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【生徒が先生にプレゼンをする】画期的な反転授業で注目の個別指導塾・大学受験ディアロにインタビュー
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2023.11.07

2024.02.08

【生徒が先生にプレゼンをする】画期的な反転授業で注目の個別指導塾・大学受験ディアロにインタビュー

2021年から始まった大学入学共通テスト・大学入試改革に、いち早く対応した塾として話題の大学受験ディアロ。特徴的な授業スタイルが、生徒が事前に映像授業で予習をし、塾ではホワイトボードの前に立ち講師に対して説明をする「対話式トレーニング」。従来の暗記型ではない、自分で考え説明する力を養うことで、年々高い合格実績のほか、成績向上・学習効果を上げています。対話式トレーニングの詳細や、充実したコースなどについて新田和希先生にお話をうかがいました。

今回お話を伺った先生

新田 和希(にった かずき)先生

株式会社ゼニス ディアロ運営部課長兼人材開発課課長 エリアマネージャーとして、東京・神奈川・千葉・静岡エリアの大学受験ディアロ8校を担当。スタッフの採用・研修・労務管理を担当する人材開発課の課長も兼務。 スクールマネージャー時には大学受験ディアロにて初の東大合格者を輩出。社内での合格褒章(国公立大合格率50%以上の合格実績)を複数年・複数スクールで獲得。

新時代の大学入試突破を目指す注目塾

ーー本日はよろしくお願いします。大学受験ディアロは、テレビや新聞で取り上げられていますが、あらためて開塾からの沿革について教えてください。

よろしくお願いします。大学受験ディアロの開塾の背景には、2021年から始まった大学入学共通テストを中心とした大学の入試改革があります。従来のセンター試験から共通テストへと移行する中、今までにない手法でお客さまにアプローチしたいと考え、地域に根ざした塾としてサービス提供を行うことにしました。そのため来たる大学入学共通テストに向けて、それより少し早い2016年に教室をオープンすることになったのです。

ーー大学入試改革の過渡期に、時代の変化に合わせた新しい形態の大学受験塾をスタートさせたのですね。最初からスムーズに運営はできましたか?

いえ、それがなかなか(笑)。2016年の開塾当時は、実際にはまだセンター試験が行われていました。ですので、開塾当初は保護者さまから、「4年後の共通テストに適応させた塾なのはわかったが、今実施されているセンター試験にはきちんと対応しているのか?」という声が多く寄せられ、やはりそこは大きな壁でしたね。

そんななかスタートしたわけですが、年々卒業生が増えることで、合格実績を積み重ねていって、今では生徒さん、保護者さまにご納得いただける結果も出るようになりました。そうやって約6年が経ったところです。その結果として最近では、卒業生たちからの紹介で入塾してくる生徒さんが増えていて、私としても大変自信になっています。

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一方通行ではない「対話式トレーニング」

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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