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【徹底的に生徒に寄り添い夢を叶える!】完全個別指導Goodにインタビュー
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2024.06.14

【徹底的に生徒に寄り添い夢を叶える!】完全個別指導Goodにインタビュー

知多半島に11教室を展開する完全個別指導Goodは、講師1名で生徒は2名までの指導スタイルでひとりひとりに徹底的に寄り添った指導に定評がある塾です。今回は完全個別指導Good統括の成田篤子先生に、きめ細やかな指導の秘訣や塾での取り組みについてお話をうかがいました。

今回お話を伺った先生

成田 篤子(なりた あつこ)先生

完全個別指導Good統括責任者 中学卒業後、単身渡米しアメリカの高校・大学を卒業、現地でアメリカ企業に就職する。英語教育においてはまさに最高峰で、学生だけでなく、企業向けに社会人も指導してきた経験を持つ。完全個別指導Good大府校の校舎長として10年勤務したのち、2021年10月よりGood統括責任者として全11校舎の活性化に従事。持ち前の明るさと経験に裏打ちされたネイティブライクな英語指導力で生徒・保護者から厚い信頼を得ている。

子どもたちが持っている可能性に気づかせてあげたい

ーー本日はよろしくお願いします。さっそくですが、塾の沿革について教えてください。

よろしくお願いします! 私たちの塾は昭和58年に前代表が「地域に根ざした教育をしたい!」という想いで、ここ愛知県半田市に六畳一間の私塾を開きました。現在、運営会社のトップ教育センターでは、知多半島を中心に、個別指導Good以外の部門も含めて、計15教室を展開しています。創業時から「次世代のリーダーを知多半島から輩出すること」を掲げ、社会に出ても通用するスキルを身につける場として子どもたちに指導をしています。

その中でもともとは集団指導のみだったのですが、授業についてこられない生徒たちを何とかしてあげたいという想いで、完全個別指導Goodが誕生しました。

ーー成田先生のこれまでのご経歴や、入社のきっかけについて教えてください。

私は中学卒業後、アメリカに12年住んでいて、帰国後には大手英会話スクールでビジネスマンを対象にスピーキングやライティングの指導をしていました。英会話スクールを退職後、英語と子育ての経験を活かしてできることを探していたときに、トップ教育センターに出会いました。迷いはあったのですが「どんな生徒も見捨てず大きな愛を持って指導する」という前代表の熱い想いに共感したことが塾業界に飛び込んだ動機です。

今は統括という立場上、教室で授業できないのが寂しいですが(笑)、私のように異業種から転職してきた仲間もたくさんいるため、日々刺激を受けながら楽しく働くことができています。

徹底的に寄り添ったキミだけの授業

ーー完全個別指導Goodの強みを教えてください。

徹底的に生徒に寄り添った指導がGoodの一番の強みです。これまでたくさんの生徒の夢を叶えてきた指導の秘訣を2つご紹介します。

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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