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学校の授業と塾の授業の違いとは?

公開日:2018年09月07日  更新日:2018年09月07日
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近年、塾の低年齢化が進み小学校低学年から塾へ通う子どもの割合が増加していますが、2020年度から始まる大学入試改革や小学生の英語の教科化などによって、今後さらに塾に対するニーズが増加することが予想されます。

ただ、学校でも授業を受けることもできますが、学校の授業と塾の授業ではどのような違いがあるのかご存知でしょうか。

このページでは学校の授業と塾の授業の違いと、それぞれの授業の特徴を解説します。

学校の授業と塾の授業の違いについて

まず、結論から申し上げると以下のような違いがあります。

 □学校の授業
  国が定めた「学習指導要領」に基づいて作成された教科書を用いて授業が行われます。そのため授業で教わる内容は全国のすべての学校で同じであり、生徒はみな平等に一律の内容を教わります。

 □塾の授業
 一方で、塾は授業で使用する教科書やテキスト、また指導方針や授業形式(個別指導/集団指導)などがすべて塾によって異なります。生徒の学力や理解度に応じて生徒に合った指導をしてもらうことができます。

それではそれぞれの授業の特徴を更に深くみていきましょう。

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学校の授業の特徴とは?

前述のように「学習指導要領」に基づいて授業が行われるので、学校によって授業内容が違うということはなく、一律の内容をみんなが平等に教わることができます。ただ一方で、勉強が凄くできる生徒/全くできない生徒に合わせて授業が行われる訳ではないため、このような生徒に対しては個別対応が難しいという特徴も抱えています。

また、学校の授業では主要5教科以外にも音楽や美術、家庭科などの授業もあります。これは学校教育では基礎学力教養を身に付けさせることも大切な役割だからです。これらの教科は豊かな人間性を養う上で不可欠といえます。

そして、学校という集団の中で生活することによってコミュニケーション能力や社会性、そして体育祭や文化祭などの学校行事によって主体性や協調性を身に付けることができますが、今後社会に出て生活することになる生徒にとっては、これらはとても大切な経験といえます。

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塾の授業の特徴とは?

塾の授業の最も大きな特徴は、受験指導に特化している点です。学校の授業ではどうしてもそれぞれの生徒の学力や志望校のレベルに合わせた指導をすることができません。また、一部の私立校を除いては放課後の生徒のフォローやサポートの体制が十分に整っていないのが現状です。そこで進学を希望する多くの生徒が利用しているのが塾となります。

塾も個別指導塾や集団指導塾など授業形式が様々ありますが、基本的には一人ひとりの学力ペースに合わせて指導を受けることができ、受験に必要なテクニックを学ぶことができます。また、塾には通っている学校以外の学校の生徒も通っていますので、同じ志望校を目指す心強い仲間を作ることもできます。

また、最近では受験のテクニックを教えるだけでなく、生徒に人間性や社会性を身に付けさせるための指導を行ったり、生徒の将来のことを一緒に真剣に考えて将来も踏まえた指導を行う塾も出始めています。塾によって指導方針やサービス内容が非常に多様化していますので、検討する際には色々な塾を調べてみましょう。

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さいごに

このページでは、学校の授業と塾の授業の違いを解説しましたが、どちらが優れている劣っているということは一切ありません。また、学校教育では一律・平等が原則となりますので、一部の生徒だけを対象に特別な指導をするということが難しいです。そのため、塾が受験指導や苦手科目の克服などのサービスを提供することによってその点を補完しているといえます。参考になれば幸いです。

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