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大学受験直前でも塾・予備校に入れる?高3の秋・冬から利用できるおすすめ6選
塾の選び方

2026.10.15

2026.10.15

大学受験直前でも塾・予備校に入れる?高3の秋・冬から利用できるおすすめ6選

この記事でわかること
  • 高3の秋・冬から塾・予備校を利用する3つの方法
  • 大学受験直前から検討できるおすすめ6塾の料金・受講条件
  • 今の学力や残り期間に合った塾・予備校の選び方
  • 冬期講習と直前講習の違いと、必要な講座の選び方

大学受験まで残り数か月。「高3の秋・冬からでも予備校に入れる?」「今から塾に通っても間に合う?」と不安に感じている人もいるでしょう。

大学受験直前でも、塾・予備校を利用することは可能です。 大手予備校では、普段通っていない人も冬期・直前講習だけを受講できる場合があります。また、個別指導塾なら、苦手科目や志望校に合わせて必要な対策を相談する方法もあります。

ただし、今から塾に通えば必ず成績が上がるわけではありません。受験までの時間が限られているからこそ、今の学力と入試までの残り期間に合った対策を受けられるかが重要です。

この記事では、高3生・浪人生が秋・冬から検討できる予備校・塾6選を紹介します。2026年度の講習料金や受講条件、冬期講習と直前講習の違い、入試直前の塾選びで確認したいポイントを解説します。

目次

高3の秋・冬からでも塾・予備校に入れる?

高校3年生の秋・冬からでも、塾・予備校を利用することは可能です。 ただし、通常コースへの途中入学と、冬期・直前講習だけの受講では申し込み条件が異なります。

今から利用する方法は、主に次の3つです。

利用方法向いている人確認すること
冬期・直前講習だけ受ける苦手分野や志望校対策など、必要な授業だけ受けたい人講座のレベル・日程・空席
通常コースに途中入学する授業に加えて、自習室や進路相談も利用したい人途中入学の可否・授業の進度・費用
個別指導塾に通い始める苦手科目を重点的に補いたい人、学習計画から相談したい人新規受け入れ・希望科目・講師

河合塾や駿台予備学校などでは、普段通っていない人も冬期・直前講習に申し込めます。一方、通常コースは秋以降の入学受付を終了している場合もあります。

また、個別指導塾なら、現在の学力や志望校に合わせて必要な対策を相談する方法もあります。

大切なのは、今から入学できるかだけでなく、入試までに必要な指導を受けられるかを確認することです。

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大学受験直前から利用できるおすすめ予備校・塾6選

ここでは、大学受験まで残り数か月の高3生・浪人生が検討したい予備校・塾を6つ紹介します。

共通テスト・志望校別の対策ができる大手予備校に加え、苦手克服や学習管理に対応する個別指導塾も選びました。

おすすめ6塾の料金・受講方法を比較

予備校・塾主な受講方法2026年度の料金目安向いている人
河合塾集団・映像・オンライン講習冬期講習1講座22,700円(一般生)共通テスト・志望校別対策を受けたい人
駿台予備学校集団・映像講習など50分×6回19,900円、50分×12回29,800円志望大学別の実戦演習を受けたい人
四谷学院冬期・直前講座、映像視聴冬期講習1講座20,000円(講習生)科目やテーマを絞って総仕上げしたい人
個別教室のトライ完全1対1の個別指導入会金11,000円+授業料(個別見積もり)苦手科目を集中的に教わりたい人
個別指導学院フリーステップ1対1・1対2の個別指導個別見積もり(80分授業)過去問で見つかった弱点を補いたい人
武田塾自習計画・学習管理を中心とした個別指導入会金無料・受講料は個別確認(仙台エリアの短期プログラム)入試までの学習計画を管理してほしい人

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河合塾|共通テスト・志望校対策を必要な講座だけ受けたい人に

河合塾は、共通テスト対策や志望大学別の講座などから、必要な内容を選んで受講したい人に向いています。

2026年度は、高3生・高卒生を対象に冬期講習と直前講習を開講しています。

項目2026年度の内容
対象高3生・高卒生
冬期講習2026年12月15日〜2027年1月6日のうち原則連続5日間
直前講習2027年1月7日〜3月31日のうち原則連続2日間または4日間
冬期講習の一般生料金90分×5講:22,700円
直前講習の一般生料金90分×4講:18,200円
一般申し込み開始2026年10月9日13時
※日程・授業時間・料金は講座によって異なる場合があります。受講料は税込みで、教材費を含みます。
出典:河合塾 2026年度冬期・直前講習(公式)

普段河合塾に通っていない人も、一般生として冬期・直前講習に申し込めます。

例えば、共通テスト数学の時間配分を改善したい人は実戦演習型の講座、志望大学の英作文を対策したい人は大学別講座など、目的に合わせて選べます。

また、対面授業だけでなく、映像授業やオンライン授業も用意されているため、通学できる日程や希望する学習方法に合わせて検討できます。

ただし、講座は決められた内容と進度で進むため、基礎知識に大きな不安がある場合は、授業を十分に活用できない可能性があります。

自分で過去問演習や復習を進められていて、足りない部分だけ予備校の講座で補いたい人に向いているでしょう。

現役高校生なら、河合塾マナビスも選択肢に

映像授業を自分のペースで進めたい人は、河合塾マナビスも比較してみましょう。 河合塾マナビスの料金・教室情報を見る

※河合塾の冬期・直前講習とは別サービスです。高3の秋・冬からの受け入れ状況は各校舎に確認してください。

駿台予備学校|志望大学別の実戦演習を重視したい人に

駿台予備学校は、志望大学の出題形式に合わせた演習や、共通テスト対策を受けたい人に向いています。

2026年度の冬期・直前講習では、共通テスト対策、レベル別講座、大学別対策などが用意されています。

講座の種類・授業時間2026年度の受講料
50分×12回29,800円
50分×9回25,500円
50分×6回19,900円
50分×3回13,200円
共通テストプレ講座8,000円
※料金は税込みで、教材費を含みます。講座によっては別料金が設定されており、添削料が必要な場合もあります。
出典:駿台予備学校 2026年度冬期・直前講習(公式)

2026年度の一般申し込みは、10月14日14時から始まっています。普段駿台に通っていない人も講習を受講できます。

例えば、志望大学の記述問題で失点している人は大学別の演習講座、共通テストの時間配分を確認したい人はプレテスト形式の講座などが候補になります。

共通テストプレ講座は、本番を意識したテスト演習と解説講義を通して、実戦感覚を確認するための講座です。

一方、難関大学向けの講座では、一定の基礎学力が身についていることを前提とするものもあります。

また、講座によって開講校舎や日程が異なるため、希望する大学・科目に対応した講座を受講できるか確認が必要です。

すでに基本的な学習を進めていて、志望大学の出題傾向に合わせた演習を重ねたい人に向いています。

集団講習以外なら、駿台Diverseも

現役高校生向けに、映像授業と演習、学習サポートを組み合わせた学び方もあります。 駿台Diverseの料金・教室情報を見る

※駿台予備学校の冬期・直前講習とは別サービスです。高3の秋・冬からの受け入れ状況は各教室に確認してください。

四谷学院|科目・テーマを絞って直前期の総仕上げをしたい人に

四谷学院では、高3生・高卒生向けに冬期講習、直前講習、お正月特訓などを用意しています。

2026年度の冬期・直前講座は、11月30日から2027年1月31日までの期間に実施されます。

項目2026年度の内容
対象高3生・高卒生
実施期間2026年11月30日〜2027年1月31日
冬期講習80分×6コマ:20,000円(講習生)
お正月特訓1日:22,500円(講習生)
直前講習51,500円〜(講習生向けパック)
申し込み開始2026年10月26日17時30分
※直前講習の料金は申し込み単位数などによって異なります。詳細は公式資料を確認してください。
出典:四谷学院 2026年度冬期・直前講座(公式)

四谷学院の冬期・直前講座では、受講講座を映像でも視聴できる仕組みが案内されています。

例えば、受けたい講座の日程が重なった場合や、通学できる日が限られている場合は、映像視聴を組み合わせる方法もあります。

また、冬期講習と直前講習を組み合わせ、年内に苦手分野を整理してから、入試直前に必要な内容を確認する使い方も考えられます。

ただし、冬期・直前講座だけを受けることと、通常コースに入学することは別です。講習のみの受講で利用できるサポートの範囲も確認しましょう。

必要な科目・テーマを選び、入試までの学習計画に合わせて講座を組み合わせたい人に向いています。

個別教室のトライ|苦手科目を1対1で重点的に対策したい人に

個別教室のトライは、講師と生徒が1対1で学習する個別指導塾です。2026年度の冬期講習では、入試直前の高校3年生も受講でき、冬期講習だけの利用にも対応しています。

大学受験対策では、志望校の出題傾向に合わせた指導のほか、苦手科目だけに絞った学習も可能です。

項目2026年度の内容
対象高校生(入試直前の高3生も受講可能)
指導形式講師1人に生徒1人
実施時期2026年11月〜2027年1月
日程・授業回数希望に合わせて個別に設定
冬期講習のみの受講可能
入会金11,000円(税込)
授業料受講科目数・コマ数などによって変動
教材費0円(教材の購入も可能)

※授業料の総額は個別見積もりです。開校日程や受講可能な時間帯は教室によって異なります。

トライでは、講師とは別に教育プランナーが学習計画や進路相談をサポートしています。また、授業のない日も利用できる自習スペースがあり、冬休み期間は原則13時〜22時まで利用可能です。ただし、利用は入会者が対象で、教室によって開校時間が異なります。

例えば、数学の特定単元だけを復習したい人や、過去問の記述問題を添削してもらいたい人は、その内容に対応できる講師がいるか相談してみましょう。

1対1で苦手分野を集中的に教わりたい人や、現在の学力から必要な対策を組み立てたい人に向いています。

一方、授業料は受講内容によって変わるため、申し込み前に授業回数と費用総額を確認してください。

苦手科目を重点的に対策したい方へ

入試までに必要な対策を、1対1で相談

個別教室のトライでは、一人ひとりの学力や志望校に合わせた指導を相談できます。近くの教室を探して、今から受講できるか確認してみましょう。 トライの料金・近くの教室を見る

個別指導学院フリーステップ|過去問で見つかった弱点を個別に対策したい人に

個別指導学院フリーステップの冬期講習は、1回80分の個別指導で、志望校の出題傾向や現在の学力に合わせた対策を受けられます。

講師1人に生徒1人、または2人の指導形式を採用しており、高校3年生向けには過去問演習で見つかった苦手分野の復習や、類題を使った演習などを案内しています。

2026年度の冬期講習は、12月8日から翌年1月5日まで実施されます。

項目2026年度の内容
対象小学生・中学生・高校生
指導形式1対1・1対2の個別指導
授業時間1回80分
第Ⅰ期2026年12月8日〜12月15日
第Ⅱ期2026年12月16日〜12月23日
第Ⅲ期2026年12月25日〜2027年1月5日
授業時間帯第Ⅰ・Ⅱ期は午後中心、第Ⅲ期は午前から夜まで
受講料学年・受講回数・コースなどによって異なる
無料体験80分授業1回(対象コースに条件あり)
※関東・関西の2026年度公式案内に掲載された日程です。休講日があり、教室によって開講状況が異なる場合があります。

2026年度は、講師1人に生徒2人の個別指導などを対象に、80分授業1回の無料体験を案内しています。また、関西では入塾者向けに80分×4回の授業料が無料になる特典もありますが、対象コースなどの条件があります。

フリーステップでは、過去問で解けなかった問題に対して、必要な単元を復習し、類題演習を重ねる学習方法を取り入れています。

例えば、英語長文の内容は理解できても設問で失点する人や、数学の過去問で同じ単元を繰り返し間違える人は、原因を整理したうえで個別に対策を進める方法が考えられます。

すでに過去問に取り組んでいて、失点した問題の原因を個別に確認したい人に向いているでしょう。

なお、過去の公式案内では冬期講習のみの受講も可能とされていますが、2026年度の講習のみの利用条件や高3生・浪人生の新規受け入れ状況については、希望する教室に確認してください。

過去問の弱点を克服したい方へ

苦手な単元を、個別指導で重点的に対策

フリーステップでは、過去問で見つかった課題に合わせた個別指導を相談できます。近くの教室を探して、希望科目や料金を確認してみましょう。 フリーステップの料金・近くの教室を見る

武田塾|入試までの自習計画や学習管理をしてほしい人に

武田塾は、参考書を使った自学自習の計画作成や進捗管理を中心に指導する塾です。

一般的な冬期講習のように授業をまとめて受けるのではなく、入試までの残り期間で何を勉強するかを決め、学習内容が身についているかを確認しながら進めます。

仙台エリアでは、2026年度の高校3年生・既卒生向け短期プログラム「かけこみタケダ」を案内しています。

項目2026年度の内容
対象高3生・既卒生などの大学受験生
申込期間2026年11月1日〜2027年1月31日
受講期間2026年11月1日〜2027年2月28日
入会金無料
受講科目受験に必要な全科目
主な指導内容学習計画・確認テスト・個別指導
料金個別確認
※武田塾仙台エリアの2026年度案内を参考にしています。実施状況や受講条件は地域・校舎によって異なります。

「かけこみタケダ」では、主に次のようなサポートが案内されています。

  • 学習計画の作成: 志望校の入試問題や現在の成績から、残り期間に優先する内容を決める
  • 毎日の学習内容の指定: 参考書のページや問題の範囲まで、取り組む内容を具体的に設定する
  • 確認テスト: 学習した内容が定着しているかを確認する
  • 個別指導: 間違えた原因や参考書の使い方、復習方法を見直す

このプログラムでは、入試に必要な全科目を受講することが条件となっています。そのため、英語や数学など1科目だけを短期間で教わりたい人には向いていない場合があります。

一方、これまで独学で受験勉強を進めてきたものの、入試までの学習計画や参考書の進め方に迷っている人は、候補になるでしょう。

新しい授業を増やすよりも、残り期間の自習内容を整理し、計画どおり進められるようにしたい人に向いています。

今から何を勉強すべきか迷っている方へ

入試までの学習計画から相談したいなら

武田塾では、参考書を使った自習計画や学習管理のサポートを受けられます。近くの校舎を探して、今から利用できるコースを確認してみましょう。 武田塾の料金・近くの校舎を見る

※「かけこみタケダ」の実施状況は校舎によって異なります。

今から塾・予備校を選ぶときに確認したい4つのポイント

大学受験まで残り数か月の段階では、限られた時間をどう使うかが重要です。

有名な予備校や講座数の多い塾を選ぶだけでは、必要な対策を受けられるとは限りません。

ここでは、今から塾・予備校を利用する場合に確認したい4つのポイントを解説します。

① 今の学力と志望校に合う対策を受けられるか

まずは、模試や過去問の結果から、志望校合格に向けてどの科目・分野に課題があるのかを整理しましょう。

同じ「英語が苦手」という場合でも、英単語の知識が不足している人と、長文問題を時間内に解けない人では、必要な対策が異なります。

すでに基礎学力が身についていて、入試形式に合わせた演習を増やしたい人なら、予備校の大学別講座が候補になります。

一方、基礎知識に抜けが多く、集団授業だけでは理解が難しい人は、個別指導で必要な単元に絞って復習する方法もあります。

また、志望校との学力差が大きい場合、入試までにすべての苦手分野を克服することは難しいかもしれません。

その場合は、出題頻度や配点、現在の理解度などを踏まえ、優先して取り組む範囲を絞ることが重要です。

塾・予備校に相談するときは、残り期間に何を優先し、どこまで対策できるかを具体的に確認しましょう。

② 授業だけでなく学習計画のサポートが必要か

塾・予備校に求めるサポートは、現在の学習状況によって異なります。

自分で計画を立て、過去問演習や復習を進められている人なら、わからない部分だけ講習で補う方法が考えられます。

一方、何から勉強すればよいかわからない人や、計画を立てても実行できない人は、学習管理のサポートがある塾も候補になります。

ただし、塾によっては学習計画の作成だけで、日々の進捗管理までは行わない場合もあります。

申し込み前に、次の点を確認しましょう。

  • 入試までの学習計画を一緒に作ってもらえるか
  • 授業以外の勉強内容も相談できるか
  • 自習の進み具合や課題の達成状況を確認してもらえるか

すでに自分でできていることまで塾に任せる必要はありません。 今の自分に不足しているサポートを基準に選びましょう。

③ 過去問演習と復習の時間を確保できるか

大学受験直前期は、講習を受けるだけでなく、過去問演習や解き直しに取り組む時間も必要です。

冬期講習を多く申し込んだ結果、授業の予習・復習だけで1日が終わってしまうと、自分の課題を改善するための時間が不足する可能性があります。

例えば、過去問を解いて間違えた問題を振り返り、解説を読んでも理解できない部分だけを講師に質問する方法もあります。

英単語の暗記や、一度理解した問題の解き直しなど、自分で進められる学習まで塾の授業に置き換える必要はありません。

講座を申し込む前に、授業を受ける時間だけでなく、その後の復習や類題演習に使う時間も考えておきましょう。

講習を何講座受けるかよりも、学んだ内容を本番で自力で解けるようになるかを基準に選ぶことが重要です。

④ 入試までの料金総額と受講条件に無理がないか

今から塾・予備校を利用する場合は、1講座の料金や月謝だけでなく、入試までに必要な費用の総額を確認しましょう。

大手予備校の講習は、講座ごとに料金が設定されている場合があります。一方、個別指導塾では、授業回数や科目数、受講プランなどによって費用が変わることがあります。

申し込み前には、次の点を確認してください。

  • 高3生・浪人生を今から受け入れているか
  • 冬期・直前講習だけの受講が可能か
  • 希望する科目・講座に空きがあるか
  • 授業料のほかに入会金・教材費・諸経費がかかるか
  • 追加授業や学習管理の費用が別に必要か
  • 入試までに何回受講し、総額はいくらになるか

短期間の受講でも、複数の講座を申し込めば費用は増えます。

また、講習だけを受ける場合と通常コースに入学する場合では、料金や利用できるサポートが異なることもあります。

必要な対策を絞ったうえで、受講内容と料金の両方を比較して決めましょう。

冬期講習と直前講習はどう違う?

冬期講習は年末年始を中心に弱点の整理や実戦対策を行い、直前講習は入試本番に向けて得点力を仕上げる講座が中心です。

どちらも大学受験対策に利用できますが、実施時期や扱う内容が異なります。

比較項目冬期講習直前講習
主な実施時期12月〜1月上旬1月〜入試直前
主な内容苦手分野の復習・頻出問題の演習・共通テスト対策など共通テスト直前対策・大学別演習・入試形式での最終確認など
向いている人入試前に知識を整理し、弱点を補いたい人学習した内容を本番の得点につなげたい人

※名称や実施時期、内容は予備校・講座によって異なります。直前講習でも基礎事項の確認を扱う場合があります。

例えば、共通テスト数学の特定分野に不安がある人は、冬期講習で必要な範囲を復習し、共通テスト直前の講座で実戦演習を行う方法が考えられます。

一方、基礎学力が身についていて志望大学の過去問に取り組んでいる人なら、大学別の直前講習だけを受ける選択肢もあります。

2027年度の大学入学共通テストは、2027年1月16日(土)・17日(日)に実施されます。

共通テストを受験する人は、本番までの残り日数を踏まえ、講習後の復習や最終確認に使う時間も確保しておきましょう。

また、私立大学の個別試験や国公立大学の二次試験を受ける人は、共通テスト後に開講する直前講習を利用する方法もあります。

冬期講習と直前講習を両方受ける必要はありません。 現在の課題と試験日から逆算し、必要な講座を選ぶことが重要です。

冬期講習を検討している方へ

高校生向けの冬期講習を探す

高校生向けの冬期講習を地域から比較できます。希望する科目や受講期間に対応しているか、教室ごとの案内を確認してみましょう。 高校生向けの冬期講習を探す

※2026年度の講習実施状況や高3生の受け入れについては、各教室に確認してください。

大学受験直前の塾・予備校選びでよくある質問

高3の12月からでも冬期講習に申し込めますか?

講座の申し込み期限や空席状況によっては、12月からでも受講できる場合があります。

例えば、2026年度の河合塾の対面講習では、原則として各講座の開始4日前まで申し込みを受け付けています。ただし、予習時間を確保するため、開始7日前までの申し込みを推奨しています。

一方、映像授業やオンライン授業では、対面講習と申し込み期限が異なる場合があります。

希望する講座が満席になっていたり、教材の準備が必要だったりする場合もあるため、受講したい講座が決まったら早めに確認しましょう。

今通っている塾と別の予備校の冬期講習を併用できますか?

普段通っていない人向けに冬期講習を開講している予備校なら、現在の塾を続けながら別の予備校の講習を受ける方法も考えられます。

ただし、申し込み条件は講座によって異なるため、外部生として受講できるかを確認してください。

また、併用する場合は、授業時間が増えすぎないようにする必要があります。

現在の塾で取り組んでいる内容と重複しないか、過去問演習や復習の時間を確保できるかも考えて判断しましょう。

共通テストが終わってからでも直前講習を受けられますか?

共通テスト後に開講する直前講習もあります。

例えば、河合塾では2027年1月7日から3月31日までの期間に直前講習を設けており、共通テスト後に受講できる講座もあります。

ただし、講座ごとに開講時期や申し込み期限が異なるため、希望する大学向けの講座があるか確認が必要です。

共通テストの結果を踏まえて志望校別の対策を追加したい場合は、個別試験までに受講と復習を終えられるかを基準に選びましょう。

受験直前に塾へ通い始めても成績は上がりますか?

成績が上がる可能性はありますが、塾に通い始めるだけで必ず成績が上がるわけではありません。

例えば、特定の単元で失点している原因が明確であれば、必要な知識や解法を短期間で復習することが得点改善につながる場合があります。

一方、基礎知識が広い範囲で不足している場合は、残り数か月ですべてを学び直すことは難しいかもしれません。

重要なのは、今から新しい授業を増やすことではなく、入試までに改善できる課題を見極め、その対策に時間を使うことです。

塾・予備校に相談する際は、現在の模試や過去問の結果を持参し、何を優先すべきか具体的に確認しましょう。

まとめ|受験までに必要な対策を受けられる塾・予備校を選ぼう

大学受験まで残り数か月でも、予備校の冬期・直前講習や個別指導塾を利用できる場合があります。

すでに自習を進められていて、特定の分野や志望校対策を補いたい人は、大手予備校の短期講習が候補になります。

一方、苦手な単元を個別に教わりたい人や、入試までの学習計画から相談したい人は、個別指導塾も比較してみましょう。

大切なのは、今から入れる塾を探すだけでなく、入試までに必要な対策を受けられるかを確認することです。

気になる塾・予備校が見つかったら、高3生・浪人生の新規受け入れ状況や、希望する科目への対応、料金総額を確認したうえで相談してみてください。

今から自分に合う塾・予備校を探したい方へ

塾シルでは、大学受験に対応する塾・予備校を地域や授業形式から比較できます。近くの教室を探して、入試までに必要な対策を相談できるか確認してみましょう。

大学受験まで残り数か月

今から自分に合う塾・予備校を探したい方へ

塾シルでは、大学受験に対応する塾・予備校を地域や授業形式から比較できます。近くの教室を探して、入試までに必要な対策を相談できるか確認してみましょう。 大学受験に対応する塾・予備校を探す

※本記事に掲載している情報は記事執筆時点のものです。料金・キャンペーンなどの最新情報は各教室にお問い合わせください。

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