中1の学習内容はすべての基礎
中学1年生で学ぶ内容はすべての学習の土台となります。毎回の定期テストに向けて学習を進め、着実に理解を積み重ねていくことが大切です。
【オリジナルコースの例】
基礎完成コース
英語や数学など、学習内容につながりのある教科では、理解が不十分になるとその後の学習にも影響します。
このコースでは、既習単元の基本問題を中心に学習し、基礎力を定着させます。定期テストでよく出題される範囲を押さえることで、点数アップにつなげます。
応用力向上コース
学習が進むごとに定期テストも難しくなっていき、より応用力が求められます。このコースでは、数学の文章題や国語・英語の読解や作文、理科・社会の記述問題などの応用問題を中心に学習し、定期テストで高得点を目指します。
高校入試の出題範囲を大きく占める中2までの学習内容
高校入試では、中学2年生までに学習する内容が約70%出題されます。
つまり、定期テスト対策を行うことは、定期テストの点数や内申点を上げるだけでなく、受験に向けての基礎学力の定着にもつながります。
【オリジナルコースの例】
基礎完成コース
中学2年生は学習内容が難しくなり、苦手意識が生まれやすい時期です。
このコースでは、既習単元の基本問題を中心に学習し、基礎力を定着させます。定期テストでよく出題される範囲を押さえることで、得点力アップにつなげます。
応用力向上コース
定期テストでより高い点数を出すには、思考力や応用力が求められます。
このコースでは、数学の文章題や国語・英語の読解や作文、理科・社会の記述問題などの応用問題を中心に学習し、定期テストで高得点を目指します。
内申点に大きく影響する中3の定期テスト
高校入試には内申点が大きく影響します。毎回の定期テストで確実に目標点数を達成することは、志望校合格のために非常に重要です。
直前に焦ることのないよう、計画的に対策を進めることが大切です。
【オリジナルコースの例】
基礎完成コース
点数アップのためには、基本問題を確実に得点することが大切です。
このコースでは、定期テストにおいてよく出題される範囲や苦手分野をピックアップし、基本問題を中心に演習を行います。
定期テストはもちろん、高校入試本番での得点にもつながる基礎力を養います。
応用力向上コース
高得点を目指すには、応用問題や発展問題で得点することが重要です。
このコースでは、総合問題などの演習を通じて応用力や思考力を養い、実力アップを図ります。定期テストはもちろん、高校入試本番での得点力を高めます。