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高校受験生の3学期・入試直前期の過ごし方とは?

公開日:2018年10月31日  更新日:2018年10月31日
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受験日まであとわずか。冬休みが終われば3学期が始まりますが、入試までどのように過ごせばいいのでしょうか

特に、冬休みに思うように勉強に集中できなかった生徒や直前の模試で思うように偏差値が上がらなかった生徒は不安が大きいと思います。

そこでこのページでは高校受験生である中学3年生の3学期・入試直前期の過ごし方について解説します。

高校受験生の3学期の過ごし方について

まずは3学期の過ごし方からみていきましょう。東京であれば2018年度の都立高校の入試日が2月23日、私立高校は学校によっても異なりますがおおよそ2月10日ごろとなっていますので、入試までの時間はもう多くは残されていません。ただ、3学期に入ったからといって勉強方法を大きく変える必要はなく、冬休みから継続して志望校の過去問対策を中心に進めるようにしましょう。

また、この時期は生活習慣体調管理を特に意識することが大切となります。例えば志望校の学力検査が9時から開始なのであれば、入試本番で実力を発揮するためには9時から頭を動かせるようにしなければいけません。そのため入試直前期になると不安の大きさから夜遅くまで勉強してしまう生徒がいますが、この時期から徐々に夜型の生活から朝型の生活へと切り替えることをおすすめします。

特に朝型の生活に切り替えることには数多くのメリットがあります。夜型の生活と比較して集中力・記憶力が上がることもありますが、しっかりと睡眠時間を確保することで風邪の免疫力を高めることもできるのです。続いて入試までのおすすめの勉強法をみていきましょう。

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入試直前期のおすすめの勉強法について

この時期は入試本番で得点を上げるための勉強を意識することが大切となります。具体的には、時間感覚を持って演習問題に取り組む、計算ミスやスペルミスといったケアレスミスを無くす、自力で解くことが困難な問題は見切りをつけて飛ばす等が挙げられます。入試本番では正答率が高い問題を落とさないことが重要ですので、一周解き終わった後にもう一周見直す時間を作れるくらいの余裕が持てるといいでしょう。

また、正答率が高い問題とは基本問題を指します。そのため基本問題を落とすことのないよう改めて各科目の基礎を見直してください。そしてこの時期にしてはいけないことは新しい参考書や問題集に取り組むことです。時間は限られていますので、既に解き終えている本を何度も繰り返し解くようにし、その本のなかの問題は一部の難問を除いて正解できるレベルまで復習することをおすすめします。過去受験した模試も、一部の難問を除いてすべて答えらえるようにしましょう。

一方で入試直前期の勉強で得点を上げやすい科目は社会理科の暗記科目になります。そのため入試本番で少しでも得点を上げたい方は社会と理科の学習する優先順位を高めるといいでしょう。ただし社会と理科だけを勉強して主要三科目を勉強しなくていい訳ではありませんので、主要三科目も毎日一定量の学習は維持してください。

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中学2年生の3学期はどう過ごせばいい?

ここでは2年生の3学期の過ごし方をみていきます。2年生というと受験対策を始めるにはまだ早いと思ってしまいますが、都立高校の入試日が2月下旬ということを考えると2年生の3月が入試からちょうど1年前ということになります。

そのためもしお子さんが今の学力より高い偏差値の高校を志望している場合には、2年生の3学期のうちから受験対策は意識した方がいいといえます。実際に多くの進学塾では新中学3年生のカリキュラムが3月から始まりますので、通塾を検討する際には2月までには通いたい塾を決めた上で申し込むようにしましょう。

また数学や英語は理解して点数が伸びるまで時間がかかる教科です。お子さんが部活動や習い事で忙しい状況であっても、定期テストの点数が伸び悩んでいたり理解ができていない様子でしたら、週1回から授業を受けられる塾もありますので早めに手を打つことをおすすめします。

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さいごに

高校入試では学校の教科書の内容を超えた問題が出題されることはありません。そのためこの時期に焦って色々な参考書に手を出すのではなく、一冊の本を何度も繰り返し解いて基礎を徹底するようにしましょう。また見直す時間を確保することやケアレスミスを無くすことも大切です。過去に何度か模試を受けたことがある方はわかっていると思いますが、模試の経験がないという方は普段の勉強からこれらのことを意識して問題を解くようにしましょう。少しでも参考になれば幸いです。

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