2019年度の大学入試はどうなる?大学受験生の夏の過ごし方とは | 子供の塾選びをサポート【塾シル】

Banner 0130

塾探しのお役立ち情報

2019年度の大学入試はどうなる?大学受験生の夏の過ごし方とは

公開日:2018年07月25日  更新日:2018年07月25日

大学の「入学定員の厳格化」によって受験生を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。

私立大学の人気上位校だけでなく中堅大学までもが入試の倍率や難易度が高まっている中、2019年度の大学入試はどうなってしまうのでしょうか。

このページでは大学入試が難化している原因や大学受験生の夏の過ごし方を解説します。

105 1

なぜ、大学入試が難化しているのか?

まずはなぜ大学入試が難化しているか、その原因からみていきましょう。

原因は色々とありますが、最も大きな原因として挙げられるものが2016年度から開始された「入学定員の厳格化」です。これは定員充足率が基準値を上回る大学には補助金が交付されないというものです。この定員充足率は段階的に引き下がっていたのですが、2016年度は1.17倍だったものが2019年度以降は1.0倍まで引き下がります。そのため合格者数がさらに減ることから、2019年度の大学入試はこれまで以上に厳しい入試となるといわれています。

また、政府の方針として東京23区内の私立大学では定員数を増やすために新規学部・学科を新設できなくなりました。総定員数の枠内であれば学部・学科を増設できるのですが、総定員数を増やすための新設ができなくなったため大学ごとの定員枠は増加しません。そのため今後も限られた定員枠の中で競い合わなければいけません

105 2

大学入試の今後について

大学受験を控えている受験生に向けて、現在そして今後の大学入試についての話をします。

早稲田や慶應、上智大学などの有名難関私立大学への倍率は依然として高いですが、「入学定員の厳格化」の影響で年々志望者数は増え続けています。これによってこれまでは難関私立を志望していた生徒が中堅大学も併願する動きを見せており、私立大学全体で難易度が高まっています。

またこれだけではありません。10年ほど前までは大学全入時代と呼ばれていた時期もありましたが、「入学定員の厳格化」によって2016年度以降から大学入試の厳しさが増したことで浪人生が増えています。現役生は浪人生とも競い合う必要があるので、現役生にとっては厳しい大学入試が予想されます。

それでは高校生はいつ頃から大学入試に備えればいいのでしょうか。現役で志望校に合格するためには高校2年生までに基礎を固めたほうがいいといわれていますが、大学入試が難化していることを考えると理想としては高校1年生から塾へ通うなどの対策を始めることをおすすめします。
参考)高校生はいつから塾に通ってる?高校生が塾に通うおすすめの時期とは

105 3

大学受験生の夏の過ごし方

「夏を制する者は受験を制す」という言葉があるほど受験生とっては大切な夏休み。先日から高校生は夏休みに突入をしましたが多くの生徒が受験勉強に励んでいると思います。

その中には夏休み前に事前に学習計画表を作成し、上手くスタートダッシュを切れたという生徒もいるのではないでしょうか。大学受験生における夏休みは、志望校の受験科目内での苦手科目を克服することや、基礎を徹底的に固めること、そして模試を積極的に受けることが大切といわれています。

一方で、夏休みに突入したものの生活リズムが崩れてしまったりして上手くスタートダッシュを切れなかったという生徒もいますよね。けどまだ間に合いますので安心してください。もしまだ学習計画を立てることもできていないという方は個別指導塾の夏期講習を受けることをおすすめします。個別指導塾であれば生徒に合わせて夏期講習のカリキュラムを設計してくれますので、志望校別レベル別に指導をしてくれます。8月に入ってからも申し込みを受け付けている個別指導塾は多いのでまずは学習相談をしてみましょう。

105 4

さいごに

大学入試の厳しい状況は2019年度以降も続くと考えられます。そのため、大学受験を控えている生徒は大学入試の倍率・難易度が上昇している事実を把握した上で、できるだけ早いうちから対策を始めるようにしましょう。

さっそく、教室を検索してみましょう!

路線や市区町村から検索