幼児、小学1年〜小学6年
集団授業
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「そろばん」は脳を活性化し、情報処理能力や集中力などを高めることができる科目です。
小学4年生になると、大きな位・分数・小数でつまずき、計算が嫌いになる子どもが増えます。一度計算嫌いになると、算数のみならず中学校以降の数学にも苦手意識が出てしまう可能性もあります。
早いうちからそろばんで計算力を養いましょう!
そろばんにより活性化された脳は「そろばん脳」と言われ、他のどの計算法よりも「速く」て、「正確」であると言われています。
また、個人差はありますが、そろばん脳を作れるのは10歳前後までと言われます。 早いうちから始めることで、計算はもちろん、暗記力や集中力が身につき、日々の学校での勉強や将来の受験にとても役に立ちます。