塾に通っても成績が上がらない・伸びない理由とは?

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塾に通っても成績が上がらない・伸びない理由とは?

公開日:2018年11月09日  更新日:2019年07月13日
塾に通っても成績が上がらない・伸びない理由とは?

塾へ子どもを通わせたものの思うように成績が伸びないとお困りではありませんか?

成績が上がらない原因は塾にもあるかもしれませんが、塾は学習のサポート的役割を担う存在ですので、成績が上がらない理由は塾だけではなくお子さんにもあるかもしれません。

そこでこのページでは塾へ通っているのに成績が上がらない理由や原因をいくつかご紹介します。

①お子さんが自分の意思で塾へ通っていない

これはつまり保護者の方に塾へ『通わされている状態』を指します。あとでも詳しく述べますが、塾で週に1~2回勉強するだけでは学力の伸びを期待することは難しく、宿題を必ずやる習慣を持つことや正しい勉強法で勉強に取り組むこと、またはわからないことを講師へ質問することが大切となります。

ただしこれらのことはお子さんが主体的な姿勢で塾へ通っていないと行うことが難しいといえます。そのため本人の意思で塾へ通って前向きに勉強に取り組むためには「合格したい学校がある」「その学校でやりたいことがある」といった具体的な目標を持たせてあげることが重要です。

また通わされている状態の最悪なケースとして、事あるごとに塾の授業を欠席する習慣が身に付いてしまっているようなケースもあります。ですからお子さんが自分の意思で勉強したいと思えるように、お子さんの将来のことや志望校のこと、進学先でやりたいことを考えるきっかけづくりを保護者の方がしてあげられるといいでしょう。

①お子さんが自分の意思で塾へ通っていない

②宿題をサボってしまう

塾には楽しく通っているのに成績が伸びていないようなケースは②が該当することが多いです。どの塾にも年間の授業計画というものがありその計画に沿って授業が行われるのですが、一般的には授業と宿題はセットで設計がされています。そのため授業で習ったことを知識として定着するためにも宿題を行うことはとても大切ですので、お子さんが塾の宿題をやっているかどうかは保護者の方も気にするようにしてみましょう。

また現在、進学塾や予習塾に通っている場合に、授業の内容が理解できていなくて宿題ができないようなケースもあると思います。このままお子さんだけの力で挽回することが難しいようでしたら、予習メインの塾へ通っていても授業に取り残されてしまうので、補習をメインにしている塾への転塾を検討してみてはいかがでしょうか。

学校の成績を上げるためには日常的な学習習慣を持つことが大切ですが、そのためにまずは塾の授業以外でしっかりと宿題を行う習慣を身に付けるところから始めましょう。

②宿題をサボってしまう

③間違った勉強法で勉強している

塾にも行っているし家でも宿題をやっているのに成績が伸び悩んでいるというケースの場合には③の可能性が考えられます。学校のテストで良い点数をとるためには、勉強量も大切ですが正しい勉強法で普段から勉強できているかという点も重要となります。

知識を定着させながら効率良く学習を進めるためには正しい学習法を身に付けることがとても大切なことですので、今までの自分のやり方を捨てることは簡単ではありませんが、塾の先生から指導を受けた勉強法を積極的に取り入れる姿勢を持つことをおすすめします。勉強に限らず『素直』になることが成長するための近道といえます。

また、成績が伸び悩んでいる場合に転塾を勧める人もいますが、通っている塾を変更するという方法は最後の手段です。転塾にはリスクもありますし、特に①に関しては塾を変えたからといって解決する問題ではありません。そのためまずは家庭側でできることからしていきましょう。

③間違った勉強法で勉強している

さいごに

このページでは塾へ通っているのに成績が上がらない理由や原因をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。塾は学習のお手伝いをする場所なので必ずしも塾へ通ったからといって成績が上がる訳ではありません。成績を上げるためにはお子さんの意識や姿勢が大切ですので、お子さんの成績が思うように上がらない場合には①~③の内容が少しでも参考になれば幸いです。