中学生の冬期講習の内容とは?冬期講習の特徴や費用の相場を解説

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中学生の冬期講習の内容とは?冬期講習の特徴や費用の相場を解説

公開日:2018年03月19日  更新日:2019年08月02日
中学生の冬期講習の内容とは?冬期講習の特徴や費用の相場を解説

みなさんは中学生の冬期講習の内容をご存知ですか?

受験生であれば入試に向けた最終調整として冬期講習を活用しますが、中学1年生・2年生は冬期講習でどうような授業を受けられるのでしょうか。また、受験生を対象とした講座とはどういったものがあるのでしょうか。

このページでは中学生の冬期講習の授業の特徴や、受験学年と非受験学年別に冬期講習の費用の相場を解説します。

中学生が冬期講習に通う目的について

冬期講習で成果を出すためには冬期講習の学習内容を理解して目的意識を持って参加することが大切です。

冬期講習の学習内容は、中学3年生であれば志望校の予想問題や過去問を繰り返し解くような実戦的な演習が中心になります。

中学1年生・2年生であれば1学期2学期の復習か3学期の予習か、どちらを中心に学ぶかの判断になりますのでお子さんの学力の状況に合わせて判断しましょう。以下に冬期講習に通う目的の例を記載します。

中学生が冬期講習に通う目的について

3年生における目的の例
・志望校の出題傾向に合わせた予想問題や過去問を解きたい、又は、解説を受けたい
・模試を受けて現在の合格率を把握したり本番の雰囲気に慣れたい
・苦手な科目でも最低限のラインまで点数を出せるようにしたい

1年生・2年生における目的の例
・1学期、2学期の復習をしたい、又は、3学期の予習をしたい
・学年末試験(後期期末テスト)に備えたい
・まわりよりも一足早く受験対策を始めたい

続いて中学生の冬期講習の授業内容をみていきましょう。

中学生が冬期講習に通う目的について_2

中学生の冬期講習の授業内容とは

中学生の冬期講習の授業内容ですが、基本的には先ほどの目的ごとにコースが用意されています。

志望校の対策をしたい場合は「志望校別の対策コース」に参加することで志望校の出題傾向に合わせた授業を受けられます。塾側が用意した予想問題集や過去問集の演習が行われますので問題の傾向をつかみつつ実戦的に学ぶことができます。

1年生や2年生で学年末テストの対策のために受講したい場合には「学年末テストの対策コース」に参加することで学校の出題範囲に対応したテスト対策のための授業を受けることができます。

中学生の冬期講習の授業内容とは

ただし、大手塾ではこのように目的ごとにコースが細分化されているため目的に合わせてコースを選択することで希望していた授業を受けることができますが、個人が経営している個人塾の場合は講習費が安い一方でコースが少ない傾向にあります。

そのため目的に沿ったコースがあるかどうかは事前に調べるようにしましょう。

また、中学生の冬期講習は一般的には12月下旬から1月上旬の約2週間の期間で行われ、多くの塾の申込期日は12月中旬までとなっています。冬期講習の説明会の日程は塾のホームページを確認してください。

≪参考記事≫
冬期講習はいつから始まる?冬期講習の時期や期間について

中学生が冬期講習に通う目的について_4

中学生の冬期講習の費用の相場はいくら?

続いて中学生の冬期講習の費用の相場をみていきましょう。

●中学3年生の場合
集団指導塾:4万円~7万円
個別指導塾:8万円~10万円

●中学1年生・2年生の場合
集団指導塾:2万円~3万円
個別指導塾:4万円~6万円

上記の費用とは別に冬期講習の専用テキスト代や模試の受験料として1万円~2万円ほどの費用が別途発生することもあります。また費用は授業のコマ数によって大きく変動しますので、進学塾では選択するコマ数によっては20万円以上かかるようなケースもあります。

小学生や高校生のご兄弟の分の費用の相場も知りたいという方はこちらの記事を参考にしてください。

≪参考記事≫
冬期講習の料金はどれくらい?学年別の相場を解説

中学生の冬期講習の費用の相場はいくら?

さいごに

受験生は冬休みというまとまった最後の連休を総復習や過去問だけの時間にあててしまうのは不十分だといえます。本番と似た雰囲気に慣れたり、どの範囲の知識が足りていないのかを知るためにも、実践的に経験を積むことができる模試や予想問題集に挑戦することが大切となりますので、塾が実施および提供している模試や予想問題集を積極的に活用するようにしましょう。

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