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冬期講習だけを受けることってできる?ポイントや注意点について

公開日:2018年08月21日  更新日:2018年08月21日
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普段お子さんが塾へ通っていなくても、冬休みのあいだに実施される塾の冬期講習だけを申し込むことはできるのでしょうか。

結論として冬期講習だけを申し込むことは可能です。

ただし、冬期講習だけを申し込んでもあまり効果が出ないようなケースもありますので、このページでは冬期講習だけの申込みを検討されている方に向けて、ポイントや注意点を解説します。

冬期講習だけの受講で効果が出にくいケースとは?

普段の部活動や習い事が忙しかったり、非受験学年で塾へはまだ通わせていない場合でも、冬期講習だけを申し込むことを検討しているご家庭もありますよね。ただ、冬期講習だけ授業を受けて効果は期待できるのでしょうか。

お子さんに日常的な学習習慣がない場合には注意が必要となります。というのも一定期間だけのあいだ一時的に知識を詰め込んでも知識は定着しません。知識とは定期的な復習によって定着しますので、冬期講習で習った内容も定期的な復習が必要です。そのため学習習慣がない場合には冬期講習だけの受講では効果がでにくいといえます。

冬期講習の相場は学年や授業形式によって大きく異なりますが、中学生であればおおよそ4万円~8万円の費用がかかります。決して安い金額ではありませんので受講するからには意味のあるものにしていただければと思います。それでは冬期講習だけを申し込む上でのポイントをみていきましょう。

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冬期講習だけ受講する上でのポイントについて

まず冬期講習を受ける上で、目的や目標を明確にすることが大切です。冬期講習は夏期講習と比較して期間が短く授業数も少ないです。そのため限られた授業数の中で効果を得るためには目的意識を持って授業に取り組むことをおすすめします。また目的や目標は具体的に持つことが大切です。「苦手科目の克服」という抽象的な目標ではなく、その中でも特に苦手意識の強い単元はなにかというところまで落とし込みましょう。

授業形式は、マンツーマン形式(または1対2)の個別指導塾がおすすめです。集団指導の授業だとどうしてもお子さんの学力や要望に合った授業を受けることが難しいといえます。限られた時間の中で適切な指導を受け学力を高めるには、やや費用は高くなりますが個別指導の中でもマンツーマン形式の塾がいいでしょう。

また、冬期講習だけを申し込むことのメリットとして、冬休みのあいだ自習室が利用できることが挙げられます。今後その塾へ通塾する可能性があると思いますので、自習室の環境や勉強のしやすさは確認しておきましょう。

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冬期講習だけ申し込むことの注意点

冬期講習だけ申し込むことの注意点とはどういったものがあるのでしょうか。

まず進学塾の冬期講習に参加する場合、進学塾の授業に付いていけるだけの学力がないと授業に取り残されてしまう可能性があるので注意が必要です。通常授業の入塾の際には入塾テストがある塾でも、冬期講習などの季節講習は誰でも受けられるようなケースもあります。そのため学力が合っているかは事前に確認しましょう。

次に、冬期講習の内容が完結型かカリキュラムの一部かどうかについてです。カリキュラムの一部の場合には、通常の授業と冬期講習の授業が繋がっていますので、冬期講習だけ参加する生徒にとっては理解が難しいといえます。そのためカリキュラムの一部ではなく完結型の内容かどうかは注意してください。

そして冬期講習だけ参加をしても目にみえて学力が上がる訳ではないことを理解しましょう。知識は復習によって定着します。ですから冬期講習だけ勉強をするのではなく、日常的に学習習慣を持つようにしてください。

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さいごに

このページでは冬期講習だけの申込みを検討されている方に向けて、ポイントや注意点を解説しましたがいかがでしたでしょうか。普段は自宅で勉強している方でも、冬期講習を通じてプロの講師から指導してもらえることで得られるメリットは大いにあります。また進学塾であれば2月ごろから新年度のカリキュラムがスタートしますので冬期講習を機会に自分に合った塾を探しましょう。

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