2020年に何が変わるのか?~英語~

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2020年に何が変わるのか?~英語~

公開日:2019年10月07日  更新日:2019年10月07日
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2020年から段階を掛けて小学校~高等学校の学習指導要領が変わります。
まずは英語の授業からどのように変化していくか見ていきましょう。

【小学校は何が変わるの?】

2011年から小学5・6年生を対象に必修となった英語教育が、2020年には小学3年生からスタートとなり、小学3・4年生は「外国語活動」という音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに学ぶ授業が年間35単位時間に設定されます。

小学校英語の取り組みの目的は「聞くこと」「話すこと」などを中心に勉強をするように設定されています。そのため、まずは簡単なやり取りを通して英語でのコミュニケーション能力を開花させ、「英語が楽しい」と思うように早い段階で感じてもらうことが大切です。

そして小学5年生からは英語が年間70単位時間の必修教科となり、しっかりとした勉強としてスタート。実践的な英語でのコミュニケーションを前提に、英会話で「聞く力」「話す力」を鍛えていきます。

また、「聞く」「話す」だけでなく「読む」「書く」にもチャレンジ。4技能を使って自分の考え・気持ちを伝え合い、小学校の授業の中でコミュニケーションの基礎を身につけていきます。

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【中学校の英語授業では覚えるべき語彙が増えます】

2020年改革のから1年後の2021年度から、中学校の英語授業は全て英語に行うなどのより高度なものになります。 
より対話的なコミュニケーションを重視し、その手段となる「聞く」「話す」「読む」「書く」を総合的に学んでいきます。 

語彙力の強化も図られ、今まで中学生が学ぶ英語単語は約1,200単語でしたが、1,600〜1,800単語と、大幅に増え、かつ今までは高校生で習っていた現在完了進行形 ・仮定法などの文型を中学校で学習します。

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【4技能を見る大学入試】

高校では、今まで小学・中学で勉強してことを前提により高度な英語教育を受けていきます。
日常的なコミュニケーションを取得するため、またプレゼン能力などの磨くため、英語の授業は常に英語で話しをすることで、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を取得することに主眼が置かれてます。

また、英検などの民間試験を受験までにどれくらい取得したかも評価対象になります。
つまり今まではセンター試験で一発勝負だった試験が、生徒時代にどのような勉強をしてきたかを見るようになります。

ただし、地域差や家庭的事情により差が出る民間試験の導入にまだ積極的ではない大学も多く、自身が受験する大学の情報は常に確認した方が良いです。

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【まとめ】

2020年からは教育改正法の適用により、教育が大きく変わっていきます。
特に英語の領域に関しては国もグローバル社会で活躍できる人材を育成することにも力を入れております。

ぜひ幼少期より積極的に英語を勉強し、周りに差をつけていきましょう!

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