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中学受験生のおすすめの1学期の過ごし方とは?

公開日:2019年01月28日  更新日:2019年01月28日
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春休みの春期講習を終えれば4月からはいよいよ6年生の1学期が始まります。

4月からは主要な公開模試が多く実施されますし、中学受験生としての最後の1年を乗り切れるかどうかといった保護者の不安も大きいと思います。

そこでこのページでは中学受験生のおすすめの1学期の過ごし方をご紹介します

中学受験生にとっての1学期とは?

大手進学塾では5年生の2月から新6年生のカリキュラムがスタートしていると思いますが、6年生の1学期が始まる頃にはこれまでよりも増えた宿題の量や授業の回数に少しずつ慣れてきたのではないでしょうか。ただし、多くの進学塾では夏休みが始まる前の7月中旬~下旬を目途に中学受験の試験範囲の学習を一通り完了できるようにカリキュラムが設計されていますので、4月以降も継続してお子さんにとっては大変な時期が続きます。

それだけではありません。4月からは毎月公開模試が実施されますが、中学受験の試験範囲の学習を終えていないなかで入試レベルの知識を要求されるため、公開模試の受験もお子さんにとっては大きな負担となるでしょう

公開模試の偏差値や合格判定で思うような結果が残せずに精神的に不安定になりやすい1学期ですが、この時期の偏差値は低くても問題ありません。それよりも基礎が大切です。2学期以降はいよいよ志望校別の対策が始まりますので、1学期は基礎を徹底するようにしましょう

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おすすめの勉強法について

それでは1学期のおすすめの勉強法をみていきましょう。まず中学受験において人気校を中心に年々倍率は上がっていますが、入試問題のレベルが上がっている訳ではありません。そのため先程は基礎が大切とお伝えしましたが、具体的には『正答率が高い問題を理解できていること』や『とれる問題を落とさないこと』が何よりも大事となります。

そのため受験した模試を利用し、これらを意識して復習をするようにしましょう。模試の重要性や受ける上でのポイントは、こちらにまとめておりますので参考にしてください。
参考)中学受験の模試の重要性や受ける上でのポイントについて

また模試で低い偏差値をとってしまったご家庭の中には、学習面をすべて塾に丸投げしてしまっているご家庭もあると思いますが注意が必要です。このような場合にお子さんが基礎を理解できていなかったり、間違って覚えてしまっている可能性がありますが、進学塾は先取り授業が中心ですのでフォローが十分にされていないことが考えられます。そのため塾へすべて任せきりにするのではなく、例えば宿題の様子を見ながらつまずいている際には保護者もサポートをするなどの姿勢を持つことをおすすめします

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小学5年生は1学期をどう過ごせばいい?

ここからは小学5年生の1学期の過ごし方もみていきます。特に算数にいえることですが、5年生からは4年生の授業と比較して格段に内容が難しくなるため戸惑ってしまう生徒が多くなります。また、算数に限らず他の科目も授業が難しくなりますが、5年生の2学期からは中学入試に出題される重要単元の授業も開始されますので、1学期は難しくなった授業や宿題の量に慣れる大切な期間です

お子さんにとっては苦しい時期ですが、この時期の経験は今後に必ず活きます。授業の内容の変化にお子さんが対応できずにいる際には、保護者が積極的にサポートをしてあげるようにしましょう。

また、積み上げ科目といわれる算数は、一度つまずいてしまうと遅れを取り戻すことが困難です。もしお子さんが塾の授業についていけていないようでしたら、塾に相談をしたり家庭教師に個別に算数だけみてもらうなど、早め早めに対応することをおすすめします

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さいごに

このページでは中学受験生のおすすめの1学期の過ごし方をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。中学受験生は入試直前期まで伸びるといわれていますので、1学期のあいだの公開模試の結果に落ち込む必要はありませんが基礎は徹底するようにしましょう。少しでも参考になれば幸いです。

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