小学生の冬期講習の内容とは?冬期講習の特徴や費用の相場を解説

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小学生の冬期講習の内容とは?冬期講習の特徴や費用の相場を解説

公開日:2018年03月16日  更新日:2019年08月02日
小学生の冬期講習の内容とは?冬期講習の特徴や費用の相場を解説

中学入試を控えたお子さんを持つ親御さんにとっては、その手前にある冬期講習の内容や費用の相場への関心は高いのではないでしょうか?

特にこの時期は、「このまま進学塾に通わせたままでいいのか。個別指導の塾に切り替えたほうがいいのだろうか。」や「塾で授業を受けるより自宅で過去問を解いたほうがいいのではないか。」などの悩みを抱えやすい時期だと思います。

また、お子さんが小学3年生であれば年明けの2月から塾で中学受験用のカリキュラムが始まりますので、冬期講習を機にお子さんと相性の合う塾を見つけたいというかたもいますよね。そのためこのページでは、小学生の冬期講習の内容や費用の相場を解説します。

小学生が冬期講習に通う目的とは

小学生が冬期講習に通う目的として、①中学受験に向けた対策と②学校の授業の予習・補習・復習の大きく2つに分かれます。

小学6年生の場合、入試までのまとまったお休みは冬休みが最後となりますので、中学受験を成功させるためにも曖昧な理由で冬期講習に参加するのではなく、受講する目的を明確にしてから冬期講習に参加するようにしましょう。

ここでは主な冬期講習に通う目的をご紹介しますので参考にしてください。

小学生が冬期講習に通う目的とは

中学受験の対策
・難関私立中学の出題傾向に合わせた対策をしたい
・公立中高一貫校の適性検査対策をしたい
・正月も集中できる環境で勉強したい

学校の授業の予習・補習・復習
・3学期、新学年の授業内容を先取りして学びたい
・1学期、2学期の授業内容を復習したい
・冬休みのうちに苦手な科目を克服したい

つづいて冬期講習の授業内容をみていきましょう。

小学生が冬期講習に通う目的とは_2

小学生の冬期講習の授業内容

小学生の冬期講習の授業内容ですが、基本的には先ほどの目的ごとにコースが用意されています。

難関私立中学の出題傾向に合わせた授業を受けたい場合は、志望校のレベルに応じた対策コースが塾ごとに用意されていますので、そのコースに参加することで志望校の出題傾向に合わせた授業を受けることができます。目的に応じてコースを選択しましょう。

ただし、大手進学塾のなかには冬期講習がカリキュラムの一部となっていて冬期講習中も授業が進む塾もあります。冬期講習の授業の特徴は塾によって異なりますのでご注意ください。

小学生の冬期講習の授業内容

また、志望校に特化した入試対策をして無駄をできるだけ省きたいといった理由で、秋から冬にかけて個別で指導を受けられる個別指導塾や家庭教師に切り替える家庭も一定数います。

集団指導塾の講座を受けながら授業のフォローとして個別指導塾や家庭教室を併用している家庭もありますので、冬休み前に色々と悩みを抱えている場合には入試までの時間の使い方を改めて考え直してみるといいでしょう。

小学生の冬期講習は一般的には12月下旬から1月上旬の約2週間の期間で行われ、多くの塾の申込期日は12月中旬までとなっています。冬期講習の説明会などの日程は塾のホームページを確認してください。

≪参考記事≫
冬期講習はいつから始まる?冬期講習の時期や期間について

小学生が冬期講習に通う目的とは_4

小学生の冬期講習の費用の相場

小学生の冬期講習の相場を通わせる目的別にみていきましょう。地域によって相場は変動しますので目安としてご認識ください。

中学受験に向けた対策の場合
小学6年生:5万円~7万円
小学4年生・5年生:2万円~5万円

学校の授業の予習・復習・補習の場合
小学4年生~6年生:2万円~4万円

また、大手塾では正月用の特別講座を設けているケースがありますが、これは年末年始の期間に実施される講座で参加費の相場が3~5万円となります。参加する場合は上記の冬期講習費とは別に費用がかかりますのでご注意下さい。

また、中学生や高校生のご兄弟の分の費用の相場も知りたいという方はこちらの記事を参考にしてください。

≪参考記事≫
冬期講習の料金はどれくらい?学年別の相場を解説

小学生の冬期講習の費用の相場

さいごに

小学6年生は入試の本番まであとわずかだと思います。残された時間を有意義に過ごすために冬期講習を上手に活用して入試で出題がされる分野を一通り見直し、取りこぼしが起きないよう対策しましょう。またこれから中学受験に向けて塾を探されているかたは、塾の新学年のカリキュラムは2月から始まってしまいますので早め早めに動いていきましょう。