2020年に小学校で新学習指導要領が施行されるのを皮切りに、本格的に「教育改革」が始まります。改革の要点は、「グローバル人材の育成」と「知識偏重からの脱却」。英語教育において4技能(読む・聞く・書く・話す)の伸長が求められるほか、教育シーン全体で「知識量」に偏らない「思考力・判断力・表現力」が問われます。城南コベッツは、この新しい教育方針に対応し、新時代の人材を育てるカリキュラムを導入します。
新成績バージョンアップを実現する「3つの柱」
人間力:人が人を新しい学びへと向かわせる
城南コベッツは、個別指導塾として「人が人の力を伸ばす」ことを重視し、「知識・技能」に加えて、「思考力・判断力・表現力」や「学びに向かう力・人間力」の養成を目標としています。これらの力を鍛えるための様々なプログラムを用意し、講師と教室長が皆さんの新時代の学びを徹底的にサポートします。
英語力:教育改革で必須の英語に強くなる
「英語力は定期テストの成績アップや志望校合格、そして、将来の夢を叶える基盤となる」そんな考えのもと、英語4技能(読む・聞く・書く・話す)習得のための新受験メソッドを導入。さらに、小・中学生向け英語プログラムも開発し、英語を中心に主要科目の指導を徹底教科します。
ICT力:AIなど先進技術で最速の成績アップを
「城南」の長年にわたる指導ノウハウと個々の学習状況データから、客観的・論理的に一人ひとりに最適な学習目標・計画・スケジュールをオーダーメイドで作成。城南コベッツの「ICT力」を使って、スタッフが皆さんを目標まで導きます。
