塾と習い事って両立できるの?

塾探しのお役立ち情報

塾と習い事って両立できるの?

公開日:2019年04月18日  更新日:2019年04月18日
塾と習い事って両立できるの?

小学生のお子さんを持つ保護者の中には、塾と習い事を両立させたいと考えている方もいますよね。

それでは、どうしても辞めさせたくない習い事がある場合にはどのような塾を選べばいいのでしょうか。また、塾に通うことによってどれくらいの費用が1年間でかかるものなのでしょうか。

そこでこのページでは塾と習い事を両立するための塾選びの方法や塾に通うことでかかる費用の相場をご紹介します

塾と習い事を両立させるにはどのような塾がおすすめ?

習い事を優先してスケジュールを組みたい場合には個別指導塾がおすすめです。個別指導塾であれば、塾に通う曜日や時間帯を自由に選ぶことができ、習い事の事情によって振替をしてほしい時にも柔軟に対応してくれる塾が多いです。

また、自習室を備えている個別指導塾では生徒は自由に自習室を利用できますので、習い事を優先しつつも空いた時間に自習室を活用して自分で勉強することもできます。ただし塾によってもサービス内容は異なりますので、希望する条件に合った塾を探すようにしましょう

中学受験を考えている場合にはどうすればいいでしょうか?最近では、中学受験にも対応した進学塾タイプの個別指導塾も増えていますが、授業料は集団指導塾よりも高くなります。そのため、習い事を優先するために個別指導を選択するか、優先順位を中学受験に切り替えて集団指導を選択するかは慎重に判断してください。

塾と習い事を両立させるにはどのような塾がおすすめ?

小学生の塾の費用の相場について

それでは習い事のほかに塾へ通うとなるとどれくらいの費用がかかるのでしょうか?中学受験のために進学塾に通う場合と、小学校の授業の予習・復習のために補習塾に通う場合では費用の相場は異なりますのでそれぞれご紹介します。

中学受験のために進学塾に通う場合の費用の相場
6年生:90万円~120万円
4年生・5年生:40万円~70万円

授業の予習・復習のために補習塾に通う場合の費用の相場
4年生~6年生:10万円~30万円

実際に塾へ通うとなると、月々の授業料以外にも模試代や教材費、夏期講習などの季節講習費など様々な費用が発生します。そのため塾だけでもこれほどの費用がかかりますので、気になっている塾へ通うことで習い事と両立してやっていけそうかどうかは入塾前にしっかりと考えましょう。

参考)小学生の塾の料金はいくらかかる?授業料や季節講習費の相場について

小学生の塾の費用の相場について

既に塾に通っていて、習い事が負担になっている場合は?

一方で、中学受験のために大手進学塾に通っていて習い事が負担になってしまっているようなケースもあると思います。習い事によって受験勉強に支障が出ている場合にはどうすればいいでしょうか?

授業が難しくなる5年生や6年生の時期に多くなる悩みですが、中学受験では入試に向けてここからさらに授業の日数も増えて忙しくなっていくことを考えると、習い事を5年生の3学期や6年生の1学期で辞める(または回数を大幅に減らす)という選択肢もあります

ただし習い事によって基礎体力を高めたり、または集団の中で協調性を身に付けることはお子さんの成長のためには大切なことで、お子さんが意欲的に取り組んでいるのであればそれは素晴らしいことです。そのためもし仮に保護者の方が習い事を辞めさせたくても、強引に考えを押し付けるのではなく、お子さんがどうしたいと思っているのかを聞いてみてお互いに話し合って決めるようにしましょう

既に塾に通っていて、習い事が負担になっている場合は?

さいごに

このページでは塾と習い事を両立するための塾選びの方法や塾に通うことでかかる費用の相場をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。最近では駅前を中心に個別指導塾が増えていますが、個別指導塾も塾によってサービス内容は大きく異なりますので、塾選びで失敗することのないように塾選びは慎重にしましょう。少しでも参考になれば幸いです。