高校1年〜高校3年
個別指導(1対2~),集団授業,映像授業
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豊富な経験と情報で必要な指導をご用意
大学受験ナビオでは学校推薦型・総合型選抜対策で合格するために必要な指導をご用意しています。
①定期テスト対策
学校推薦型選抜の出願資格となる「評定」において、定期テストの比重は非常に高いです。高1の成績で評定平均の4割強が、高2修了時で評定平均の8割は決定します。
大学受験ナビオでは日々の予習・復習のサポートを行い、高1からの準備と高2での積み上げで確実に評定平均値を上げられるよう指導します。
さらに各教室で実施している「定期テスト対策会」をリニューアル。お通いの高校の定期テストに向けて、余裕をもって「学習計画」を立て、講師がチェックをしながら、実際の学習に取り組みます。テスト勉強の中で分からないところが出てきたら講師に質問することができ、万全の状態でテストに臨むことができます。
②志望理由書対策
志望理由書では、自分が志望大学の求める人物像にいかに合致しているかを示す必要があります。つまり、「自分」と「大学」の両方について理解していなければいけません。
ナビオでは、本人の興味関心、強みや弱みを掘り下げる「自己分析」と、志望大学や志望する学問、一般社会に関する「知識」の定着とを、徹底的にサポートします。
出願締め切りの3か月ほど前から、授業の中で実際の志望理由書を添削していきます。経験豊富な教師と一緒に、何度も推敲を重ねることで、内容も表現もより質の高い志望理由書を作成できます。
授業は個別指導がおすすめです。
③面接対策
面接では事前に提出した志望理由書をもとに質問がされることが多くあります。
志望理由書が生徒本人の考え、理解にもとづいたものでないと、掘り下げた質問をされて答えに詰まってしまったり、的外れな回答をしてしまうことがあります。ナビオでは、生徒自身の考えを大切に、志望理由書の対策もあわせて行いますのでご安心ください。
また、本番同様の環境を作るため、普段の授業担当でない教師が、主に面接官として指導を行います。本番で力を発揮できるよう、精神面でもサポートいたします。
授業は個別指導がおすすめです。
④小論文対策
評価される小論文を書くには、次の3つのことが重要です。まず、テーマを正しくとらえて理解する「読解力」。
読み手にわかりやすく意見を伝える「表現力」。最後に、独自の見解を示すための「知識」です。
ナビオでは原稿用紙の使い方や文章構成など基礎的な内容はもちろん、上記の3つのポイントで力を伸ばせるよう指導します。テーマは分野を横断して幅広く採用していますが、高3の夏以降は志望校に合わせたテーマ・形式の課題に取り組み、実践的な力を磨きます。
一つのテーマに対し、論述とフィードバックを複数回繰り返すため、小論文が苦手な生徒でもコツをつかむことができます。授業はグループ授業、個別指導がおすすめです。
⑤資格・検定取得対策
大学によっては、資格・検定の取得により、学校推薦型・総合型(旧AO)選抜の出願資格付与や優遇措置などを設けています。
大学入学共通テストでの民間資格試験の適用は見送られたものの、入試改革で重要視されている英語は、今後ますます資格・検定取得者が入試に有利になっていくと考えられます。
高1・高2の間に、資格・検定試験にチャレンジし、より高い級・スコアを目指して意欲的に取り組みましょう。資格・検定取得対策には、個別指導のコースがおすすめです
⑥大学入学共通テスト対策
Point1 「志望理由書」の添削で出願準備をサポート
出願書類は総合型選抜・学校推薦型選抜において、1次選考で使われます。書類の内容によって合否が左右されるとも言えます。ナビオでは評価ポイントを確認したうえで内容が伝わる文章を書けるよう、一人ひとりに合わせて添削を行います。
Point2 「面接対策」で本番に向けた練習を
志望理由書の内容やそれに関連する話題、社会問題について問われることもあり、独学ではなかなか対策が難しいのが「面接」です。本番でも落ち着いて対処できるよう、豊富な指導経験を持った教師が面接の訓練を行います。
Point3 専用講座と添削で「小論文対策」も万全に
小論文を書く訓練は、学校の授業だけでは十分に経験が積めないことが多く、専用の対策が必要です。ナビオでは専用講座をご用意し、学校別の出題傾向をふまえながら、設問や資料の読み解き方・文章構成・効果的な表現方法など丁寧に指導します。
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◆これなら安心!頼れる存在「ナビゲーター」
ナビオでは生徒一人ひとりにナビゲーターがついてくれて、「1対1で」「授業時間外で」「定期的に」面談(ナビゲーション)をしてもらえます。ナビゲーションでは私の志望校や学力状況に応じて、必要な学習プランを立ててくれるだけでなく、そのプラン通りに学習が進んでいるか、成績の状況はどうかなどを丁寧に確認しながらアドバイスしてくれます。 成績管理についてはチェックシステムがあって、ナビオ統一テスト(模擬試験)での志望校への到達度や弱点分野の発見に加えて、グループ授業でのタームテスト(塾内の定期テストのようなもの)や演習個別での毎週の「確認テスト」での単元別のチェックもあり、今の自分の状況が客観的に分かるようになります。 さらに、ナビゲーションでは進路のサポートもしてもらえます。例えば出願校を決めるときも色々な受験方式をどう組み合わせて受験プラン立てたらいいのか、わかりやすく丁寧にアドバイスしてくれるので安心です。