中学生が高校受験対策でいくつかの塾を比較する際のポイントとは?

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中学生が高校受験対策でいくつかの塾を比較する際のポイントとは?

公開日:2019年07月05日  更新日:2019年07月05日
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もうすぐ夏休みが始まりますが、夏から本格的に塾に通って高校受験対策を開始しようと考えている受験生も多いと思います。

ただ、塾といっても大手進学塾から地域に根差した個人塾まで数多くの塾がありますので、どの塾が良いのかがわからずに塾選びで迷われている方もいるのではないでしょうか?

そこでこのページでは中学生が高校受験対策でいくつかの塾を比較する際のポイントをご紹介します。

集団指導塾・個別指導塾を比較する際のポイントについて

●集団指導塾の場合
集団指導塾とは、集団で一斉に授業をタイプの塾で学校よりも進んだ授業(先取り授業)が基本となります。しかも授業の展開も早いので集団指導塾は成績がオール4以上の生徒に向いているといえます。

社員講師が中心のため講師の指導力も高く、周囲の生徒と競い合える環境で勉強に取り組むことができるなどの良い面もある一方で、学力が合っていないと授業に取り残されてしまう恐れがあります。一度授業に取り残されてしまうと追いつくのは困難となりますので、塾を比較する際には自分の学力に合った塾を選ぶことをおすすめします。

また、集団指導塾のなかにはつまずいている生徒へのサポートが弱い塾もありますので、気軽に講師へ質問ができる環境かどうかやサポート体制が整っているのかどうかは事前に確認しましょう。合格実績で塾を比較したいという方は志望校に対する塾全体の合格実績で比較するのではなく、最寄りの教室では志望校の合格実績がどれくらいあるのかといった視点で比較することをおすすめします。

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●個別指導塾の場合
個別指導塾とは、講師から個別に指導を受けられるタイプの塾で学校の授業の補習が基本となります。自分の学力やペースに合わせて指導を受けられるので、基礎から勉強したい生徒や部活動などで忙しい生徒に向いているといえます。

個別指導と聞くと講師からマンツーマンで指導を受けられるものだと考えてしまいますが、実際には講師1人に対して2人から6人の生徒が同時に指導を受けることが一般的です。マンツーマン指導を行う塾もありますが、授業料はマンツーマン指導のほうが当然高く設定されています。そのため、生徒が多いほど講師から直接指導を受けられる時間は少なりますので、同時に指導を受ける生徒の数を確認するようにしましょう。きめ細かい指導を受けたい場合には、マンツーマン(または1対2)形式の塾がおすすめです。

また、塾によっては授業ごとに講師が変わってしまうところがあります。講師が担任制かどうかも大切なポイントとなりますので、個別指導塾を比較する際には担任制の塾を選ぶようにしましょう。自宅ではなかなか集中できないという方は自習室の環境も比較対象となるはずです。

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費用で塾を比較する際の注意点とは?

中学生の塾代の相場はどれくらいかご存知ですか?こちらで詳しく解説をしていますが、中学3年生が難関校を狙うために集団指導塾を通う場合には年間で約70~90万円、公立の受験のために個別指導塾に通う場合は年間で約40~60万円ほどの費用がかかります。
参考)中学生の塾の費用ってどれくらい?授業料や季節講習費の相場とは

その上で気になっているいくつかの塾を比較する際には、月々の授業料ではなく入試までにかかるトータルの費用で比較することをおすすめします。理由としては塾に通うと年会費や教材費の他にも夏期講習などの季節講習費も発生します。そのため月々の授業料が安くても夏期講習は高く設定がされていたことでトータルでみたらそこまで差がなかったといったことが起こる可能性があるためです。

また、『授業料が安いから』といった理由だけで塾を選ぶのは注意が必要です。良心的な価格設定で手厚いサービスを提供している地域密着型の塾もある一方で、何らかのサービスを削いで授業料を安くしている塾もあります。このような塾では、生徒へのサポート体制が不十分であったり講師の質が低い可能性がありますので注意してください。

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入塾の判断の前に「体験授業」を受けてみよう

ここまでは塾を比較する上でのポイントをご紹介してきましたが、塾のホームページやチラシだけではわからないことが多いですよね。そこでおすすめなのが塾の『体験授業』を受けることです。体験授業とは、塾の実際の授業を無料で体験できるサービスで、塾によっては1週間~2週間のあいだ無料で体験することができます。

そのため、塾選びで絶対に失敗したくないという方は最低3つの塾で体験授業、もしくは学習相談を受けてみることをおすすめします。体験授業を通じて実際の授業を受けてみた上で、講師との相性はどうであったか、授業は分かりやすかったか、自習室の環境はどうであったかなどをチェックしてみましょう。

また、一般的には体験授業の前後には塾長との面談が行われますので、面談の際に費用の詳細やサポート体制など、保護者目線で気になることを直接塾長へ確認するようにしてください。

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さいごに

このページでは中学生が高校受験対策でいくつかの塾を比較する際のポイントをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。夏休みが迫っていますので焦って塾を探している方もいると思いますが、塾選びに失敗してしまうと入試までの残り少ない貴重な時間とお金を無駄にしてしまいます。そのため塾選びで失敗することのないように塾選びは慎重にしていただければと思います。少しでも参考になれば幸いです。

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