を考えやすくなります。
提案された回数の内訳を確認する
教室から学習プランを提案されたら、授業回数の数字だけでなく、その内訳を確認しましょう。
確認したいのは、主に次の4点です。
- どの教科・単元に何回使うのか
- 講習終了時にどの状態を目指すのか
- 優先度の高い授業だけに絞れるか
- 教材費を含む総額はいくらか
回数を減らすこと自体が目的ではありません。必要な学習内容と家庭の予算が合っているかを判断するために確認しましょう。
学年別の冬期講習内容
創英ゼミナールの冬期講習では、学習状況や目的に合わせて個別に学習内容を組みます。
小学生は学校の復習や苦手対策を相談できる
小学生は、算数・国語・英語に加え、小学4〜6年生は理科・社会にも対応していました。
学校内容の復習や苦手単元の補強、英検対策など、目的に合わせて学習内容を相談できます。低学年であれば、計算や漢字など基礎内容の定着に利用する方法もあります。
中学受験対策を希望する場合は、志望校の出題範囲や使用教材に対応できるか教室へ確認してください。
中学生は定期テスト対策から高校受験まで対応
中学生は、英語・数学・国語・理科・社会の5教科に対応しています。
中学1・2年生は、2学期までの復習や学年末テスト対策、新学年に向けた先取り学習などを相談できます。中学3年生は、高校入試に向けた苦手分野の復習や問題演習に利用できます。
高校生は定期テスト・大学受験・推薦対策を相談できる
高校生は、英語・数学・国語のほか、理科・社会、小論文なども案内されていました。
定期テスト対策だけでなく、一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜、内部進学対策など、目的に応じた学習を相談できます。
開講科目は教室によって異なる可能性があります。受講したい科目が決まっている場合は、対応できるか申し込み前に確認してください。
まとめ|料金は受講回数と総額で判断しよう
創英ゼミナールの冬期講習は、1回当たりの料金だけでは総額を判断できません。受講する回数と教材費を含めて、実際にいくらかかるのかを確認することがポイントです。
また、冬期講習だけを希望する場合は、通常授業への入会を前提としない料金条件を確認しておきましょう。
受講回数は、「何回なら安いか」ではなく、「冬休み中にどの教科・単元をどこまでできるようにしたいか」から考えると決めやすくなります。
※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。
