主要5教科を定期テスト・内申点の向上にこだわって指導
知求塾では主要5教科を、定期テスト・内申点の向上にこだわって指導します。それを達成するためには、個別と集団、それぞれの授業スタイルのいいとこどりをするのがベストです。二つの学習法を組み合わせて、子どもたち一人ひとりに寄り添える学習システムを作ります。
中学生は「勉強についていけない・こつこつ努力をするなんて格好悪い」という劣等感や反発心から、勉強から遠ざかる時期でもあります。
そうした気持ちに負けず、学習の喜びを知り、自ら進んで学ぶ子を育ててゆくために、クラスの隅々まで目が届く人数、一学年16名・定員制で授業は行います。
まずは定期テストと内申点のアップ、そして、中学生生活最大の難関である「高校入試合格」へ、しっかりとした足取りで向かうことができるよう、全力でサポートをしていきます。
① 最初の5分の取り掛かりが早い子にします
やる気が出ないときでも「最初の5分だけ」全力で取り組んでみましょう。
そうすると、意外とリズムが出てくることがわかる、学習(仕事も)とはそういうものです。
「早く勉強しなさい」→「今やる気が出るところだったのに~(結局やらない)」のようなことが、知求塾に通う生徒からは出ないよう指導していきます。
とにかく最初の5分だけはがんばる!
② 間違いなおしを徹底します→質問を歓迎します
もちろん、学習は量も大切な要素です。なので、たくさん勉強するのはいいのですが、直しがいい加減では勉強の効果も半減です。
できなかった問題を、これはどうして間違ったのか?と考え、試行錯誤し、正解につなげる。
または「~まではわかったが、その先がわからないので質問」する、というように自分できちんと考えてから質問するよう生徒に指導します。
頭はかなり疲れますが、テストの点は確実に上がります。
③ ICT(情報通信技術)も積極的に活用し、効率的な学習を行います
個人的には、学力は人間同士がコミュニケーションをとるアナログな方法で伸ばしてゆくのが王道だと思います。
ただし、アナログな方法だけだと、学習記録や成長のあとが数値的・客観的に表現しづらいほか、教え方も経験則任せになりがちです。
その点においてAI(人工知能)やICT(情報通信技術)などデジタルの優れた点を取り入れつつ、効率的な学習指導を行っていきます。
④ 生徒の自立を尊重しつつ、保護者の方との連携を重視します
中学生は大人への入り口です。強くなりたい、チャレンジしたい、自立したいという気持ちが芽生えてきます。
子どもたちは通塾するとき毎回、さまざまな違った表情を見せます。
そのときに彼ら・彼女らをサポートできる一言がベストタイミングで届けられるよう、全力で授業に取り組みます。
また、塾での様子や学習の状況について、定期的にご連絡を入れさせていただきます。家庭でのご様子もぜひお伝えください。
ご家庭の皆様と一緒にお子様をサポートします。
⑤ 知求塾を「中学時代の大切な思い出の場所」にします
高校生になった後、中学時代の学習量を1とすると、(特に勉強が中心の進学校だと)1時限の授業スピードは3倍、学習内容は8倍になるといわれています。また、大学入試改革も行われました。
膨大な学習内容が3年間の間に与えられることになります。サポートしてほしいという気持ちが出てくるときもあるかと思います。
高校生活だけでなく、その後の大学・社会人生活でも、人生に戸惑うことがあると思います。
そうしたとき、「そうだ、知求塾に行ってみよう、話を聞いてもらおう」と思える空間を作ります。
保護者様にとっても、「あの塾に通ってよかったね」といってもらえるよう、日々の授業で毎回120%の力を出し切るサポートを行うことをお約束します。
【入塾金】
無料
【月謝】
個別+集団+特訓日コース:23,100円(税込)
【学習日】
個別+集団+特訓日コース:週2~3日
【学習時間】
個別+集団+特訓日コース:個別2時間+授業2.4時間+特訓日2時間=6.4時間/週
詳しくはお問い合わせください
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